”究極”の3Dデータ活用をご紹介する九州地区初開催のXVLセミナーを2015年11月20日(金)に福岡県で開催致します。

プレスリリース発表元企業:ラティス・テクノロジー株式会社

配信日時: 2015-11-04 15:00:00


世界トップ水準の性能を持つ3D軽量化技術「XVL」を開発した、ラティス・テクノロジー株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:鳥谷 浩志、以下、ラティス)は、”究極”の3Dデータ活用をご紹介する「業務変革を実現する3D活用の全貌セミナー ~3D CADをお持ちの皆様に贈る究極の3Dデータ活用~ 」を、2015年11月20日(金)に、株式会社ダイテックと共同でアクロス福岡で開催致します。九州地区初開催のXVLセミナーです。

本セミナーでは、設計3次元CADデータを最大で数百分の1までファイルサイズを軽量化し、全社で大規模3Dデータを活用する技術として国内外の多くの製造業で採用されている「XVL」の最新事例と、大容量の設計3Dモデルを業務で積極的に活用されている新潟原動機株式会社様に、実際の活用のお取り組みをご講演頂きます。

これから3Dデータ活用を検討される方はもちろん、「どうやって3Dデータ活用を進めてよいか分からない」「3Dデータを活用しているけどうまくいかない」などなど、既に業務で3Dデータ活用をされている方やXVLを導入されている方にも活用のヒントが満載のセミナーとなります。

只今、好評お申込受付中です。皆様のご参加をお待ちしております。
■セミナー詳細/お申込はこちらから:http://www.lattice.co.jp/ja/cms/event/2659/151120-2

《開催概要》
日程:2015年11月20日(金) 14:00~17:10(開場13:30~)
場所:公益財団法人アクロス福岡 608会議室(https://www.acros.or.jp/access/
費用:無料(事前申込制)
定員:50名
主催:株式会社ダイテック、ラティス・テクノロジー株式会社

※ラティス・テクノロジー株式会社は、ネット上での軽量3Dソリューションを提供するために1997年10月、慶応義塾大学(当時)の千代倉弘明教授らが中心となって設立しました。世界トップ水準の性能を持つ3D軽量化技術「XVL」をベースに、設計を検証するデジタルモックアップから設計・製造情報を伝達するためのテクニカルドキュメントまで、3Dデータ活用のソリューションを幅広く提供しています。
(ラティス・テクノロジー会社概要: http://www.lattice.co.jp/ja/company/index.html


【本件に関するお問い合わせ先】
 企業名:ラティス・テクノロジー株式会社
 ホームページ:http://www.lattice.co.jp
 担当者名:福原  
 TEL:03-3830-0333  Email:casual3d@lattice.co.jp


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