小さな庭で繰り広げられるガーデンパーティー 第6回 KNOCKING ON THE DOORS TINY GARDEN FESTIVAL 2018 !! 第二弾アーティスト発表!!!

プレスリリース発表元企業:(株)アーバンリサーチ

配信日時: 2018-07-02 12:22:46

私たちアーバンリサーチドアーズがブランド設立10周年を記念して2013年の秋よりスタートした、「URBAN RESEARCH DOORS presents KNOCKING ON THE DOORS TINY GARDEN FESTIVAL」。 大注目のアーティストbonobos(ボノボ)に加えて、続々と新たにアーティストが決定!!



昨年も好評いただいた東京・大阪発着のバスツアーに加え、今年はイベント会場「無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場」がある嬬恋村エリアの宿泊施設より、このイベントだけのスペシャル宿泊プランが登場しました!!

レンタル用品も更に充実!

大自然の中で大切な家族や仲間とキャンプを楽しみたいという方はもちろん、今年こそキャンプやアウトドアに挑戦してみたいという方にもおすすめの野外フェスティバルです。


開催日程
2018年9月1日(土)~9月2日(日)※8 月 31 日(金) 前夜祭

チケット情報
【イベントの入場チケット】
入場券 大人[中学生以上]:6,800 円(税込) / 子供[小学生以下]:1,500 円(税込)
前夜祭入場券 大人:2,500 円(税込) / 子供:1,000 円(税込)
前夜祭からお越しの場合は、入場券と前夜祭入場券の 2 種が必要となります。

【車でご来場の場合必要なチケット各種】
駐車券(車1台につき1枚):3,000 円(税込)
※オートキャンプサイト利用券・ドッグラン付オートキャンプサイトは完売いたしました。

チケットは、店頭・特設サイトにて絶賛販売中。

今回から UR CLUB VIP 会員様は入場料分をポイントバッグ!!その他スペシャル特典が満載!

KNOCKING ON THE DOORS TINY GARDEN FESTIVAL 2018 特設サイト:
http://www.urdoors.com/special/TGF/

Facebook:https://www.facebook.com/TINYGARDENFESTIVAL

—What’s “TINY GARDEN FESTIVAL” ?
コンセプトは、小さな庭先で繰り広げられるガーデンパーティー。衣・食・住・遊にまつわる扉を多数ご用意し、音楽、クラフト、アート、スポーツ、食などコンテンツ が満載。音楽のみのフェスではなく、上質な空間で楽しむ野外キャンプフェス。各扉の向こう側にいるコンシェルジュが、丁寧にあなたの手を引いてくれる。どの扉を叩くかは、あなた次第。 大きな何かを求めるのではなく、小さくても確かなものをみんなが手にすることができる、 そんなフェスティバルの形を、アーバンリサーチドアーズが繋がってきた方々とともに作りあげていく。


■ LIVE ARTIST PICK UP!!
キセル
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辻村豪文と辻村友晴による兄弟ユニット。
カセットMTR、リズムボックス、サンプラー、ミュージカルソウ等を使用しつつ、浮遊感あふれる独自のファンタジックな音楽を展開中。
スピードスター在籍時に4枚のフルアルバム、2006年12 月のカクバリズム移籍後も、「magic hour」 「凪」「SUKIMA MUSICS」「明るい幻」など、アルバムと10インチレコードやライブ会場限定のEPなど精力的にリリース。
どの作品も多くの音楽好きを唸らす名盤となっており、ロングセラーを続けている。
毎年の大型野外フェスへの出演や、フランス・韓国・台湾でのライブ、ジェシ・ハリスとの全国ツアー、 そして恒例のワンマンライブをリキッドルームや赤坂ブリッツ、日比谷野音などで行っている。
昨年12月に最新作である8枚目のフルアルバム「The Blue Hour」をリリースした。
http://nidan-bed.com/


ミツメ
[画像2: https://prtimes.jp/i/3710/423/resize/d3710-423-172851-0.jpg ]


