軽キャンパー必見!軽キャンピングカーをもっと手軽に。軽自動車用取り付け型テント 家族の秘密基地「自分(ワイ)ドーム」適応車種を増やすクラウドファンディングに挑戦

プレスリリース発表元企業:株式会社NFL

配信日時: 2017-10-25 11:00:00


「家族の秘密基地を作りたい」と軽自動車用の簡易組立テント「自分ドーム(ワイドーム)」を開発。
2014年に起業した「近藤商店」(代表:近藤眞人)は、現在の7車種対応から3倍の21車種対応を目指すため、開発用を募る目的で2017年10月10日よりクラウドファンディングを開始しました。
その背景には、東北や熊本の災害時、車中泊による被災者の「エコノミークラス症候群」の問題、プライバシーが守られない避難所生活などの報道があり、対応車種を増やすことで、被災者のストレスを少しでも軽減することにも役立てないかと思っています。
クラウドファンディングの調達目標金額は100万円、1口3,000円から支援ができ、レジャーシートなどアウトドア用品や、自分ドームのレンタル権、現在7車種に対応した自分ドームの基本セットは市販価格の20%OFFで提供するリターン品を用意しています。

■かんたん取り付けテントで軽自動車がキャンピングカーに早変わり!

「家族の秘密基地を作りたい」と軽自動車用の簡易組立テント「自分ドーム(ワイドーム)」を開発2014年に起業した「近藤商店」(代表:近藤眞人)は、現在の7車種対応から3倍の21車種対応を目指すため、

開発用を募る目的で2017年10月10日よりクラウドファンディングを開始しました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MzEyNiMxOTE4MTYjNDMxMjZfZVBSaFhIb2ZEZi5qcGc.jpg ]


■「自分ドーム」は使い方自由。今話題の軽キャンをもっと身近に。緊急時の仮設非難スペースへの期待も。

目標金額の達成で4人家族が就寝可能な「2段ベッド」や、冬季のアウトドアにも適した「防寒仕様」の追加開発を考えています。その背景には、東北や熊本の災害時、車中泊による被災者の「エコノミークラス症候群」の問題、プライバシーが守られない避難所生活などの報道があり、対応車種を増やすことで、被災者のストレスを少しでも軽減することにも役立てないかと思っています。


クラウドファンディングの調達目標金額は100万円、1口3,000円から支援ができ、レジャーシートなどアウトドア用品や、自分ドームのレンタル権、現在7車種に対応した自分ドームの基本セットは市販価格の20%OFFで提供するリターン品を用意しています。

クラウドファンディングページ 

https://faavo.jp/osaka/project/2224


■思い立ったらすぐお出かけ!すぐ旅行!すぐキャンプ!


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MzEyNiMxOTE4MTYjNDMxMjZfR0ttSkl0WXhpVC5wbmc.png ]

緊急時の仮設非難スペースにも


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MzEyNiMxOTE4MTYjNDMxMjZfbWtYZmJwdGdTTi5wbmc.png ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MzEyNiMxOTE4MTYjNDMxMjZfZ3hDWHFvWUtOVi5wbmc.png ]

 

組み立て動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=QNsB_gWQTig ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=0QrqI3Pz2Kw ]


集まった支援の用途とその内訳

・自分ドーム開発費  約110万円

・土台制作費用(外注分)  約84万円

・シート制作材料費  約25万円

総額200万円余りのうち、100万円を自己資金でまかない、残り100万円の支援を

クラウドファンディングで募集するものです。  


■近藤商店  代表:近藤眞人(こんどうまさと)

〒535-0022大阪市旭区新森3-17-19

TEL 06-6954-4687

FAX 06-6954-9793

MAIL y-dome@kondou-syouten.com 




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