日本インドネシア国交樹立60周年記念インドネシア高校生招へい事業の訪⽇！

外務省が推進する「日中植林・植樹国際連帯事業」＊の⼀環として、
7⽉1⽇から9⽇まで、インドネシアから高校生60名が訪⽇します。
⼀⾏は、防災・環境を中心に対⽇理解を深め、
⽇本とインドネシア両国の関係を強化することを⽬的として、
学校交流、政府関係者との交流、防災・環境関連施設の訪問等を⾏います。
地方では和歌山県を訪問し、防災関連施設や歴史・⽂化施設等への訪問・視察等に参
加する予定です。その他包括的な対日理解を目的としたホームステイを実施し、ありのままの
日本を体験します。
今回の交流事業を通じて、⽇本とインドネシアの関係が強化されるとともに、
⼀⾏が、⽇本で学んだ防災や環境視察をきっかけに自国でのリーダーシップを発揮することを
期待します。

外務省が推進する「日中植林・植樹国際連帯事業」＊の⼀環として、

7⽉1⽇から9⽇まで、インドネシアから高校生60名が訪⽇します。


⼀⾏は、防災・環境を中心に対⽇理解を深め、 ⽇本とインドネシア両国の関係を強化することを⽬的として、 学校交流、政府関係者との交流、防災・環境関連施設の訪問等を⾏います。


地方では和歌山県を訪問し、防災関連施設や歴史・⽂化施設等への訪問・視察等に参加する予定です。


その他包括的な対日理解を目的としたホームステイを実施し、ありのままの日本を体験します。


今回の交流事業を通じて、⽇本とインドネシアの関係が強化されるとともに、

⼀⾏が、⽇本で学んだ防災や環境視察をきっかけに自国でのリーダーシップを発揮することを期待します。


＊「日中植林・植樹国際連帯事業」とは、中国をはじめとする外国の青年・青少年を訪日招へいし、

植樹活動をはじめ、環境及び防災に関するセミナー、企業や関連施設の視察等を行い、

参加者の環境及び防災意識の啓発と対日理解の一層の促進を図ること等を目的としています。





提供元：ValuePress!プレスリリース詳細へ