リーブ21が「新嘗祭」で感謝!

プレスリリース発表元企業:株式会社毛髪クリニックリーブ21

配信日時: 2017-12-01 11:30:00

日本最古の神社 伊弉諾神宮にご奉獻

株式会社 毛髪クリニック リーブ21 (本社:大阪市中央区、代表取締役社長:岡村勝正、以下リーブ21)は、2017年11月23日に兵庫県淡路市「伊弉諾(イザナギ)神宮」で行われた「新嘗祭」にて、秋の実りに感謝を捧げました。



■伊弉諾神宮秋季大祭にあたる宮中祭祀(さいし)にならい、秋の実りに感謝する神事「新嘗祭」(新穀感謝祭)が23日、兵庫県淡路市の伊弉諾(いざなぎ)神宮で執り行われた。氏子や来賓が見守る中、同神宮の御齋田(ごさいでん)で育てられた「イセヒカリ」の新米や酒を本殿に供えられました。
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リーブ21は、本殿にて玉串奉奠(たまぐしほうてん)を行い、玉串に頭髪への感謝の心をのせて神に祈念しました。

「髪」は「カミ」と訓じ、「神」や「上」に通ずる語彙であり、太古から頭髪を生命存在の象徴として、霊魂の宿るものと神聖化されてきました。

■伊弉諾(イザナギ)神宮は淡路市に鎮座し、「伊弉諾大神が日本列島の最初に生んだのが淡路島」という国生み神話で知られている日本最古の神社。幽宮(かくりのみや)。境内には県指定天然記念物「夫婦の大楠」がある。境内地約 43000平方メートル、淡路國一宮、延喜式名神大社、旧官幣大社。

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