水のプロ“アクアソムリエ”に聞いた「おいしい水」3つの条件

プレスリリース発表元企業:トレンダーズ株式会社

配信日時: 2017-06-09 18:00:00


ニュースメディア「ソーシャルトレンドニュース」は、新コンテンツ「水のプロ“アクアソムリエ”に聞いた「おいしい水」3つの条件」をリリースいたしました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMzg1OSMxODQ1MTIjMjM4NTlfSFZNQ0hOWnlqeC5qcGc.jpg ]


私たちの生活の中で欠かすことが出来ない「水」。

家族の健康を守るため、おいしいお料理を作るため……。
そんな想いから自宅で使用する水にこだわっている方も多いのではないでしょうか。

最近ではペットボトルだけでなく、スーパー等で水の量り売りをしている店舗も増えているなど、もはや水を購入することが当たり前になってきています。

とはいえ、巷には様々な種類の水があふれ「どんなお水を選べばいいのか分からない」「水なんてどれも同じでは」と考えている方も多いのではないでしょうか?

アクアソムリエ33名が選んだ 「もっともおいしい水」は『コスモウォーター』!

そこで、「本当においしい水」を調べるべく、水のプロである“アクアソムリエ”(※)33名にブラインドテストを行い、実際に水を飲み比べてもらいました。
(※)「アクアソムリエ」とは:アクアミネラーレ協会が認定する資格。ミネラルウォーターの持っている価値、正しい情報を提供するための知識を身につけ、社会へと広げる「水のプロ」に与えられる。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMzg1OSMxODQ1MTIjMjM4NTlfRXFQRVl2bU5ucS5KUEc.JPG ]

アクアソムリエ33名を対象に、宅配水の主要メーカー5社のブラインドテストを実施。
「バランス」「うま味」「ピュア」「まろやか」など34項目の比較評価を行った。
(2017年5月20日/会場:トレンダーズ株式会社)

テストの結果、「おいしい水No.1」に選ばれたのが、ウォーターサーバーの『コスモウォーター』です!


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMzg1OSMxODQ1MTIjMjM4NTlfaG1Yd0hPendscy5qcGc.jpg ]


さらに、アクアソムリエが重視する「味のバランスが良い」という項目でも1位に選ばれています。

参加したアクアソムリエのコメントでも、「一番まろやかさがあり、どんな用途でも使えそうな水です」、「ほどよくミネラルを含み、お水通や愛飲家に人気のありそうなおいしい水」、「まろやかな中に、ミネラル感が少しある。後味もスッキリしている」と評価する声がたくさん集まりました。

「おいしい水」の条件は“バランスの良さ”と“飲み心地の良さ”

それでは、水の「おいしさ」とは一体どういうことなのでしょうか?
おいしい水の条件を“アクアソムリエ”の鈴木ルリ子さんに教えていただきました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMzg1OSMxODQ1MTIjMjM4NTlfUmVidllocnFhcC5qcGc.jpg ]

(アクアソムリエ  鈴木 ルリ子さん)

「おいしい水の条件」その1 “バランスの良さ”

――「おいしい水の条件」について教えてください。

「まずは“バランスの良さ”ですね。ミネラルウォーターの中にはいくつか成分が入っているのですが、その中でも“カルシウム”と“マグネシウム”が“2:1もしくは3:1”で入っているものだとおいしいと感じることが出来ます。逆にこのバランスが悪いと、飲んだ時に『重いな』『雑味があるな』と感じてしまいます」


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMzg1OSMxODQ1MTIjMjM4NTlfU0lOZWJuZVl4ci5KUEc.JPG ]


――水にも“バランス”があるんですね。これは、普通に飲んですぐに分かるものなのでしょうか?

