販売・債権債務・会計・生産管理システムのデータを一元管理。サンライズMSI株式会社様への「GRANDIT」導入事例を公開!

プレスリリース発表元企業:パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社

配信日時: 2017-03-06 11:00:20

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(以下:パナソニックIS)は、サンライズMSI株式会社様への「GRANDIT」導入事例を公開しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/1723/208/resize/d1723-208-247004-0.jpg ]

導入事例詳細:
https://is-c.panasonic.co.jp/case/130/

サンライズMSI株式会社様は2016年で創業50周年を迎える老舗化学メーカー。木工用ボンドでおなじみのコニシ株式会社様を親会社に持ち、建材、自動車、光学レンズなど用途に応じた高品質な接着剤を提供しています。
コニシ株式会社様が新ERPを導入したことに伴い、それまでグループで共同利用していたオフコンは廃止されることに。オフコンが使えなくなる2015年3月まで、とデッドラインが切られた中、身の丈に合う新・基幹システムとしてお選びいただいたのがERPパッケージ「GRANDIT」でした。


課題
1.限られた期間内にシステム移行を完遂させなければならない。
基幹システムの廃止が2年後に決定。新システムへの移行が必達事項に。
2.個別最適のシステムから脱却したい。
個別最適から全体最適のシステムへ。それも、低コストかつスムーズに導入したい。

効果
1.オールインワンのシステムを導入し、データの一元管理が可能に!
GRANDITを導入することにより、販売・債権債務・会計・生産管理システムのデータの一元管理が可能に。
バラバラだったシステムが統合されることにより、業務の効率化が実現!
2.二重入力の手間が解消!
シームレスなシステム連携により、データ入力が一度で済むように。
月次決算の際に行っていた会計伝票入力作業が不要になり、ミスもなくなった!

詳しくは当社HP内の導入事例をご覧ください!
https://is-c.panasonic.co.jp/case/130/

■パナソニック インフォメーションシステムズについて
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、製造業をはじめ幅広いお客さまに高付加価値のシステム・サービスをお届けするIT“サービス”企業です。
パナソニックグループのIT中核会社として、そのグローバルな事業展開を多様な業務システムで支援。また、その中で培った経験とノウハウを強みに、IT事業会社としてパナソニックグループ以外のお客さまに対してもトータルソリューションをご提供しています。
社名 : パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 石井 誠
本社 : 〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー16階
設立 : 1999年2月22日
資本金 : 1,040百万円
URL : https://is-c.panasonic.co.jp/

※本文に記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。

【お問い合わせ先】
<報道関係者様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
営業統括部 企画管理チーム 山田
TEL:03-3437-1429  FAX:03-3437-1435  E-mail:press-pisc@ml.jp.panasonic.com
<お客様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
営業統括部
東日本ソリューション営業部 東日本第一営業所 TEL:03-3437-1430
西日本ソリューション営業部 西日本営業所 TEL:06-6377-0050
<「GRANDIT」紹介URL>
https://is-c.panasonic.co.jp/service/product/grandit/

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