『世界の最新医学が証明した 究極の疲れないカラダ』2017年6月30日(金)刊行

プレスリリース発表元企業:アチーブメント出版

配信日時: 2017-07-04 15:00:00

アチーブメント出版(代表:青木仁志、所在地:東京都品川区)は、スポーツカイロプラクター、仲野広倫著『世界の最新医学が証明した究極の疲れないカラダ』を6月30日(金)に発行しました。
著者は、先進医学の診断と、コンサーバティブな治療法を組み合わせた診療で、五輪メダリストや、ハリウッドスターをはじめ10万人以上を治療してきた、アメリカでもっとも成功している日本人カイロプラクターです。
本書は、筋肉骨格専門医である著者が、「前屈や開脚をし過ぎると怪我のリスクが高まる」「ラジオ体操、1日1万歩、1日数百回のスクワットをしても寝たきりは防げない」など、日本の健康常識を覆しながら、世界の医学から見れば正しい、不調も衰えもないセルフケアを、具体的な方法と詳しい写真で説明しています。
多忙な毎日を送るビジネスパーソン、年を重ねカラダが硬くなってきている方、定期的にトレーニングを行っている方から、普段はあまりカラダを動かさない方まで、将来の健康リスクを回避する、最新のスポーツ医学に基づいたコンディショニングで、機能運動性を高め、衰え知らず、疲れ知らず、不調なしのカラダを手に入れて下さい。


書籍『世界の最新医学が証明した究極の疲れないカラダ』
2017年6月30日発行/定価1,300円+税/276ページ/著者:仲野広倫
発行:アチーブメント出版

<目次>
第1章 世界の最新医学が解き明かす疲労の正体
私たちのカラダは毎日怪我をしている/カラダの老化ってどういうこと? ほか
第2章 日常の動作だけでカラダは疲れてしまう
ストレスが不調の原因なのか? /カラダの衰えを知る簡単セルフチェックほか
第3章 疲れないカラダを手にいれるたった1つの方法
運動神経とは何か? /片足立ち筋肉リリース ほか
第4章 正しいカラダの使い方&機能運動性回復エクササイズ
機能運動性検査/正しいカラダの使い方 ほか
第5章 ちょっとヘンな日本人の健康常識
痛めた箇所のストレッチは厳禁! /水泳は骨密度を減らす運動!? ほか

仲野広倫(なかの・ひろみち)
米国政府公認カイロプラクティックドクター(DC)
カイロプラクティック認定スポーツ医(CCSP)
ロサンゼルス生まれ、日本育ち。大正15年創業仲野整體4代目として幼少のころより自然治療に触れて育つ。明治国際医療大学卒業後、三重県四日市市の仲野整體本院での修行を経て単身渡米。南カリフォルニア健康科学大学(S CU H S )卒業。ニューヨーク マンハッタンの5番街でTAI カイロプラクティックを開業。先進医学の診断とコンサーバティブな治療法を組み合わせた診療で、ハリウッドスター、アメリカ有数のセレブ、経営者から五輪メダリストなどを多数顧客に抱えるアメリカでもっとも成功している日本人カイロプラクターの1人。アメリカ最新のスポーツ医学、機能運動性を回復することで長く元気に生きる機能運動医学を世界へ伝えるために出版、セミナー活動なども精力的におこなう。
趣味:サーフィン、旅行、ランニング、水泳、筋トレ、ブラジリアン柔術


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