【日経MJに記事掲載】桜木通信の生活防水コンセント・タップ「ウェット・セーバー」

プレスリリース発表元企業:株式会社桜木通信

配信日時: 2012-01-26 12:30:00

株式会社桜木通信(千葉市若葉区)が正規代理店として販売を開始した生活防水コンセント・タップ「ウェット・セーバー(Wet Saver)」が日経MJ(日経流通新聞、2012年1月20日(金)付)に記事が掲載されました。この製品は革新的技術により水周りでも安心して使用できる耐水設計の生活防水コンセント・タップです。
(桜木通信販売サイト:http://www.sakuragi-net.com/shop/

ウェット・セーバーは、医療設備開発チームから生まれた革新的技術、感電、火災防止、耐水性にすぐれた安全回路設計で、あらゆる電源事故を未然に防ぐ画期的製品です。熱帯魚の水槽周りや介護施設・老人ホーム内の安全対策電源として安心してご利用できます。また、小さい子供やペットのいる家庭や店舗前に設置する看板の雨対策として、キャンプなどのアウトドア等幅広い用途に対応します。スパーク現象も起きないのでOA機器にも最適です。

【商品概要】
名称:ウェット・セーバー(Wet Saver)
価格:3,980円(税込、桜木通信WEB価格)
カラー:白
タップの差込数:4個口
コード長さ:1.8m
桜木通信WEB販売:http://www.sakuragi-net.com/shop/
アマゾン:http://www.amazon.co.jp/gp/product/B006QT66NO/
楽天:http://www.rakuten.co.jp/area-one/
発売元:株式会社 桜木通信:http://www.sakuragi-net.com/

【最強マルチタップWet Saverの特徴】
1.異物を挿入しても感電しない構造を実現
2.タップ表面が濡れていても感電を防止
3.異常発熱時はヒューズ構造とプレーカー機能により給電をカットし火災を防ぐ
4.プラグを完全に挿入した時だけ給電するため節電に効果的
5.タップ内部に特殊素材を使用することで、金属疲労とプラグ差し込み時のスパークを防止
6.プラグの抜き差し約20,000回可能と通常のタップと比較して約4倍の耐久性と優れた安全性

【驚きの動画です。是非ご覧ください】
■アメリカ版実験動画:http://youtu.be/85Lq2cHWNvQ
■桜木通信での実験動画:http://youtu.be/-_z6b9Kp9qE
(実際の使用ではこの様な事はおやめください)

ウェット・セーバーは、手あるいはタップ表面が濡れた状態でプラグを挿入しても感電しない構造を実現すると共に、異物を不用意に挿入した場合の感電事故を防止し、その際に起こる電気製品の故障を未然に防ぐことが可能です。また、タップ内部の温度が100℃~115℃に達すると電力の流れもシャットアウトするヒューズ構造とプレーカー機能を採用することで電気プラグの発熱を抑え、火災原因を予防できる安全性を備えています。

ウェット・セーバーはプラグを完全挿入しないと給電しません。プラグを抜いた時点で給電が自動的にストップし、無電力の状態になるためスイッチ類でこまめに入り切りしなくても待機電力をカットすることが可能です。また、通常タップはプラグの抜き差し限界が約5,000回と言われていますが、抜き差しが約20,000回可能と驚異の使用寿命を誇ります。タップ内部に熱に強い特別な素材を使用することで、異常発熱の原因でもあるタップの継続使用による銅の金属疲労を防ぎ、差し込み時に発生するスパークも防ぐことが可能となりました。さらに、外側ボディにも科学的に人体に無害な耐高温(120℃)樹脂を使用するなど安全性を追求しています。その結果、テストでは一般で市販されているタップの実に約4倍もの耐久性を実現しました。

既にアメリカでは特許 Patent(US7070431B1)を取得しており、現在日本と台湾で特許申請中の商品です。


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