初中級レベルの英語力でも申込可能!アメリカの企業で実務研修 「キャリア・トレーニングプログラム」

プレスリリース発表元企業:株式会社JTB

配信日時: 2018-06-22 14:00:00

2018年7月~2019年3月まで新設定!

JTBグループのSIT(Special Interest Tour/目的型旅行)に特化した株式会社JTBガイアレック(東京都豊島区、代表取締役:堀江伸也)で留学関連の商品を企画・実施・販売する地球倶楽部事業部では、短期間で英語学習とアメリカでの企業研修を行う「キャリア・トレーニングプログラム」を2018年6月22日(金)に発売します。



本商品は現地語学学校で2週間英語を学び、その後アメリカにある企業で4週間実務研修する全6週間の留学プログラムです。アメリカの3つの大都市<ロサンゼルス・サンディエゴ・ニューヨーク>の“日系企業・米系企業・米系NPO団体”からお選びいただけます。

「キャリア・トレーニングプログラム」は、日本においても様々な国の人々が共に働くようになった今、英語を必然的に使う環境に身を置き、異なる文化の人々とコミュニケーションを取り働くことで、生きた国際感覚を身に付けることができる実践的なプログラムです。
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ロサンゼルスでは、米系企業だけではなく様々な業種の日系企業があり、英語と日本語どちらも話せる人材ニーズが高い都市です。業種は“流通・商社・貿易”などがあり、アメリカ経済の中心にいることを体感できます。
実際にIT企業で研修した参加者からは、ロサンゼルスにある日本人向け企業の情報を調べてデータを入力する作業や、日系企業への営業を支援する業務を体験し、多くの知識と経験を得て進路選択の視野が広がったとの体験談がありました。
サンディエゴは、ビーチやリゾート地が多く魅力が凝縮された街です。業種は“観光・ホテル・スポーツ関連”など地元に根ざした企業も多く、現地の人と交流する機会が多く持てます。気さくにコミュニケーションをとるカリフォルニアらしい働き方を体験できます。
ニューヨークは多くのグローバル企業が進出する世界最大のビジネス街であり、“コンサルティング・メーカー・アパレル”などの業種があります。日系コンサルティング会社で実際に研修した参加者からは、日系企業の米国進出の支援や商談に参加し、実際のビジネスシーンで英語を使用した経験が就職活動において高く評価されたとの声がありました。


「キャリア・トレーニングプログラム」では、初中級レベルの英語(TOEIC(R) 400点以上)から申込可能です。最初の2週間は各都市にある現地語学学校で日常テーマを用いた実践的な英語を学び、キャリア・トレーニングに備えます。プログラムには実際に研修を行う企業のリサーチや希望する企業の面接のアドバイスも含まれます。現地には日本人サポートスタッフがいるため安心です。
海外ビジネスに興味がある方や、就職・転職の準備として活用してみてはいかがでしょうか。

【商品内容一例】
<ロサンゼルス> 英語研修+キャリア・トレーニングプログラム

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■期間:6週間 ■旅行代金:おひとり様 698,300円(概算)
(2018年5月10日付レート)
■滞在方法:ホームステイ ■語学学校:2週間(毎週月曜開講)
メンターランゲージインスティテュートにて週16レッスン
■キャリア・トレーニング:4週間 ■参加年齢:18歳以上
■手配旅行契約(※上記料金の他、航空券代金、燃油サーチャージ、空港諸税、
国内空港施設使用料、海外旅行保険料が必要です。)
※出発日・滞在期間はアレンジ可能です
■2018年夏休み短期語学研修ページ
http://www.jtb.co.jp/jtbglobal/special/2018_summer/
[画像3: https://prtimes.jp/i/31978/107/resize/d31978-107-112364-0.jpg ]


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