【雪印メグミルク】『ソフトカツゲン』2017年4月中旬よりリニューアル発売

プレスリリース発表元企業:雪印メグミルク株式会社

配信日時: 2017-04-05 15:15:00

雪印メグミルク株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:西尾 啓治)は、『ソフトカツゲン』(1000ml、500ml、300ml、180ml)を2017年4月中旬より、パッケージを新たに北海道にてリニューアル発売いたします。

北海道のロングセラー乳酸菌飲料『ソフトカツゲン』は、1956(昭和31)年に「カツゲン」(40ml)を発売したのがはじまりで、昨年の2016(平成28)年、発売60周年を迎えました。北海道での商品の認知度も高く、世代を問わず多くのお客様からご愛顧いただいています。

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『ソフトカツゲン』(左より1000ml、500ml、300ml、180ml)

60周年の節目を迎え、味・風味はそのままに、パッケージデザインを変更します。グラスにソフトカツゲンが注がれている臨場感のあるデザインに変更しました。また「カツゲンマーク」を配置して、北海道限定品であることを強調しました。

1.商品概要

商品名:ソフトカツゲン
種類別名称:乳酸菌飲料
発売日:4月中旬自然切替
発売地域:北海道
賞味期間(開封前):15日間
保存方法:要冷蔵(10℃以下)
内容量:1000ml、500ml、300ml、180ml
希望小売価格(税別):215円、137円、105円、75円


2.商品特長(改良のポイント)

(1)支持いただいている風味はそのままに、デザイン全体のカラーイメージは踏襲しつつ、グラスに注がれるソフトカツゲンのシズルを強調したデザインに変更しました。
(2)「カツゲンマーク」を付与し、北海道限定品を強調しました。


画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/125923/img_125923_1.jpg
『ソフトカツゲン』のルーツは、昭和13(1938)年「活素(かつもと)」という名で発売された乳酸菌飲料にさかのぼります。「活素(かつもと)」に使用されていた乳酸菌は、瓶入り「カツゲン」そして、昭和54(1979)年に紙パックタイプで発売された『ソフトカツゲン』にも使用されています。約80年前の乳酸菌による“ものづくり”が脈々と現在まで受け継がれているのです。

3.商品コンセプト

道産子に飲み継がれているロングセラー乳酸菌飲料
ターゲット:10~40代男女
食シーン:おやつ、休憩時、お風呂あがり
ベネフィット:甘味と酸味とバランスのとれた、甘酸っぱい味わいが楽しめる


4.お客様からのお問い合わせ先
雪印メグミルク株式会社 お客様センター
0120-301-369(年中無休 9:00~19:00)
【雪印メグミルクホームページ:http://www.meg-snow.com



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