ランドマークが人生に変化をもたらすプログラムと輝かしい実績に満ちた25年間を祝う

（サンフランシスコ）- （ビジネスワイヤ）--個人的な成長と職業的な能力向上、トレーニング、能力開発に取り組み、個人的に重要な目標をかなえる力を人々に与え、可能性を開くプログラムとコースを提供する世界的企業のランドマーク・ワールドワイド（www.landmarkworldwide.com）は今月、25周年を迎えます。最先端を行く教材とメソッドで知られるランドマークのプログラムはキャリア、人間関係、生産性、全体的な人生の幸福度などの領域で飛躍的な進歩を挙げる能力を養うためのものです。

今日までに、240万人以上がランドマークのプログラムに参加してきました。すでに効果的な行動を取れる個人のために作成されたランドマーク・フォーラムは、当社の基幹プログラムで3日間のセッションと夜間セッション1回で構成されています。ランドマークのプログラムは情報と戦略のプレゼンテーションを行うだけの一般的な内容ではなく、人生に変化をもたらす、実績ある独自のメソッドを用いたものです。

最高経営責任者（CEO）のハリー・ローゼンバーグは、次のように述べています。「人々は、自分の人生にとって最も重要な領域でブレークスルーを実現したいと願い、ランドマーク・フォーラムに参加しています。ランドマークのコースは、本当に大切なことだけに集中できるようカスタマイズ可能です。ランドマークのプログラム教材とメソッドにより、参加者は自分自身、人間関係、自分を取りまく世界を新しい視点で見ることができるようになります。人生を変える効果的な行動のレベルが劇的に向上するとともに、人生の幸福度が驚くほど高まったことを実感していただけるでしょう。」

ランドマーク・フォーラムの参加者それぞれに対し、独立系マーケティング・コンサルティング企業であるIMC Inc.が行った調査によれば、回答者の94パーセントがランドマーク・フォーラムは「自分の人生を生きる方法という点で、長続きする重大な違いをもたらした」としています。

ランドマークの研究・デザイン・開発部門ディレクターのジョー・ディマジオ博士は、これがどのようにして実現できるのかについて、次のように説明しています。「当社のメソッドとプログラムを独自なものとしている要因は、学術的な意味合いではなく、実践的な視点からの存在論・現象論的モデルに根ざしているということです。ここで言う存在論とは、人間として存在することの本質についての研究と考察です。現象論的な状態とは何か理論上の、または概念上の事柄を意味している訳ではなく、人々が自分の人生を、実際どのように生きているかという視点から考察している状態を指しています。教育に対するこうしたパラダイムは、私たちの多くが親しんできた従来の教育とは異なるものであり、この独特な枠組みの目的は、記憶して応用することが求められる新しい情報を提供することではなく、人生を生きていく中で、これまでにない永続的なブレークスルーを活用できるようにし、自然な自己表現の一部として取り入れることにあります。」

ランドマークのプログラムは、ワーナー・エアハード（www.wernererhard.com）が作成、開発した教材とメソッドに基づいています。エアハードは現在、学界で活躍しており、最近ではリーダーシップ、インテグリティ、パフォーマンスなどをテーマに論文の執筆や世界各地の一流大学での講義を行っています。エアハードと学術論文やカリキュラムで協力してきた、高名な経済学者であるハーバード大学のマイケル・C・ジェンセン教授は、最近ニューヨーク・タイムズでエアハードについて「今世紀で最も偉大な知識人の一人」だと語りました。

1991年創業のランドマークは、人々のパフォーマンス、効果的な行動、心の平静に影響を与えるのに効果的だと高い評価を得ている、最先端のプログラムを提供しています。神経科学の第一人者であるケン・マートン博士は、次のように述べています。「ランドマークのプログラムは、人間の認識と行動に関する最新の神経科学研究と整合しており、まさしく最先端だと言えます。一般の人に開かれたこのプログラムはリーダーシップ、個人のパフォーマンス、幸福度の高い人生を手に入れるためのメソッドを提供しています。」

多くの人は、個人レベルのブレークスルーを実現するためにランドマークのプログラムを活用することに加えて、リーダーとして自らの能力を開発する、またはリーダーシップを発揮する上での効果的な行動を劇的に高めるために応用しています。「自己表現とリーダーシップ・プログラム」というランドマークのたった1つのコースから、10万件以上のプロジェクトが作り出されてきたことは、その一例です。公益とコミュニティーのためのプロジェクトは、世界各地の個人、コミュニティー、組織に違いをもたらすように、参加者によりデザインされます。

またランドマークは、完全所有子会社のバント・グループを通じて、世界で企業向けの多彩なコンサルティング・サービスを提供しています。クライアントは中小企業から、アップル、ブラジル銀行、BHPビリトン、グラクソ・スミスクライン（欧州）、ガイダント・コーポレーション、JPモルガン・チェース、ロッキード・マーティン、メルセデス・ベンツUSA、NASA、ニュージーランド・スティール、ポラスグループ（日本）、リーボック・インターナショナル、スタンダードチャータード銀行、タタ・グループ（インド）、米国保健福祉省、ビザネット、ウォルグリーンズなどのフォーチュン500企業まで、多岐に渡ります。ランドマークの上級プログラム・リーダーでバント・グループ最高経営責任者（CEO）のスティーブ・ザフロンは、「The Three Laws of Performance: Rewriting the Future of Your Organization and Your Life（パフォーマンスの3つの法則：組織と自分の人生の未来を書き換えるために）」（www.threelawsofperformance.com）を共同執筆しました。この本は数々のベストセラー書のリスト（ビジネスウィーク、ウォール・ストリート・ジャーナル、USAトゥデイのリストを含む）に登場し、現在16カ国語に翻訳されています。HR.com／ジェームズ・マクニールより世界的なリーダーシップ・能力開発プログラム提供企業として賞賛されたランドマークは、革新的で効果的なただちに実効性を発揮するプログラムを提供しています。

ランドマークは1991年2月1日の創立時より、従業員500人以上を雇用し、高度なトレーニングを受けたリーダー（講師）を世界で750人以上擁するまでに成長しました。当社は従業員持株制度（ESOP）と同様の国際的制度を通じて、100%従業員により所有されています。

ランドマークはニューヨーク・タイムズ、CNN、ウォール・ストリート・ジャーナル、タイム、フォーチュン、ファスト・カンパニー、サンデー・タイムズ（ロンドン）、オブザーバー（ロンドン）、シドニー・トリビューン、ブルームバーグ ビジネスウィーク、インベスターズ・ビジネス・デイリー、ハフィントンポスト、ボストン・グローブ、シカゴ・トリビューン、ABCナイトライン、アイリッシュ・メール・オン・サンデーなどの媒体で多数取り上げられてきました。

詳細については、ランドマークのウェブサイト（www.landmarkworldwide.com）をご覧ください。

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