世界的巨大企業が2018年CESアジアへ出展:アリババAIラボ、バイトン、一汽「紅旗」、広州汽車集団、iQIYI、起亜、零跑科技、LGエレクトロニクス、三菱電機オートモーティブ、奇点汽車、スカイワース、TCL

プレスリリース発表元企業:Consumer Technology Association (CTA)

配信日時: 2018-03-19 22:08:00

世界的巨大企業が2018年CESアジアへ出展:アリババAIラボ、バイトン、一汽「紅旗」、広州汽車集団、iQIYI、起亜、零跑科技、LGエレクトロニクス、三菱電機オートモーティブ、奇点汽車、スカイワース、TCL

最新の技術革新成果を展示する企業は500社に上る見込み

(米バージニア州アーリントン)- (ビジネスワイヤ) -- 全米民生技術協会(CTA)は本日、増え続けている2018年CESアジアの出展者として、世界一流ブランドがさらに加わったと発表しました。アリババAIラボ、バイトン(拝騰)、一汽「紅旗(ホンチー)」、広州汽車集団、iQIYI(愛奇芸)、起亜、零跑科技、LGエレクトロニクス、三菱電機オートモーティブ、奇点汽車、スカイワース(創維)、TCLを含む巨大技術企業が、6月に開催するCESアジアでアジア市場向けに適合させた各社の最新技術を展示することになりました。

CESアジアの国際プログラム担当上級ディレクター兼展示会ディレクターのジョン・T・ケリーは、次のように述べています。「2018年CESアジアで展示される技術は画期的なものとなるはずです。デジタルインテリジェンスから車両技術、コンテンツ開発/配信、スマートシティーなどまで、本展示会は世界的ブランドと新進気鋭の新興企業の革新成果をたくさん展示します。これらの初出展者はCESアジアの質の高さと広い守備範囲を示しており、来場者は今年の展示会で圧倒されることでしょう。」

バイトンはラスベガスで最近開催した2018年CESで初のオール電化コンセプトカーを発表しましたが、CESアジアで初めて展示フロアに出展します。

バイトンの共同設立者で社長のDr. Daniel Kirchertは、次のように述べています。「バイトンは中国に根ざして世界的な展開規模を持つ有力な電気自動車(EV)メーカーであり、モビリティーシェアと自律運転のための次世代スマートデバイスを作り上げるという意欲に燃えています。今年6月、私たちはバイトンのコンセプトを初めて2018年CESアジアで紹介し、高度なジェスチャーコントロールやその他の注目機能を備えた世界初のシェアード・エクスペリエンス・ディスプレー(Shared Experience Display)など、当社独自のデジタルデザインと革新的なヒューマン/ビヒクルインタラクション機能を展示します。」

その他の著名企業には、360、3M、オールウィナー(全志科技)、ARMエコシステム・アクセラレーター(安創空間)、オーディオテクニカ、バイドゥ(百度)、BYD(比亜迪)、コンチネンタル、恵州市徳賽西威汽車電子(Desay SV)、数碼(デジタルチャイナ)、フォッシル/ミスフィット、ガーミン、ハイアール、ハナジー(漢能)、ハーマン、ハイセンス(海信)、ファーウェイ(華為技術)、ヒュンダイ(現代)、iFLYTEK、コンカ(康佳集団)、リブラトーン、ライフプルーフ、モンスター、NavInfo、オンキヨー、オンスター、オッターボックス、セグウェイ、ソゴウ(捜狗)、ソリング(索菱)、蘇寧、米国郵政公社、ワコムが含まれます。

2018年CESアジアは、世界的メディアの報道関係者1200人以上を含め、4万人以上の参加者が見込まれています。3D印刷、医療、ロボット工学、スマートホーム、仮想現実、ウエアラブルを含む20の製品カテゴリーで、500社が展示フロアに出展します。CESアジアの登録は受け付け中です。CESアジアへの出展方法に関する詳細情報についてはCESAsia.comをご覧ください。

インターナショナルCES(上海)エキシビションが所有・運営し、上海インテックスと共催する2018年CESアジアは、中国・上海で6月13〜15日に開催します。アジアの消費者向け技術業界の有力イベントであるCESアジアは、アジア市場における幾つかの分野で活躍する大手ブランドと革新的企業を紹介します。

展示会に関する最新ニュース、情報、写真、bロールなどについては、CESAsia.comをご覧ください。

編集者への注記:

2017年CESアジアの高精細ビデオのbロールをCESAsia.comで容易にダウンロードできます。

中国以外から来訪するジャーナリストにはJ-1ビザまたはJ-2 ビザが必要です。CESアジアへの出展に関するご質問は、Brian Moon(bmoon@CTA.tech)、または+1 703-907-4351にお問い合わせください。

CESアジアについて:

インターナショナルCES(上海)エキシビションが所有・運営し、上海インテックス・エキシビション(上海インテックス)と共同プロデュースするCESアジアは、消費者向け技術業界の一流イベントで、アジア市場における革新のバリューチェーンを徹底的に幅広く掘り下げて紹介します。この新イベントに参加する主要なグローバル企業は、消費者向け技術業界の幹部、海外の仕入れ担当者、国際報道関係者、一部限定の中国消費者に最新の技術・製品を披露し、その成長・強化を図ります。参加者は、中国を含む世界の最大手ブランドの一部に独占的な形で触れ、消費者向け技術業界を形作る革新成果を称えます。

インターナショナルCES(上海)エキシビションとCTAについて:

インターナショナルCES(上海)エキシビションは全米民生技術協会(CTA)が設立した外資独資企業です。CTAは、米国で1500万人以上の雇用を支え、米国の3210億ドル規模の消費者向け技術業界を代表する業界団体です。2200社を超す企業(80パーセントが小規模企業と新興企業で、その他の企業は世界で最も有名な企業に数えられています)が政策提言、市場調査、技術教育、産業振興、規格開発、ビジネス関係・戦略的関係の構築など、CTA会員の利点を享受しています。CTAはまた、消費者向け技術のビジネスで力強い成長を見せている企業が集う場となるCES®を所有・運営しています。CESから得た利益は、CTAの業界サービスに再投資されています。

上海インテックスについて:

本来、上海インテックス・エキシビションは1995年に設立された先駆的な展示会運営会社である上海インテックスの展示会企画部門でした。上海インテックスは、上海のCCPIT(中国国際貿易促進委員会)とPNOエキシビション・インベストメント(ドバイ)リミテッドにより共同で統括されています。1998年以来、上海インテックスは100を超える国際展示会および会議を主催しており、展示総面積は200万平方メートルを超えます。上海インテックスは、クリエイティブ業界のほか、ヘルスケア、ライフスタイル、先進製造、コンシューマー・エレクトロニクスの各業界を網羅する主要な国際イベントの開催で豊富な経験を有する専門家チームにより構成されています。

今後のイベント

CESオン・ザ・ヒル
4月16日、ワシントンDC デジタル・ペイトリオッツ・ディナー
4月17日、ワシントンDC 2018年CESアジア – 登録
6月13~15日、中国・上海 CEOサミット
6月24~27日、スペイン・バルセロナ CESアンベールド・アムステルダム
9月27日、オランダ・アムステルダム 2019年CES
1月8~11日、ネバダ州ラスベガス 本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。





businesswire.comでソースバージョンを見る:https://www.businesswire.com/news/home/20180319005695/ja/

連絡先
Consumer Technology Association (CTA)
Teresa Hsu, 703-907-5259
thsu@CTA.tech
www.CESAsia.com
または
Bernice Morquette, 703-907-7651
bmorquette@CTA.tech
www.CES.tech

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