メディケア生命調べ 理想の芸能人ママ 9位に「安室奈美恵さん」、1位は「松嶋菜々子さん」 理想の芸能人パパ 5位に「木村拓哉さん」、TOP3は?

プレスリリース発表元企業:メディケア生命保険株式会社

配信日時: 2018-07-11 14:30:00

メディケア生命保険株式会社(http://www.medicarelife.com/)(本社:東京都江東区、取締役社長:石原 拓己)は、「イマドキのパパ・ママのくらしと子育てに関する調査2018」をインターネットリサーチにより、2018年6月5日~2018年6月8日の4日間において実施し、中学生以下の子どもがいる20歳~49歳のパパ・ママ1,000名(パパ500名/ママ500名)の有効サンプルを集計いたしました。(調査協力機関:ネットエイジア株式会社)

[調査結果]
《子育てに関する意識》
◆パパ・ママの3人に2人が「子育てが楽しい」と回答
◆子育てに自信はある? パパは“得意”、ママは“自信なし”が多い傾向
◆パパはイクメン? パパの4割強が自分はイクメンと回答、ママの4割半がパートナーをイクメン認定

全国の中学生以下の子どもがいる20歳~49歳のパパ・ママ1,000名(全回答者)に、子育てに対してどのように感じているのかを探るため、子育てに対する意識や考えを提示し、自身にどのくらいあてはまるか聞きました。

まず、【子育てが楽しい】についてみると、『あてはまる(計)』(「とても」と「やや」の合計、以下同様)は66.0%、『あてはまらない(計)』(「あまり」と「全く」の合計、以下同様)は7.6%でした。子育てが楽しいという人が3人に2人の割合となっており、イマドキのパパ・ママには、子育てを楽しんでいる人が多いようです。

次に、【自分は子育てが得意だと思う】では、『あてはまる(計)』は25.0%、『あてはまらない(計)』は32.2%でした。子育てを得意だと思っているパパ・ママより、自信がないパパ・ママのほうが多いようです。男女別にみると、男性では、『あてはまる(計)』は29.6%、『あてはまらない(計)』は22.8%となり、子育てが得意だと思っている人のほうが多くなりましたが、女性では、『あてはまる(計)』は20.4%、『あてはまらない(計)』は41.6%となり、子育てに自信をもてない人のほうが多くなりました。子育てに自信がないというママは少なくないようです。

また、自分はイクメンだと思うか、夫はイクメンだと思うかを聞いた【パパは積極的に子育てに参加している“イクメン”だと思う】についてみると、男性では、『あてはまる(計)』は42.2%、『あてはまらない(計)』は22.4%となり、“イクメン”を自認しているパパが多いことがわかりました。では、女性はどのように思っているのでしょうか。女性では、『あてはまる(計)』が46.0%、『あてはまらない(計)』が24.4%となり、夫のイクメンぶりを評価しているママが多い結果となりました。パパの自己評価は、あながち間違ってはいないようです。

◆「仕事と育児の両立ができている」パパ4割強、ママ6割弱
◆「子育てのしやすさ」を評価 1位「関東」2位「九州・沖縄」3位「近畿」

続いて、仕事をしている人(739名)に、仕事と子育ての両立について聞いたところ、【仕事と子育てが両立できている】では、『あてはまる(計)』は47.3%、『あてはまらない(計)』は13.9%でした。仕事と子育ての両立ができているというパパ・ママが多いようです。男女別にみると、『あてはまる(計)』は、男性では42.1%、女性では57.9%となり、仕事と子育てが両立できている働くママは6割弱でした。

また、全回答者(1,000名)に、住んでいる地域の子育てのしやすさについて聞いたところ、【自分が住んでいる地域は子育てがしやすいと思う】では、『あてはまる(計)』は54.0%、『あてはまらない(計)』は8.4%となり、半数以上のパパ・ママが自分の地域を子育てしやすいと回答しました。
地域別にみると、『あてはまる(計)』が最も高かったのは関東地方で58.1%、僅差で、九州・沖縄地方(57.4%)と近畿地方(56.0%)が続きました。他方、『あてはまる(計)』が最も低かったのは北陸・甲信越地方で39.1%でした。