「正直、軟水だとその違いはあまり分からないかもしれません。ただ、やっぱりバランスが良い水は最初の一口で『あ、おいしい』と思いますね。あとは水の殺菌の方法で、“加熱殺菌”と“非加熱殺菌”というものがあるのですが、その方法によってもまた味わいが変わってきます。人によって好みは分かれますが、加熱殺菌だと後味に甘みを感じて、非加熱だと自然と体に溶け込んでいくような感じがするんです」

1位に選ばれた『コスモウォーター』の天然水は、産地でボトリングされて自宅まで直送されます。
しかも、独自特許技術によりサーバー内部を常にクリーンな状態に維持しており、お水の鮮度が保たれているところがおいしさの秘密なのかもしれません。
「おいしい水の条件」その2 “飲み心地の良さ”

「あとは、“飲み心地”ですね。これも人によって好みがあると思いますが、たとえば“温泉水”のように、『本当にまろやかだな』と感じるものもあれば、逆に『すっきりとした味わい』のものもあります。どちらにせよ“飲み心地”が良いものは“おいしい水”だと感じると思います。一方、飲んだ時に、喉につっかかるような感じがしたり、舌触りが悪かったりする水は、“飲み心地”が悪く、おいしいと感じる方は少ないかもしれませんね。
“すっきりとした水”は朝に飲むのにオススメですし、“まろやかな水”は、夜寝る前等に飲むと優しい感じがあるので相性がいいと思いますよ」


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMzg1OSMxODQ1MTIjMjM4NTlfWHVodXNjWmdNYS5KUEc.JPG ]


鈴木さんは朝と夜は軟水を、日中は中硬水以上を飲んでいるそうで、生活スタイルに合わせ飲む水を変えているようでした。
「おいしい水の条件」その3 “常温で飲んでもおいしい”

「それと、おいしいお水かどうかを判断する際は“常温”で飲んで欲しいです」


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMzg1OSMxODQ1MTIjMjM4NTlfQUJQb01QaVFOUC5KUEc.JPG ]


――それはなぜですか?

「冷たい水だとどうしても味がごまかされちゃうんです。硬水でも冷えているとグイッと飲めてしまいます。なので、私たちも水のテイスティングをする際は必ず“常温”の水で行います。その際の味や、まろやかさで判断しているので、“常温”でもおいしいと思える水は“おいしい水”と言えると思います」

『コスモウォーター』は「誰にでも好まれる水」

お話を伺ったところ、水のおいしさは“バランス”と“飲み心地”がポイントとのこと。

先のブラインドテストで『コスモウォーター』への評価が高かった「バランスの良さ」や「まろやか」は、まさにおいしい水の条件にぴったりあてはまります……!
そこで鈴木さんに、『コスモウォーター』を実際に飲んでいただくと、「バランスが良くてすっきり感があります。口のなかではまろやかさもひろがって、誰にでも好まれる水だと思います」と、その味わいに満足そうでした。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMzg1OSMxODQ1MTIjMjM4NTlfcktyQm1MTmhSUi5KUEc.JPG ]


アクアソムリエから高評価の『コスモウォーター』は、自然の恵みがそのまま味わえる天然水のウォーターサーバー。乳幼児にも優しく、日本人に親しまれている軟水で、産地で汲み上げられた新鮮な天然水が、毎月定期配送でそのまま自宅に届きます。
その上、24時間いつでも冷温水が使えるウォーターサーバーのレンタル料は無料。
初期費用や水の配送料、メンテナンス料も無料なので、毎月飲んだ水の料金しかかかりません。

さらに、「クリーンエアシステム」「クリーンサイクルシステム」などの独自技術により、徹底した衛生管理を実現。だから『コスモウォーター』は内部の定期メンテナンスが不要となっています!


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMzg1OSMxODQ1MTIjMjM4NTlfZWZ0cWdJeHJQSi5KUEc.JPG ]


また、鈴木さんいわく、お水によって「お料理の味」も変わるとのこと。
特に軟水は和食との相性が良いそうで、バランスの良い『コスモウォーター』は、お出汁をとるのにも、お米を炊くのにも、すべての調理にぴったりとのことでした。

コスモウォーターがあれば、毎日のお料理はもちろん、お子様が飲むお茶なども安心なお水を使ってつくることが出来ますね。
自宅で飲む水にこだわる人が多くなってきた今、スーパーでペットボトルを買うよりも、もっと手軽に、「こだわったお水」が手に入ったら……。コスモウォーターならいつでも簡単に、自宅でおいしい天然水を飲むことが出来そうです。
大切な家族のために、おいしくて、便利で、安心な、かしこい水選びをしてあげたいですね。

(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)
■提供/関連リンク
株式会社コスモライフ
コスモウォーター
http://www.cosmowater.com/



提供元:ValuePress!プレスリリース詳細へ

プレスリリース情報提供元:valuepress