「前髪が重たい男子」代表・尾崎世界観 vs「目が死んでいる男子」代表・ヤヌス ラスムセンの対決は!? カジュアルファッションマガジン『Maybe!(メイビー)』vol.5 で新たな魅力発見!

プレスリリース発表元企業:株式会社小学館

配信日時: 2018-07-13 17:31:30

新ブーム到来!今、この男子が熱い!



 Maybe! Vol.01から続けている「前髪が重たい男子」企画。これは、目が隠れるほどに前髪が重たく繊細で文化的な男子を集めて、その実態を知るというもの。サブカル好きの女性から人気を得ており、SNSなどでの反応が1番いい企画となっております。
 新しいジャンルとして編集部が大注目しているのは「目が死んでいる男子」です。 目が死んでいるというとネガティブなイメージを持つかもしれませんが、そのミステリアスな雰囲気はどこか色気があり、何を考えているかわらからない目は逆に気になってしまいませんか?
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 今回は、さまざまな人に取材をして両者の実態を大解剖しています。まずは各代表者に取材を決行。前髪が重たい男子には尾崎世界観(クリープハイプ)、目が死んでいる男子には、ヤヌス・ラスムセン(キアスモス)が登場。
 
 続いて、こちらで勝手に認定した著名人をもとに特徴を解説。前髪が重たい男子には、山口一郎(サカナクション)、星野源、坂口健太郎など。目が死んでいる男子には、新井浩文、清水尋也、村本大輔などが。
 ラウンド2では、10の質問を著名人にぶつけて、回答の違いを検証。前髪が重たい男子には、西山宏太朗、板倉俊之(インパルス)など。目が死んでいる男子には、栗原類、鈴木拓(ドランクドラゴン)など。
 ラウンド3では、両者の男子が多く出現しそうなフェス「TAICOCLUB」でフェススナップを行ない、身近な男子たちの意見を集めました。

 それぞれの核に迫ったインタビューは、「え!彼らってそんな人だったの!?」という驚き、そして新たな魅力の発見にキュンとしてしまうことも!
 前から気になっていた人も、まったく注目していなかった人も、このページを読んだあとは、街に潜んでいる彼らの存在を探してしまうはずです。


●前髪が重たい男子代表・尾崎世界観(クリープハイプ)プロフィール
尾崎世界観(おざき・せかいかん)
バンド「クリープハイプ」のボーカル・ギター。5月に4年ぶりの日本武道館公演を開催。9月26日にはニューアルバムを発売し、10月から、全国ライブハウスツアーを予定している。2016年『祐介』で小説家デビュー。またエッセイ『苦汁100%』『苦汁200%』(すべて文藝春秋)も発売中。。

●目が死んでいる男子代表・ヤヌス ラスムセン プロフィール
アイスランドの作曲家、オーラヴル・アルナルズとのミニマル・エレクトロニカ・ユニット「Kiasmos(キアスモス)」で活動中。アイスランドのエレクトロ・ポップ・バンド「Bloodgroup」のメンバーでもある。アルバム『Blurred・Swept EP』発売中/¥2,300(Erased Tapes / p*dis)


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『Maybe! vol.5』
2018年7月13日(金)発売
定価:本体800円+税  小学館・刊

公式サイト…
https://www.shogakukan.co.jp/pr/maybe/


[画像3: https://prtimes.jp/i/13640/81/resize/d13640-81-552881-2.jpg ]


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