◆子どもの学歴に対する意識 「子どもには高学歴になってほしい」パパ・ママの半数近く
◆子どもの進路決定 パパは「子どもの自主性を尊重したい」、ママは「積極的に関わりたい」が多数派に

続いて、全回答者(1,000名)に、子育てに関する意識について、【P】と【Q】の2つの意見を提示し、自身の考えがどちらに近いか質問しました。

まず、子どもの学歴について≪【P】子どもには高学歴になってほしい 【Q】子どもの学歴にはこだわらない≫のどちらに近いか聞いたところ、『子どもには高学歴になってほしい』(「とても」「やや」の合計、以下同じ)は48.1%、『子どもの学歴にはこだわらない』は22.9%となり、高学歴になってほしいと考えるパパ・ママが半数近くとなりました。男女別にみると、『子どもには高学歴になってほしい』は、男性では45.4%、女性では50.8%で、ママのほうが子どもの進路に対して高学歴志向であることがわかりました。

次に、子どもの習い事や進路などの決定について≪【P】親として積極的に関わりたい 【Q】子どもの自主性を尊重したい≫のどちらに近いか聞いたところ、『親として積極的に関わりたい』が34.1%、『子どもの自主性を尊重したい』が34.0%となり、両者が拮抗する結果となりました。男女別にみると、男性では『子どもの自主性を尊重したい』が33.6%で多数派になったのに対し、女性では『親として積極的に関わりたい』が39.2%で多数派となりました。

◆勉強か部活か、どちらを頑張ってほしい?パパもママも「部活より勉強に力を入れてほしい」が多数派
◆子どもの学習指導は、「先生任せ」より「親もしっかり行いたい」と考えるパパ・ママが多い傾向
◆得意を伸ばすか、苦手克服か? 半数以上のパパ・ママが選んだのは「得意なことを伸ばしてほしい」

勉強と部活について≪【P】部活・クラブ活動より勉強に力を入れてほしい 【Q】勉強より部活・クラブ活動に力を入れてほしい≫のどちらに近いか聞いたところ、『部活・クラブ活動より勉強に力を入れてほしい』は32.1%、『勉強より部活・クラブ活動に力を入れてほしい』は14.4%で、部活やクラブ活動より勉強に力を入れてほしいと考える親が多数派となりました。

また、子どもの学習指導について≪【P】先生に任せたい 【Q】親も家庭でしっかり行いたい≫のどちらに近いか聞いたところ、『先生に任せたい』は26.0%、『親も家庭でしっかり行いたい』は33.3%となり、親もしっかり学習指導に携わりたいというパパ・ママが多数派となりました。

さらに、子どもに力を入れてほしいことについて≪【P】得意なことを伸ばしてほしい 【Q】苦手なことを克服してほしい≫のどちらに近いかを聞いたところ、『得意なことを伸ばしてほしい』は51.4%、『苦手なことを克服してほしい』は15.8%となりました。苦手なことを克服するより、得意なことをどんどん伸ばしてほしいと考えるパパ・ママが多いことがわかりました。

《子育てにかける時間》
◆平日に行う子どもとのコミュニケーション パパは1.4時間、ママは2.8時間でパパの2倍
◆平日に子どもの勉強を見る時間は? 小学生のパパの平均は0.7時間、小学生のママは平均1.1時間

続いて、コミュニケーション時間や子どもの勉強を見ている時間など、子どもとの時間について、質問を行いました。

まず、全回答者(1,000名)に、平日1日あたり、どのくらいの時間を子どもとのコミュニケーション(会話など)に割いているか聞いたところ、平均時間は2.1時間となりました。男女別に平均時間をみると、男性は1.4時間、女性は2.8時間で、ママはパパの2倍の時間となりました。
また、パパ、ママそれぞれについて、子どもの成長段階別にみると、未就学児のパパは1.8時間、小学生のパパは1.4時間、中学生のパパは1.0時間となり、未就学児のママは4.1時間、小学生のママは2.4時間、中学生のママは1.9時間となりました。パパもママも子どもが成長するにつれ子どもとのコミュニケーション時間が少なくなってしまうようです。

