通販化粧品購入経験率は約6割、選ぶポイントは「効果・効能」と「価格」のバランス

プレスリリース発表元企業:株式会社美容経済新聞社

配信日時: 2015-12-18 17:00:01



 株式会社美容経済新聞社(東京都港区) 産業調査部は、全国の18~69歳の女性1001人に「通販化粧品」について、GMOリサーチ株式会社協力のもと、『DIY型インターネットリサーチツール(GMO Market Observer)』を活用したインターネット調査を実施しました。その結果、「通販化粧品」で認知・使用率共に第一位の「DHC」がトップブランドで、選ぶ基準は「効果・効能」と「価格」のバランスが重要ということが明らかになりました。また、39.6%の人が未だ通販化粧品を購入したことがないことが判明しました。

 今回の調べでは、「通販化粧品の名前で思い浮かぶもの(5つ)」という質問に対し、上位3ブランドは「DHC」:45.4%、「ファンケル」:33.7%、「オルビス」:30.9%でした。「このブランドを知っているか?」との質問には、「DHC」:82.9%、「ドクターシーラボ」:75.8%、「ファンケル」:75.5%、「ドモホルンリンクル」:73.1%、「オルビス」:64.5%と、テレビCMやインターネット広告を展開しているブランドが目立ちました。

 「通販化粧品を選ぶ時に重視すること」の質問には、「効果・効能」:68.4%、「価格」:51.9%の2項目が突出する結果となり、商品のパフォーマンスは重要だが、毎日使うものなので高すぎず適度な価格と、コストパフォーマンスのバランスを重視していると考えられます。

 通販化粧品の購入経験率は60.4%、非購入経験率は39.6%でした。
インターネットを使い慣れている人でも約4割が化粧品を購入したことがないのは、「通販という買い物形態」が嫌なのか、「化粧品」だから嫌なのか阻害要因が把握できれば、その要因を取り除く新たな施策を模索することで需要喚起につながると推察されます。

 当社では、今回の調査データをもとに、更なる分析をすすめる予定です。




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