新刊書籍『頭のよい子に育てるために3歳から15歳のあいだに今すぐ絶対やるべきこと』発売!

プレスリリース発表元企業:アチーブメント出版

配信日時: 2017-04-26 14:00:00

アチーブメント出版(代表:青木仁志、所在地:東京都品川区)は、
脳科学者、川島隆太著「頭のよい子に育てるために3歳から15歳のあいだに今すぐやるべきこと」を2017年4月23日(日)に発行しました。
本書は、任天堂DSゲームソフト「脳を鍛える大人のDSトレーニング」(通称「脳トレ」)を開発した、東北大学加齢医学研究所 所長で脳科学者の川島隆太氏が、脳科学の最新研究で導き出した、子どもの脳にとって最高の習慣、今すぐ親が絶対やるべきことを明らかにしています。
「子どものやる気を引き出すために必要なこと」とは?「朝食」「睡眠」「LINE」「インターネット」「テレビ」などの身近なことと、子どもの発育に関する因果関係や意外なデータも公開。著者自身「これほど恐ろしいデータを見たことがない」と思わずもらした、科学的分析によって解明された調査結果を公開しています。そして、「1日10分」「週1回」など、家庭でできる簡単な習慣で、子どもの脳の発育を促し、学力を伸ばす方法を伝授しています。さらに3歳から15歳という幅広い年齢のお子さまを持つ方に対応した内容となっています。本書は、子育て世代が今すぐ実践できる、頭のよい子に育てるための究極の一冊です。

新刊書籍『頭のよい子に育てるために
3歳から15歳のあいだに今すぐ絶対やるべきこと』
2017年4月23日発行/定価1,300円+税/224ページ/ソフトカバー
アチーブメント出版
<主な内容>
今すぐ絶対やるべき第1のこと:「米+おかずの朝ごはんを食べる」ほか、
「朝食は親子で一緒にとる」「スマホは1日1時間以内を厳守する」
「脳を硬直させるテレビとゲームを遠ざける」「親子で脳トレ遊び、料理をする」
「幼児は読み聞かせ、小学校から音読」「モノのごほうびはNG! 言葉で速攻ほめる」
「脳は寝て育てる」「外遊びで育てる」など、全9項目

著者 川島隆太(かわしま りゅうた)
東北大学加齢医学研究所所長 スマートエイジング国際共同研究センター長東北大学大学院医学研究科修了、スウェーデ ン王国カロリンスカ研究所、東北大学加齢医 学研究所助手、講師、教授を経て、2014年よ り同研究所所長。任天堂DSゲームソフト「脳を鍛える大人のDS トレーニング」、学習療法を応用した「脳を鍛える大人の音読ドリル」シリーズ(くもん出 版)などで一躍時の人に。人の脳活動のしく みを研究する「脳機能イメージング」のパイオニアであり、脳機能開発研究の国内第一人 者。研究で得た知見を産学連携に応用、その 実績から総務大臣表彰、文部科学大臣表彰。 『脳が活性化する大人のおもしろ算数脳ドリル』(学研プラス)など著書多数。


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