では、パパとママは、子どもとのコミュニケーションに、どのくらいの時間を割きたいと思っているのでしょうか。
全回答者(1,000名)に、平日1日あたりどのくらい、子どもとのコミュニケーション(会話など)に時間を割きたいか聞いたところ、平均時間は2.3時間、男性は1.6時間、女性は3.0時間と、パパもママも実際に割けている時間より0.2時間長い結果となりました。子どもとコミュニケーションをとる時間をもう少し確保したいと思っているパパ・ママが多いのではないでしょうか。

次に、全回答者(1,000名)に、平日1日あたりどのくらい、子どもの勉強(宿題の世話、家庭学習の世話など)のために時間を割いているか聞いたところ、平均時間は0.7時間でした。男女別にみると、男性は0.5時間、女性は0.8時間でした。
パパ、ママそれぞれについて、子どもの成長段階別にみると、子どもが小学生のパパ・ママがほかのパパ・ママより長く、小学生のパパでは0.7時間、小学生のママでは1.1時間となりました。

また、全回答者(1,000名)に、平日1日あたりどのくらい、子どもの勉強(宿題の世話、家庭学習の世話など)のために時間を割きたいか聞いたところ、平均時間は1.0時間でした。男女別にみると、男性は0.9時間、女性は1.1時間でした。
パパ、ママそれぞれについて、子どもの成長段階別にみると、子どもが未就学児のパパでは1.0時間と実際に割けている時間(0.5時間)の2倍となり、子どもが未就学児のママでも1.1時間と、実際に割けている時間(0.6時間)の2倍近くとなりました。

《子育ての悩み》
◆子育ての悩み ママの最多は「褒め方・叱り方」、パパの最多は「教育費」
◆ママの4人に1人が「子どものネット動画視聴」に悩む傾向

子育てに悩みはつきものですが、イマドキのパパ・ママはどのような悩みを抱えているのでしょうか。
全回答者(1,000名)に、子育てでどのようなことに悩んでいるか聞いたところ、「褒め方・叱り方」が最も多く43.6%、次いで、「教育費(保育料、学費、習い事など)」が41.3%、「子どもとのコミュニケーション」が24.6%、「子どもの学習意欲」が23.9%、「子どもの学力」が23.5%となりました。子どもをどのように褒めたり、叱ったりすればいいのか悩んでいるパパ・ママや、教育費の捻出に頭を悩ませているパパ・ママが多いようです。
男女別にみると、男性で最も高くなったのは、「教育費(保育料、学費、習い事など)」で37.6%、女性で最も高くなったのは「褒め方・叱り方」で51.2%でした。また、女性では、イマドキの子育てならではの悩みである「子どものネット動画(YouTubeなど)視聴」が25.0%と4人に1人、「子どものスマホ利用」が21.8%と5人に1人の割合となりました。子どもが長時間ネット動画を見ていることに悩んでいるママは少なくないようです。

◆仕事か子どもの行事か、どちらを優先?「卒業式」「入学式」優先はパパの7割半、「運動会」はパパの6割強
◆仕事かPTA行事か、どちらを優先?「PTA行事」優先はママの2割半

働くパパ・ママのなかには、子どもの行事の日程が仕事と重なり、どちらに行くかで頭を悩ませたパパ・ママも多いのではないでしょうか。
そこで、仕事をしているパパ・ママ(739名)に、子どもの行事(園・学校の行事)が重なった時、どのような行事なら仕事を休んで参加するかを聞いたところ、「卒園式、卒業式」が最も多く81.9%、ほぼ同率の81.7%で「入園式、入学式」が続き、「運動会」が69.0%、「音楽発表会・学芸会」が40.9%、「授業参観」が40.2%となりました。子どもにとっても親にとっても節目となる卒園式・卒業式や入園式・入学式には、大多数のパパ・ママが仕事を休んで参加するようです。
男女別にみると、男性の半数以上が仕事を休んで参加するとした行事は、「卒園式、卒業式」(76.0%)と「入園式、入学式」(76.4%)、「運動会」(61.8%)の3行事でした。一方、女性では、「音楽発表会・学芸会」(65.6%)や「授業参観」(62.8%)、「親子遠足」(66.8%)も半数以上が仕事を休んで参加すると回答しており、半数を下回ったのは、「保護者懇談会」(46.2%)と「PTA行事(バザーなど)」(25.5%)、「PTA会議」(17.0%)の3つでした。

