“神の声”堀澤麻衣子が映画『ファイナルファンタジー』に初抜擢!世界が賞賛する「歌詞がない歌」に絶賛の嵐! 7/9全国ロードショー

プレスリリース発表元企業:アマートムジカ

配信日時: 2016-07-12 10:30:00

堀澤麻衣子音楽事務所(所在地:東京都品川区、代表:堀澤麻衣子)は、株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役:松田 洋祐)が国内劇場で2016年7月9日(土)より公開しているフルCG長編映像作品「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」におきまして、歌手・堀澤麻衣子がエンディングを含め、劇中歌4曲を提供したことを発表しました。

■「FFの世界観を表現できる歌手は堀澤しかいない!」

歌詞ではなく「声」だけで感動させる「神の声」とは!?


堀澤麻衣子は、声の響きだけで人を涙させることができる歌声を持っています。今回の映画でも劇中歌として4曲提供していますが、その全てが「歌詞がない歌」です。

ファイナルファンタジーという、世界的に認知され人気を博しているコンテンツは、その世界観を映画で実現するために、全ての面において非常に高いクオリティが求められます。今回は、特にCG技術の高さが注目されていますが、その他の面で重要なパートとして、いつも注目されるのが「音楽」です。

「このファイナルファンタジーの世界観を、音楽面で表現出来るアーティストは誰か?」

その答えが、今回白羽の矢が立った、堀澤麻衣子でした。

歌詞がない歌を、声の響きだけで歌いこなし、人の心を動かすことができる歌手。この難題をクリアし、FFの世界観を表現できるアーティストとして、堀澤麻衣子が抜擢されました。


「歌詞がない歌」「声の響きだけ」で人を涙させる歌声のヒミツは、【天からの声と呼ばれる「倍音」】、そして、【地声と裏声を合わせ持った声「ミックスボイス」】、これらに加え、【数多くの声色を操ることができる歌唱スキル】の3つです。

この3つの特長を駆使して、最大限に魅力を発揮できる歌。それが、今回、映画KINGSGLAIVEの中でも歌唱している、「歌詞のない歌」です。

歌詞がない歌というのは、情緒がつきにくく、歌唱するためには高いスキルが求められます。映像作品を堀澤が歌う場合、まだ出来あがっていない場面を、ストーリーとメロディから想像し、映像として頭の中で絵画のように描き上げます。

そして、この場面でどんな雰囲気の声を求められているかを決断し、声で表現します。


そのような高い基準で歌いこなせる歌手は日本人の中でも数少なく、そのため、このような歌詞のない歌を歌いこなせる歌手として、堀澤麻衣子が、ハリウッドに呼ばれ、今回のような大作に抜擢されたと言えます。


・KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XVサウンドトラックHP

http://www.square-enix.co.jp/music/sem/page/kingsglaive/

(堀澤麻衣子の声がサイトのオープニングで視聴可能)


■日本版「ホイットニーヒューストン」「セリーヌディオン」

堀澤の「声」に世界も注目!

グラミー賞に3回ノミネートされたLA在住の名プロデューサーは、堀澤麻衣子の声について、

「私は、ホイットニー・ヒューストンやセリーヌ・ディオン等、たくさんの大物シンガーをプロデュースしたが、麻衣子の声はその中でもトップクラス。私の大切な曲を歌ってほしいと思える特別なアーティスト」と語っています。

また、海外の超人気スターを育てた女性ボイストレーナーは、

「こんなにわくわくする声に出逢えたのは、セリーヌ・ディオンの声を来た時以来。麻衣子の優れているところは、テクニック、音色、感情の込め方等で、生まれながらの才能を持っているところ。彼女の声を聞いて、3週間は声が耳を離れなかった」と絶賛。堀澤の声に世界が注目をしています。


