意外性と希少性で勝負! 夏の新メニューに、“いざ”という時にも使える、自給自足の「ザリガニ料理」が登場 <釜焼鳥本舗 おやひなや>

プレスリリース発表元企業:釜焼鳥本舗おやひなや

配信日時: 2018-07-26 11:00:00


東京・立川の「釜焼鳥本舗 おやひなや」が、1日5食の限定メニュー『夏の風物詩・ザリガニと夏野菜の激辛ディップ』を提供! <8月1日から26日まで>


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名物「骨付き鳥」で知られる「釜焼鳥本舗 おやひなや」では、8月1日(水)から26日(土)までの期間限定で“ザリガニ”を使った新メニュー『夏の風物詩・ザリガニと夏野菜の激辛ディップ』を提供します。猛暑を吹きとばす「ザリガニと夏野菜の激辛ディップ 680円」と、辛さが苦手な方のために「ザリガニと夏野菜のマヨディップ 580円」の2種類をご用意。ザリガニが捕れる8月1日(水)から夏休みが終わる26日(土)までの期間に限り1日5食限定でご提供する、希少な新メニューです。


■いざという時にも使える、自給自足用のザリガニ料理!

自然に恵まれた日本の山川に多く生息し、私たちにとって馴染みが深い“ザリガニ”。飼育する生き物としてのイメージが強い“ザリガニ”ですが、海外では食用として日常的に調理する国も多くあります。日本のザリガニは小ぶりで、茹でた後、素揚げにすると、まるで海老のよう。川海老の殻を少し硬くしたような食感が特徴です。


近年、日本で急速にその数を増やしている“ザリガニ”は、“いざという時“に使える立派な食材。「自給自足」用の食べ物として調理できないかと考え、開発したのが、今回の新メニュー『夏の風物詩・ザリガニと夏野菜の激辛ディップ』です。


養殖でないザリガニを調理する際は、2日ほど真水に入れて泥を吐かせます。ザリガニ独特の匂いを取るため、水・日本酒・生姜・塩・砂糖を入れて沸騰させた鍋に、生きたままのザリガニを投入。15分以上煮沸して、雑菌を死滅させます。念入りに茹でた後、水気を切って180度の油で素揚げ。夏野菜の付け合あわせと、タイの唐辛子「プリッキーヌ」のディップ、さらにニンニクを添えて、暑い夏にピッタリの刺激的な一品に仕上げました。辛さが苦手なお客様のために、マイルドなマヨソースのディップもご用意しています。


■讃岐名物骨付き鳥 「釜焼鳥本舗 おやひなや」

立川駅から徒歩2分、抜群のロケーションの「釜焼鳥本舗 おやひなや」立川店は、パリッとした皮とジューシーな身が特長の“骨付き鳥”が名物の焼鳥居酒屋。秘伝のスパイスに浸け、専用釜で焼き上げた骨付き肉は、ビールやホッピー、香川の地酒などとも相性抜群。カリカリとジューシーな骨付き鳥は肉汁たっぷりで、思わずかぶりつきたくなる美味しさです。


充実のコースメニューのほか、ドリンク類も80種以上と豊富。香川の地酒「讃岐くらうでぃ」や四国各地の焼酎など、多彩なラインナップでお迎えします。


一人でも気軽に入れるカウンター席のほか、広々としたテーブル席は団体での貸し切りも可能。お子さま連れOKなのでご家族での利用も多く、ランチタイムには小学生までのお子さまを対象にドリンク1杯を無料で提供しています。夏休み期間中に提供される「ザリガニと夏野菜の激辛ディップ 680円」と「ザリガニと夏野菜のマヨディップ 580円」は、お子さまにもおススメの新メニュー。猛暑をのりきる、話題の一皿となっています。


公式アカウント フェイスブック:https://www.facebook.com/honetukitori/


【「釜焼鳥本舗おやひなや 立川店」店舗概要】

[住所]  東京都立川市柴崎町3-1-9 ラ・テールビル 2F

[電話番号]  042-5959-317

[営業時間]  オープン:月~金11:30

土日祝  12:00

クローズ:月~土・祝前日24:00

 日祝    23:00

ランチは15時まで

[定休日] 年末年始、不定休有

[席数] 40席

[予約] 可

[カード]  VISA、MASTER、JCB





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