赤ちゃんが面白いくらい言葉を覚える知育アプリ「ベビートーク」登場! ~日本語以外に英語・中国語にも対応する無料Androidアプリ~

プレスリリース発表元企業:株式会社チル・プロダクション

配信日時: 2012-03-07 16:30:00

テレビや雑誌で話題の妊婦さん専門フォトスタジオ「ハッピーバースフォトスタジオ」を運営する株式会社チル・プロダクション(所在地:東京都千代田区)は、この度、赤ちゃんが言葉を覚えるための画期的知育アプリ「Baby Talk(ベビートーク)」をAndroid Marketにて無料で提供開始いたしました。
本アプリは日本語だけでなく、英語や中国語に切り替えることも可能です。

「ベビートーク」紹介サイト
http://www.chill-pro.com/babytalk.html
Android Market
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.fssoftware.BabyTalk

子供が1歳になる頃には、ママが近づくと笑ったり、知らない人に抱っこされると泣いたりすることを覚え、親であれば「今、ママって言った!」など誰しも耳の錯覚を経験します。
子供によって成長速度は異なりますが、同じ時期に生まれたママ友からは、「うちの子はもう話す」とか、「もう歩いた」など、嫌でも親は赤ちゃんの言葉の覚え具合を気にしてしまいます。
そのようなママやパパのために、「ベビートーク」をこの度リリースしました。


■「ベビートーク」について
ゲームは簡単です。赤ちゃんが好きな絵(アイコン)をタッチすると、絵そのものの名前を発声します(象のアイコンをクリックすると「ぞう!」という音声がでます)。
赤ちゃんが繰り返しそのボタンをタッチすることで、自然と単語を覚えるというものです。
また、カメラ機能と録音機能がついており、実際の写真をアイコンにしたり、パパやママの声を録音することもできます。例えば、実際のママの写真をアイコンにし、そこにママの声で「ママ!」と録音すれば、おのずと赤ちゃんは「ママ」を覚えやすい仕組みになっています。
デフォルトで設定されたアイコンは18個。それ以外にも最大36個までアイコンを増やすことが可能です。身の回りで赤ちゃんに覚えてもらいたい“人やもの”のアイコンを作ることで、赤ちゃんの言語発達を助けます。
さらに、日本語だけでなく、英語や中国語に切り替えることもできるため、幼少期からの第二外国語教育にもお役立ていただけます。


■コメント
ハッピーバースフォトスタジオ スタジオマネージャー 本多 裕子
「うちのお客様は、妊婦さんだけでなくベビーやファミリーも多い。お客様の疑問や悩みはほとんど共通して赤ちゃんの成長具合について。このアプリは、昨年お客様へのサービスとして作ったところ、「おもしろい」「夢中で遊ぶ」など多くのお客様から嬉しいお声を頂いたのがきっかけで今回発表しました。」


■会社概要
名称  : 株式会社チル・プロダクション
所在地 : 千代田区九段北3-2-2
設立  : 2009年4月
代表者 : 梅本 麦人

「ベビートーク」紹介サイト
http://www.chill-pro.com/babytalk.html
Android Market
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.fssoftware.BabyTalk

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