子供の入学式や運動会などに参加することで手当支給!スポーツ企業が福利厚生で社員満足度・企業成長の向上を図る

プレスリリース発表元企業:リーフラス株式会社

配信日時: 2017-02-14 10:00:00

子供向けスポーツスクールの運営を行うリーフラス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:伊藤 清隆、以下 リーフラス)は、社員が子供の入学式や学校行事などに参加した場合、手当を支給する特別祝金の制度を2017年2月に導入しました。


リーフラスの企業理念は「自分に良し」という文言からはじまっています。会社が社員の公私における幸福を支援し、生き生きとした社員が常に学び合い、成長し続けていくことで自然と最高のサービスが生まれ、その結果として売上・利益が拡大し、企業の永続的成長が可能となるというメッセージが深々と込められています。今回の制度導入は、その飛躍的な促進施策の一環となります。

これまでにもリーフラスでは、積極的に有休を利用して家族や子供の行事に参加するように促していましたが、今回は有休を積極的に利用できるだけには留まらず、新たに「子供の入園式・入学式・授業参観・運動会に参加した場合」に手当を払うというルールを設けました。
この一連の制度は効果絶大であり、会社が制度として放つ理念浸透のメッセージであり、社員はその制度に日常的に触れることで風土が好循環されていきます。
また、休暇取得のためのスケジューリングが後手にならないよう、各事業所の責任者はタイムマネージメントへの意識が向上したという効果もありました。

他にもリーフラスでは、結婚祝金や家族手当、誕生日祝金や傷病見舞金を支給する制度があります。さらには子供の誕生日には図書カードを贈り、配偶者の誕生日には花束が贈られるなど、社員とその家族を大切にする仕組みを数多く設けています。上層部から一方的に「家族を大切に!」とメッセージを送るだけではなく、組織全体の制度として理念を体現しているのが特徴です。


■リーフラスの会社概要
リーフラスは全国30都道府県、40拠点にスポーツスクール事業を展開し、15期連続の増収・会員増を達成しています。受託会員数は44,652名(2016年12月1日)を超え、子供向けスポーツスクール業界では、No.1の実績を誇っています。
「スポーツを変え、デザインする」を理念として、あらゆるスポーツの問題・子供たちの問題を、リーフラス型サービスを提供することにより永続的に解決していくソーシャルビジネスを、地域・行政・学校法人・NPO法人・公益法人などとの協同により構築していきます。

社名   : リーフラス株式会社(英文社名:LEIFRAS CO.,LTD.)
本社   : 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー10F
西日本本社: 福岡県福岡市博多区博多駅南1丁目15-22 シノケン博多ビル8階
設立年月日: 2001年8月28日
代表者  : 代表取締役社長 伊藤 清隆
従業員数 : 650名
資本金  : 1億円
事業内容 : 子供向けスポーツスクールの運営及び運営受託
       スポーツ施設の運営及び運営受託
       幼児向け施設・幼稚園・保育園・私立小学校
       各種スポーツ団体・企業内スポーツサークル
       高齢者向け施設・NPO団体などへのスポーツサービスの提供
       全年齢対象のスポーツ家庭教師・パーソナルトレーナー
       運動補助員・スポーツコーチ
       障がい者スポーツ支援事業
       プロスポーツ選手のセカンドキャリア支援事業
       国内・海外スポーツ交流事業
       農林水産・文化伝統・社会体験活動の企画・実施
       部活動支援事業
       講演会・講師プロデュース
URL    : https://www.leifras.co.jp/

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