《子育てにかける費用》
◆1か月の教育費 平均20,800円 小学生は平均20,400円 中学生は平均24,000円
◆1か月の日用品費 平均5,000円 未就学児は平均5,800円

「教育費」はパパの子育ての悩みで1位、ママの悩みでも2位となっていましたが、イマドキのパパ・ママは子育てにどのくらいお金を使っているのでしょうか。

全回答者(1,000名)に、子どもの教育費(学費・保育料・習い事・塾など)に、1か月あたりいくらかけているか聞いたところ、平均額は20,799円となりました。
子どもの成長段階別に平均額をみると、子どもが未就学児のパパ・ママでは18,078円、小学生のパパ・ママでは20,371円、中学生のパパ・ママでは23,953円となりました。

次に、全回答者(1,000名)に、子どもの日用品(おむつ、洋服など)に、1か月あたりいくらかけているか聞いたところ、平均額は5,032円でした。
子どもの成長段階別にみると、未就学児のパパ・ママでは5,817円、小学生のパパ・ママでは4,755円、中学生のパパ・ママでは4,527円となりました。

◆子どものお小遣い 小学生は平均900円/月 中学生は平均2,200円/月
◆学資保険・将来のための貯蓄額 平均18,300円/月

また、全回答者(1,000名)に、子どものお小遣いは、1か月にいくらか聞いたところ、平均額は1,188円となり、子どもの成長段階別にみると、未就学児は395円、小学生は944円、中学生は2,228円でした。

さらに、全回答者(1,000名)に、1か月あたりの学資保険・将来のための貯蓄額を聞いたところ、平均は18,287円となりました。
子どもの成長段階別にみると、未就学児のパパ・ママでは18,997円、小学生のパパ・ママでは14,822円、中学生のパパ・ママでは21,084円でした。

《親になっての変化と理想の子育て》
◆子どもが生まれて自分が変わったと思うこと 1位「親のありがたさ実感」2位「スマホが子どもの写真だらけ」
◆パパ・ママあるある? 「子ども番組の歌が歌える」「ヒーローやアニメキャラに詳しい」

子どもが生まれたことで、意識や生活習慣がガラッと変わってしまったというパパ・ママも多いのではないでしょうか。
全回答者(1,000名)に、子どもが生まれる前と後で、自分が変わったと思うことがあるかどうか聞いたところ、1位「親のありがたさを感じるようになった」(38.9%)、2位「スマホのアルバムが子どもの写真だらけになった」(27.8%)、3位は「自分や配偶者をパパ・ママと呼んでしまう」(26.2%)となりました。自分が親になってみて、あらためて親への感謝の念が沸き起こったというパパ・ママや、かわいい我が子の写真をたくさん撮り、スマホが子どもの写真でいっぱいというパパ・ママも多いようです。また、「子ども番組の歌が歌えるようになった」(24.0%)や「ヒーローやアニメのキャラに詳しくなった」(21.3%)といった回答も上位になりました。
子どもと一緒にテレビを見ていて、自分も歌やアニメキャラを覚えてしまったというパパ・ママも少なくないようです。
男女別にみると、「親のありがたさを感じるようになった」は男性29.0%、女性48.8%と19.8ポイント差でした。また、上位になったそのほかの項目においても男性より女性のほうが高くなっています。子どもが生まれたことによる変化を感じるのはパパよりママのようです。

◆パートナーに子育てでもっと頑張ってほしいこと
パパがママに望むのは「イライラしすぎない」「神経質になりすぎない」「だらしない生活習慣を直す」
ママがパパに望むのは「子どもの話にもっと耳を傾ける」「イライラしすぎない」「子どもともっと遊ぶ」

