日本の伝統工芸は、こうもモダン！スズサンとコラボレートした“有松絞り”のテクニックを取り入れたシャツ

Ｋ.T キヨコ タカセ

(株)ファイブフォックス（本社：東京都渋谷区/代表取締役：上田稔夫）が展開するレディースブランド「Ｋ.Ｔ キヨコ タカセ」は、江戸時代から約400年の歴史をもつ伝統技術“有松絞り”を家業とするスズサンとコラボレートしたシャツを6月9日（金）より全国のコムサ・プラチナをはじめとするK.T キヨコ タカセ取り扱い店舗で発売します。



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（素材）綿54％、ポリエステル46％　　（サイズ）5,7,9,11,13,15,17（7サイズ）
（カラー）ホワイト×ネイビー、ホワイト×ブルー

有松絞りは布をくくった後、染色することで様々な表情を生み出します。様々な絞り技法がある中、今回は機械蜘蛛絞りの工程をアレンジしています。生地を絞って糸でくくり、通常はその後染色しますが、染色はせずにプリーツ加工のように熱加工することで型を記憶させ、糸抜きすると独特の凹凸のある表面感が生まれます。何度も何度も試行錯誤を繰り返し作り上げました。この手間のかかる工程はすべて職人さんによる手作業です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14225/46/resize/d14225-46-914567-3.jpg ]



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