■堀澤麻衣子プロフィール

1973年10月24日生まれ 国立音大声楽科卒。

国内で音楽活動を続けるなか、自身の音楽の可能性を海外に求めて2012年10月渡米ロサンゼルスにて、グラミー賞に3度ノミネートされたプロデューサーで、ホイットニー・ヒューストン、カーペンターズ、セリーヌ・ディオンをプロデュースしたスティーブ・ドーフに出逢う。スティーブとグラミー賞常連の音楽チームを結成し、アルバム「Kindred Spirits(キンドレッドスピリッツ)-かけがえのないもの-」を制作。同アルバムはヤマハミュージックコミュニケーションズに「近年稀に見る世界クラスの作品」と評価を受け、2014年6月25日にメジャーリリース。20年の自主音楽活動を経て、40歳でついに念願のメジャーデビュー。

現在は、女性起業家・歌手・作家として3つの側面を持ち、アーティスト堀澤麻衣子として活動。


■堀澤麻衣子の今後の活動 【上質な場所で、上質な音楽を、多くの人々に届けたい】

声の響きだけで涙させるという歌声を持つ堀澤麻衣子は、声の質が一番綺麗に響く「美術館」という場所で、ミュージアムシンガーとしても活動し、上質な場所で上質な音楽を届けて参ります。

具体的には、10月~始まる堀澤麻衣子ソロ・ライブツアー「Yin & Yang ~光と影~」の中で、豊田市美術館、山梨美術館でのミュージアムコンサートなどに加え、ブルーノート等で11月にソロ公演が決定しています。脳ストレスの多いこの時代に、涙を流すことでリラックスさせてくれるその「秘密の歌声」を生で聴くことができる機会となります。


【堀澤の声の特徴についてはこちら 音源動画あり】

(1)歌詞のない歌「ヴォカリーズ」http://www.maikohorisawa.com/vocalise/

(2)天からの歌声「倍音」http://www.maikohorisawa.com/baion/


■堀澤麻衣子ライブ情報

「Yin & Yang 陰と陽~」ツアー

・ 10月22日(土)豊田市美術館

・ 11月上旬 山梨県立美術館

・ 11月9日(水)名古屋ブルーノート

・ 11月下旬 JZB渋谷

・ 12月上旬 行方市文化会館


■ 「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XY」作品概要

<ストーリー>

神聖なるクリスタルを擁する魔法国家ルシス。クリスタルを我が物にしようとするニフルハイム帝国。二国はあまりにも長い戦いの歴史を続けていた。

ルシス国王レギス直属の特殊部隊「王の剣」。ニックス・ウリックら「王の剣」は魔法の力を駆使し、進行してくるニフルハイム軍を辛くも退けていた。

しかし、圧倒的な戦力の前に、レギスは苦渋の決断を余儀なくされる。王子ノクティスとニフルハイム支配下のテネブラエ王女ルーナとの結婚、そして、首都インソムニア以外の領地の放棄―。

それぞれの思惑が交錯する中、ニフルハイムの策略により人知を超えた戦場へと変貌したインソムニアで、ニックスはルシス王国の存亡をかけた戦いに向かう。全ては“未来の王”のために。


<キャスト・声優>

綾野剛・忽那汐里・磯部勉・山寺宏一・かぬか光明・関智一・藤村歩など


<劇場公開情報>

東宝シネマズ六本木ヒルズ・新宿バルト9ほか全国7月9日(土)よりロードショー


<公式サイト>

・KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV劇場公式サイト

http://www.kingsglaive-jp.com

・KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XVサウンドトラック 2016年9月7日(水)発売予定

http://www.square-enix.co.jp/music/sem/page/kingsglaive/

(堀澤の声がサイトオープニングで視聴可能)


【本件に関するお問い合わせ先】

企業名:アマートムジカ

担当者名:堀越

TEL:03-6425-7538

Email:info@amato-musica.com

・堀澤麻衣子公式サイト

http://www.maikohorisawa.com/

・堀澤麻衣子 公式Facebookページ

https://www.facebook.com/maikohorisawa.jp/

・堀澤麻衣子 公式Twitter

@horisawamaiko (https://twitter.com/horisawamaiko)

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