「全国小中学生“紙リサイクル”コンテスト2016」作品募集中!

プレスリリース発表元企業:株式会社シンク・ディー

配信日時: 2016-07-04 18:00:00


「全国小中学生“紙リサイクル”コンテスト」は、全国の小中学生から紙リサイクルに関するアイデアや実践をテーマとした作文・ポスターを募集し、優秀な作品に賞を贈呈する、公益財団法人古紙再生促進センター主催のコンテストです。本コンテストを通して、古紙回収への一層の理解と実践の促進、“紙リサイクル活動”が資源となることを実感して頂きたいと思っています。

全国小中学生“紙リサイクル”コンテスト2016


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0Nzc0MyMxNjU0MjUjNDc3NDNfVk1jTmpITVpEVi5qcGc.jpg ]


【テーマ】
紙リサイクルに関するアイデアや実践

(紙リサイクルについて)
“紙リサイクル”とは、読み終わった新聞や雑誌、飲み終わった紙パックなどを捨てないで
回収してもらい、再び紙製品に作り変えてもう一度利用することです。

(テーマの選び方参考例)
〈たとえば〉わが家では読み終わった新聞を回収してもらうためにこんな工夫をしています
〈たとえば〉古新聞や古雑誌、段ボールがこんな製品に生まれ変わったらいいな
〈たとえば〉学校や地域の人と協力して、紙リサイクルの輪をどんどん広げよう!
〈たとえば〉新聞紙が大変身!牛乳パックも立派に変身!
〈たとえば〉捨てればゴミ、回収すれば立派な紙製品に生まれ変わる!

【募集対象】
全国の小学生・中学生ならどなたでも

【募集部門】 ※5部門で募集します
1.作文小学生部門
2.作文中学生部門
(1,200字以内)
※手書きに限ります
3.ポスター小学生低学年部門(1~3年生)
4.ポスター小学生高学年部門(4~6年生)
5.ポスター中学生部門
(四つ切以内、絵の具・パステルなど画材は自由)
※裏面にポスターの意図を記入すること

【応募方法】
原則として学校を通じて応募する。
作品一点ごとに1応募部門、2氏名、3学校名・学年など必要事項を記入した応募票をのりやホチキスで添付。
学校でまとめて送る場合は、封筒に1応募部門名、2応募点数を朱書きする。
※個人での応募も歓迎。
※応募票は、以下のURLよりダウンロードできます。
http://www.prpc.or.jp/menu01/linkfile/contest2016.pdf

【締切】
2016年10月31日(月)当日消印有効

【審査】
審査委員会を設置、厳正に審査します。

【発表】
2017年1月下旬~2月下旬。
本人に通知するほか、教育新聞紙面や主催者ホームページ上に掲載します。

【表彰式】
2017年1月下旬。
東京都内に金賞・特別金賞受賞者をお招きして開催します。

【賞と賞品】
金賞(最優秀作品5点)
(賞状・楯・副賞図書カード3万円)
1.作文小学生部門
2.作文中学生部門
3.ポスター小学生低学年部門(1~3年生)
4.ポスター小学生高学年部門(4~6年生)
5.ポスター中学生部門

特別金賞
全国製紙原料商工組合連合会 金賞
(賞状・楯・副賞図書カード3万円)
段ボールリサイクル協議会 金賞
(賞状・楯・副賞図書カード3万円)
日本再生資源事業協同組合連合会 金賞
(賞状・楯・副賞図書カード3万円)

銀賞(優秀作品5点)
(賞状・楯・副賞図書カード1万円)
1.作文小学生部門
2.作文中学生部門
3.ポスター小学生低学年部門(1~3年生)
4.ポスター小学生高学年部門(4~6年生)
5.ポスター中学生部門

佳作10点 (賞状)

参加賞 (応募者全員に記念品)

【主催】
公益財団法人古紙再生促進センター

【後援】
文部科学省、全国連合小学校長会、全日本中学校長会、全国市町村教育委員会連合会、
全国小中学校環境教育研究会、読売新聞社、段ボールリサイクル協議会、全国製紙原料商工組合連合会、
日本再生資源事業協同組合連合会
【協力】
教育新聞社

【応募・お問い合わせ先】
〒105-0013
東京都港区浜松町1-23-4 浜松町昭栄ビル4階
『全国小中学生“紙リサイクル”コンテスト2016』事務局(CISC内)
TEL.03(5777)1322 FAX.03(3432)4044


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0Nzc0MyMxNjU0MjUjNDc3NDNfaE9OS3JuZ1pwby5qcGc.jpg ]


・応募作品の取り扱い
応募作品の著作権は主催者に帰属し、主催者は作者の了解の下に、発表する権利を有します。
・応募作品は原作をお送り下さい。
なお、応募作品は返却できませんので、必要な場合はコピーをお手元に残してください。



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