都営地下鉄の吊革をジャック！？ソーシャル動画アプリ『BestShot（ベストショット）』が吊革広告を掲出！

『BestShot』を通じた動画作成の楽しみを、都営地下鉄を利用する幅広い層へ訴求。

クラウドサービスやモバイルアプリケーション開発を手がける株式会社ランディード（本社：東京都品川区、代表取締役：天野 友昭）は、自動で動画の作成・編集ができるソーシャル動画アプリ『BestShot（ベストショット）』の吊革広告を、都営地下鉄全線（大江戸線・新宿線・浅草線・三田線）で開始したことを発表します。

都営地下鉄全線（大江戸線・新宿線・浅草線・三田線）に、1年間『BestShot』の吊革広告を掲出。都営地下鉄を利用するビジネスマンや女子大生を中心に、幅広い年代層へ『BestShot』を通じた動画作成の楽しみを伝えてまいります。


【吊革広告の掲出概要】
▼掲出車両
都営地下鉄全線（大江戸線・新宿線・浅草線・三田線）

※参考指標：一日平均乗降人員
都営大江戸線：1,590,922人
都営新宿線：1,329,584人
都営浅草線：1,247,126人
都営三田線：1,128,690人
（東京都交通局 2010年度データより）
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/subway/kanren/passengers.html

▼掲出期間
2012年4月20日～2013年3月31日

▼広告デザイン
表面は、黒一色の背景に白抜きでキャッチコピーを記載。伝えたいメッセージをシンプルに際立たせると同時に『BestShot』のクールな印象を表現しました。裏面には、弊社ロゴの特徴的な部分である「r」のみを記載。閲覧者にインパクトを与えるデザインを意識しました。


【『BestShot』について】
『BestShot』は、動画の編集と共有に優れたソーシャル動画アプリです。Android、iPhone、iPadに対応し、延べ30,000以上ダウンロードされています。操作は、撮影した動画の雰囲気を8種類の「スタイル」から選択し、使用したい写真や動画を順番に並べるだけ。映像・音楽クリエーターの監修した演出効果とBGMが自動挿入され、誰でもプロ並みの動画を作成出来ます。昨年11月には、京セラが北米で販売する世界初の2画面Androidスマートフォン『Echo』にも対応。最終的には、300,000ダウンロードを目標としています。

▼『BestShot』詳細ページ
http://www.randido.com/bestshot/
▼インストール
・App Store： http://itunes.apple.com/jp/app/id427761977?mt=8
・Android Market： https://market.android.com/details?id=com.randido.android.bestshot


【株式会社ランディードについて】
所在地：〒141-0032　東京都品川区大崎1-20-16 天野ビル
代表取締役：天野 友昭
設立：平成21年4月2日
資本金：9,900万円
TEL：03-6420-0882　 FAX：03-6420-0843
URL： http://www.randido.com/
事業内容：
“Creative Spark for Future”をキーワードに、VJ、プロダクトデザイナー、映像・音楽クリエーター達によるクリエイティブな発想と、組込み・モバイルアプリ開発エンジニアの技術力の融合を目指し、クラウドデバイス時代の先進的な端末企画、システム実装及び自社アプリケーションを提供しています。


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ランディード
広報担当：倉田
TEL：03-6420-0882
E-MAIL：pr@randido.com