さいたま市の「保育ルームKanon」IQ150の園児が出現 開業から7年連続で待機園児続出!27年度の倍率は13倍

プレスリリース発表元企業:NIS株式会社

配信日時: 2017-06-07 11:00:00

NIS株式会社が運営する、さいたま市の保育園「保育ルームKanon」は、認可外の特性を活かした様々な能力アップ教育を実施しており、多くの「子供を預けたい!」という依頼をいただき、2017年4月の新規募集では1歳児定員3名のところ40名の応募が集まりました。

認可外の保育施設ということもあり、通常は選択肢に入りづらくなることも少なくありませんが、0歳から右脳教育の実施や、3歳からの読み書き、違う年齢のお子様たちが一緒に過ごす異年齢保育による高いコミュニケーション能力を身につけることによって、IQ150の園児や市立小学校入学園児が出現する保育園になりました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/129734/LL_img_129734_1.jpg
保育ルームKanon


■定員3名のところ40名の応募が集まった経緯
平成22年に、当保育園を設立した当時は3名しか集まりませんでしたが、右脳教育やヨコミネ式教育法などのサービスなどを実施したところ、それ以来7年連続で待機待ちが続出し、1歳児3名の募集に40名以上応募があり13倍の倍率となっております。


■認可外でも「ずっといたい!」と思われる保育園
“預かるだけ”の保育ではなく、自由なサービスが魅力
「保育ルームKanon」は、認可外の保育所で決して充実した施設があるわけではありません。そんな中でも認可外の特性を活かした自由なサービスが人気のヒミツです。
ただ預かるだけの一般的なイメージの保育園ではなく、オーナーと保育士が子どもたちの能力向上にフォーカスし、綿密なカリキュラムを組み立て行っていきます。
0歳から単語暗記や1分で行う最速ルービックキューブ、フラッシュカードなどを使った能力アップ教育を行い、2歳児で宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」を暗唱する子もいるほど。九九の計算は20×20までを速読します。特に、様々な年齢のお子様が一緒に過ごす異年齢保育を推進することで、コミュニケーション能力アップにもつながっております。これらの教育カリキュラム全て保育料のみで運営しています。


■男手一つで子育てしたオーナー、
その経験を活かす失敗や成功の経験を保育に!
17年前、育児放棄から父子家庭になり、子育ての大変さを身を持って知っているので、現在育児中の母親の立場に立って共感し、育児、早期教育のアドバイスを行っています。
特に我が子に3歳から早期教育を行った経験上、「早期教育は3歳からでは遅い!」と言う確信を持ち、保育園では0歳から早期教育を行う事でスーパー園児を輩出しております。


■「保育ルームKanon」の概要
所在地 : 〒338-0002
埼玉県さいたま市中央区下落合1077 FSマンション1階
アクセス: 京浜東北線与野駅西口徒歩2分
定員 : 52名
保育料 : 53,000円~
対象年齢: 0~5歳
利用時間: 8時~18時
URL : http://kanon-hoiku.com/


■会社概要
会社名 : NIS株式会社
代表者 : 神代 京介
所在地 : 〒338-0002
埼玉県さいたま市中央区下落合1077 FSマンション1階
設立 : 平成22年
事業内容: 保育事業
URL : http://kanon-hoiku.com/
連絡先 : 048-607-2233

【公式サイト】
http://kanon-hoiku.com/


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