子どもの日の展示会 先着10名様に「致命的な誤り」DVDをプレゼント
配信日時: 2016-04-29 14:15:31
安易な向精神薬投与により適切な支援につながらないのではという声もあり、子どもたちの人権が守られるのかどうかが最大の焦点となっている中、議員連盟から提出されている発達障害支援法の見直しで各党、持ち回りで現在、法案が審議されています。
特定非営利活動法人イマジンは子どもの日を記念して開催されるパネル展示会を後援し、理事より「障害」を抱える子どもたちの正しい支援の在り方について挨拶も致します。そして、このたび児童精神科及び心理学専門家らの声を収録した「致命的な誤り」DVDを、5月5日(木)の子どもの日に来場した方、先着10名様にプレゼントします。
~こどもの日緊急イベント~
メンタルヘルスパネル展示会 5月4日13:30~20:30、5月5日9:30~16:30
精神科治療の実態やその背景を解説したパネル展示。子どもたちが不要なレッテルや危険な向精神薬の犠牲になっている実態についても解説する。
特別企画
1. 講演 5月4日(水)
ゲストスピーカー:
挨拶 14時NPO法人イマジン理事
講演 14時過ぎ~ 小倉謙 (市民の人権擁護の会 日本支部世話役)
16時~ めんどぅーさ (漫画家)
18時~ 国光美佳 (「食事でかかる新型栄養失調」著者)
2.上映会 5月5日(木)
13時~15時
ドキュメンタリー「致命的な誤り」上映会
~どのように精神薬が子どもの命にかかわるのか~
これは何よりも大切なものを失い、その悲しみから勇気をもって立ち上がった人たちの実話です。児童精神科で勧められる薬は、子どもにとって本当に安全なのかについて、8人の勇敢な母親たち、彼らの家族、健康専門家、薬剤カウンセラー、そして医師たちからの現場の声が収録されています。アメリカの教育者L. ロンハバードの言葉に基づいて編纂。
場所:タワーホール堀船 1F展示ホール
東京都江戸川区船堀4-1-1
都営新宿線船堀駅徒歩1分
会費:入場無料
主催:市民の人権擁護の会
後援:特定非営利活動法人イマジン
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っております。
国際的なネットワークで精神医療による人権侵害の問題に取り組んでいる市民の人権擁護の会(CCHR)は、このような被害の実態について調査すると共に、その背景にある問題を指摘し、弁護士や議員、マスコミ、市民団体らと連携し、被害を防ぐ活動を展開しています。
問い合わせ先
TEL: 03-4578-7584
E-mail: hamaguchi.imagine@gmail.com
担当 濱口
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