2009年、東京にて結成。4人組のバンド。
2017年12月にシングル「エスパー」をリリース。
国内のほか、インドネシア、中国、台湾、韓国、アメリカなど海外へもツアーを行い、活動の場を広げています。オーソドックスなバンド編成ながら、各々が担当のパートにとらわれずに自由な楽曲を発表し続けています。そのときの気分でいろいろなことにチャレンジしています。
http://mitsume.me/


路地
[画像3: https://prtimes.jp/i/3710/423/resize/d3710-423-242194-1.jpg ]


メインストリートから一つ角を曲がったその先。路地から始まるニュー・ポップス・スタンダード。東京の街のごった返す人並みや色合い、暮らしの全部から影響を受けた男女5人組グループ。
70 年代~現代のレコード・ポップスや国内外インディー・ロックに影響を受けた高い音楽性、「ポスト大貫妙子」とも評されるボーカルKozue のエバーグリーンな歌声が音楽ファンの間で高い評価を得ており、2017年に新体制で再始動して以降、「りんご音楽祭 2017」への出演等も経て、各所より注目を集めている。
https://www.roji-band.com/


DJ やけのはら
[画像4: https://prtimes.jp/i/3710/423/resize/d3710-423-151357-5.jpg ]


DJ、ラップ、トラックメイカー。『FUJI ROCK FESTIVAL』、『METAMORPHOSE』、『KAIKOO』、『RAW LIFE』、『SENSE OF WONDER』、『ボロフェスタ』などの数々のイベントや、日本中の多数のパーティーに出演。
2009 年に七尾旅人×やけのはら名義でリリースした「Rollin' Rollin'」が話題になり、2010年には初のラップアルバム「THIS NIGHT IS STILL YOUNG」をリリース。
2012年には、 サンプラー&ボーカル担当しているバンド younGSoundsで、アルバム「more than TV」をリリース。
2013 年、セカンドアルバム「SUNNY NEW LIFE」をリリース。
DJとしては、ハウスやディスコを中心としたロング・セット、また TPOに応じた幅広い選曲でフロアを沸かし、Stones Throw15周年記念のオフィシャルミックス「Stones Throw 15 mixed by やけのはら」など、数多くのミックスを手がけている。
雑誌「POPEYE」でのコラム連載や、YUKI、でんぱ組.inc、中村一義などを手がけるリミキサ ーとしての活動も行っている。
http://yakenohara.blog73.fc2.com/


STARS ON PAN PLOFILE
[画像5: https://prtimes.jp/i/3710/423/resize/d3710-423-543301-3.jpg ]


スティールパン発祥の地とされるトリニダード・トバゴのラバンティルにあったバンド名を引き継ぎ、 2009 年に結成。本場トリニダード・トバゴの匂いを持ちつつ日本人の感覚で楽しく激しく時に切なく、星の煌めきのようなスティールパンの美しい音色を紡ぎだす 12 人編成のスティールパンバンド。オリジナル曲を中心にソカやカリプソなどカリブ、中南米の音楽のカバーなども演奏し、2011 年 1st アルバム「STARS ON PAN」、2014 年 2nd アルバム「PASSAGE OF STEEL」、そして 2016 年 8 月

に 3rd ミニアルバム「HERE COMES THE STEEL STARS」と 7inch レコード「UNITY-Steel&Wave-Feat.MICKY RICHp」をリリース。
2017 年 11 月には初の海外公演となるベトナムツアーを行い、ダナン・ホイアンの 2 都市で公演。メンバーそれぞれの個性を引き出しつつスティールパン音楽の広がりに挑んだ楽曲を発信している。ま た最近はスティールパンを首から下げて練り歩く演奏スタイルも積極的に行っている。


また足立区の子供向け公共施設ギャラクシティでのスティールパン教室の運営を委託されるなど活動は多岐に渡る。
www.stars-on-pan.net


第一弾発表アーティスト
bonobos(ボノボ)
[画像6: https://prtimes.jp/i/3710/423/resize/d3710-423-494073-4.jpg ]


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