三菱自、『エクスパンダー』がインドネシアでカー・オブ・ザ・イヤーを受賞
配信日時: 2018-03-28 19:00:00
TOKYO, Mar 28, 2018 - ( JCN Newswire ) - 三菱自動車は本日、次世代クロスオーバーMPV(多目的車)『エクスパンダー』が、インドネシア共和国の自動車専門紙OTOMOTIFが主宰するカー・オブ・ザ・イヤー2018にて、最高賞であるカー・オブ・ザ・イヤーを受賞したことをお知らせいたします。
『エクスパンダー』は、MPVの居住性・多用途性とSUVのスタイリング・走行性能を融合させたクルマであり、昨年9月に販売を開始して以来、インドネシアのお客様にご好評を頂き、これまでに約6万台の受注を獲得しています。
また、カー・オブ・ザ・イヤー2018においては、『エクスパンダー』が部門賞であるベスト・オブ・ザ・ベスト MPVとベスト・オブ・スモール・MPVを併せて受賞しました。
三菱自動車の益子修CEOは、「インドネシアの皆様に『エクスパンダー』を受け入れて頂いたこと、並びにOTOMOTIFよりカー・オブ・ザ・イヤーを授与頂いたことに感謝いたします。『エクスパンダー』の成功は、ビジネスパートナーの皆様や、現地で製造・販売に関わる仲間全てが協力したことによるものです。当社が技術の粋を集めたこのクルマを、引続きインドネシアの皆様にお届けして参ります」としました。
OTOMOTIFのPanji Maulana編集長は「カー・オブ・ザ・イヤーは(車種やテーマ毎に選出される)各部門の受賞車の中から選出されます。審査にあたっては販売台数、地域社会への関わり、金銭的価値などを考慮に入れます。 『エクスパンダー』は2018年の価値ある勝利者です」と述べました。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2018/detail5188.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
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