続いて、全回答者(1,000名)に、配偶者(パートナー)に対して、子育てで「もっと頑張ってほしい」と思うことを聞きました。
まず、男性の回答をみると、1位「子どもにイライラしすぎず冷静になってほしい」(20.8%)、2位「子育てに神経質になりすぎないでほしい」(13.0%)、3位「だらしない生活習慣を直して子どものお手本になってほしい」(11.2%)となりました。子育てに頑張りすぎているママが心配というパパも多いのではないでしょうか。
次に、女性の回答をみると、1位「子どもの話にもっと耳を傾けてほしい」(23.0%)、2位「子どもにイライラしすぎず冷静になってほしい」(22.4%)、3位「子どもともっと遊んでほしい」(22.0%)となりました。子どもの話を聞いたり遊んだりと、パパには子どもともっとコミュニケーションをとってほしいと思っているママが多いようです。


◆パパが考える理想の父親 1位「子どもに信頼される」 ママが考える理想の母親 1位「子どもの話をよく聞く」
◆パパが考える理想の母親 1位は「子どもの話をよく聞く」 ママが考える理想の父親 1位「頼りになる」

では、イマドキのパパ・ママにとっての「理想の親」とはどのような親なのでしょうか。全回答者(1,000名)に、自分がなりたいと思う「理想の親」のイメージを聞きました。
まず、男性の回答をみると、「子どもに信頼される親」(40.0%)が1位、2位は「頼りになる親」(34.2%)、3位は「子どもの話をよく聞く親」(34.0%)でした。子どもから信頼されたり、子どもに頼られたりする親になりたいと思っているパパが多いようです。
次に、女性の回答をみると、1位は「子どもの話をよく聞く親」(59.4%)となり、2位「子どもに信頼される親」(57.2%)、3位「いつも笑顔を絶やさない親」(47.6%)という結果でした。明るくて、子どもとしっかりとコミュニケーションがとれているような親になりたいと思っているママが多いようです。

次に、全回答者(1,000名)に、配偶者(パートナー)に求める「理想の親」のイメージを聞きました。
男性の回答をみると、1位「子どもの話をよく聞く親」(33.2%)、2位「子どもに信頼される親」(29.8%)、3位「いつも笑顔を絶やさない親」(28.2%)となり、上位3位までは、女性がなりたい理想の母親像と一致しました。
また、女性の回答をみると、1位「頼りになる親」(52.8%)、2位「子どもに信頼される親」(49.2%)、3位「子どもに尊敬される親」(45.8%)となり、子どもから頼られ尊敬されるパパを理想の父親像とするママが多いことがわかりました。

《子育てと芸能人・有名人》
◆理想の芸能人パパ 9位に「谷原章介さん」、7位に「福山雅治さん」、5位に「木村拓哉さん」、TOP3は?
◆理想の芸能人ママ 9位に「安室奈美恵さん」、3位に「小倉優子さん」、1位は「松嶋菜々子さん」
◆子どもには“こんな若者に成長してほしい!” 3位「芦田愛菜さん」、2位「羽生結弦さん」、1位は?

最後に、全回答者(1,000名)に、理想のパパ・ママだと思う芸能人や、子どもには“こんな若者に成長してほしい”というイメージの有名人を聞きました。

まず、理想の芸能人パパを聞いたところ、1位は「つるの剛士さん」、2位「所ジョージさん」、3位「関根勤さん」となりました。また、5位には「木村拓哉さん」、7位には「福山雅治さん」、9位には「谷原章介さん」がランクインしました。

次に、理想の芸能人ママを聞いたところ、1位「松嶋菜々子さん」、2位「北斗晶さん」、3位「小倉優子さん」、4位「山口百恵さん」と「木下優樹菜さん」となりました。2019年のNHK朝の連続テレビ小説に母親役で出演することが決定している松嶋菜々子さんがダントツとなりました。また、6位にはバラエティ番組でも活躍している「木村佳乃さん」、9位には今年の9月16日に引退する「安室奈美恵さん」がランクインしました。

また、子どもにこんな若者に成長してほしいと思う有名人について聞いたところ、「大谷翔平さん」がダントツ、2位は「羽生結弦さん」で、世界を舞台に活躍するスポーツ選手が上位2位を独占しました。また、3位は「芦田愛菜さん」、4位は「藤井聡太さん」、5位「浅田真央さん」でした。



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