小豆とヨモギの美味しい香りで冷えた体をあたためる 電子レンジで数十秒「草もち温灸」2種を発売
配信日時: 2018-08-21 11:00:00
あすなろオフィス(本社:福岡県糸島市、代表:和田 麻衣子)は、冷えに悩む女性に向けた新商品「草もち温灸」を、2018年8月16日に販売開始いたしました。「また(股)」と「まなこ(眼)」の2種類をご用意しています。さらに、香と感触だけでなく見た目も草もちを目指した新商品「へそ」も企画中です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/163649/LL_img_163649_1.png
草もち温灸~今から温活~
「草もち温灸」
http://tsukinotayori.com/
【「草もち温灸」開発の背景】
体を温めることで健康になる「温活」という言葉が定着した昨今ですが、この酷暑の夏、クーラーで冷え過ぎてしまった女性も多いはずです。“温活したい、でも手間をかける時間が無い”そのようなご要望にお応えして、この度「草もち温灸」を開発いたしました。数十秒間電子レンジに入れるだけで小豆とヨモギの蒸気が立ちのぼり、思わず食べたくなる美味しい香りに包まれながら冷えた体をあたためることができます。
【「草もち温灸」の特長】
1. 厳選された素材ー小豆とヨモギ、オーガニックコットン
穀物の中でも水分の含有量が多い小豆は北海道産。和製ハーブの女王と呼ばれ、お灸やヨモギ蒸しにも使われるヨモギは国産の物にこだわりました。その小豆を包むのは、甘撚り(あまより)オーガニックコットンで編み上げたニット生地。三層に重ねた生地のふわふわモチモチとした感触がさらに「草もち感」を演出し、癒しのひと時が味わえます。
2. 女性鍼灸師がお勧めする、あたため手引き付
「また(股)」と「まなこ(眼)」2つの形があり、それぞれ特に生理痛、眼精疲労にお勧めの形です。それ以外の場所にも使うことができ、女性鍼灸師による「冷えに効くツボ」の図解入りです。
3. 持続時間は15分程度、使用回数は約200回!
使用しながら眠ってしまっても、持続時間が15分ほどなので低温やけどの心配がありません。時間をおいて空気中の水分を小豆に吸わせたのち、繰り返し使うことができます。
【「草もち温灸」の概要】
名称 : 草もち温灸(まなこ/また)
販売開始日: 2018年8月16日
販売料金 : まなこ2,862円/また3,078円(税込)
サイズ : まなこ 縦90×横200mm/また 縦90×横300mm
原材料 : 生地…オーガニックコットン100%
小豆…北海道産
ヨモギ…国産
販売店 : インターネット及びハーブガーデン プティール倶楽部 伊都国にて販売
URL : http://tsukinotayori.com/
生産 : 福岡県糸島市
【会社概要】
商号 :あすなろオフィス
代表者 :代表 和田 麻衣子
所在地 :〒819-1127 福岡県糸島市有田中央1-10-5
設立 :2008年6月
事業内容:
衣料・雑貨の企画・販売
自社ブランド「月のたより」では、女性向けにオーガニックコットンを主材料とし、糸島の女性の手仕事による品を販売。染色は生薬手染めを施し、からだに心地よいことを第一に考えている。
【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
あすなろオフィス
Tel:092-332-0191
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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