スポーツの秋!ランニングでの膝や足の裏の痛みを予防 13,000個以上を売り上げたスポーツ用インソール

プレスリリース発表元企業:株式会社GLAB

配信日時: 2015-10-08 11:00:00

『リアライン・インソール・スポーツ』商品画像

『リアライン・インソール・スポーツ』3つの力

中央アーチパッドの選び方

株式会社GLAB(本社:広島県東広島市、代表:蒲田 和芳)は、スポーツにおける様々なシーンで活用できる『リアライン・インソール・スポーツ』を販売しています。本商品はこれまでに13,000個以上販売され、多くのスポーツ選手に愛用されています。スポーツの秋で、ランニングをはじめる人が多い季節、ランナーの方向けに本商品を提案いたします。

『リアライン・インソール・スポーツ』
http://www.glabshop.com/realine-shop/insole_sports/


【スポーツの秋!ランニングを始める人が多いシーズン】
暑い夏が終わり、過ごしやすい秋になるとスポーツを始める人が多くなります。中でもランニングは老若男女を問わず、比較的誰でも簡単に始められる人気のスポーツです。秋にはマラソン大会も多く開催されるため、すでにランニングに取り組んでいる人にとっては練習に力が入りがちです。

そのため、ランニングを始めたばかりで、怪我や痛みに陥ってしまうランナーや軽度な痛みが発症した際に、つい我慢をしてランニングを続けてしまうランナーも少なくないはず。ランニングの怪我で特に気をつけたいのは“膝への負担”と“足の裏の痛み”です。

ランニングにおいて膝にかかる負担は通常時の3~5倍といわれています。ランニングを楽しく続けていくには、膝の痛みが出る前に予防対策を行うことが大切です。また、継続的にランニングをしていると、足の裏の痛みを感じることがあります。足の裏の痛みは繰り返し発症することが多く、治療に時間がかかるといわれています。重症化すると日常生活にも支障をきたすので注意が必要です。

『リアライン・インソール・スポーツ』は、“膝への負担”と“足の裏の痛み”を軽減することができるインソールです。マラソン大会への出場やスポーツの秋と、ランニングを頑張って怪我をしてしまいがちな時期ですが、健康に気を使いながら運動を行うことも大切です。


【『リアライン・インソール・スポーツ』の特長】
1.グリップ力
『リアライン・インソール・スポーツ』は、靴の中で足が滑らないよう、特殊な素材を用いて摩擦力を高めています。つまり足の力を地面にダイレクトに伝えることができ、ランニングする上で前方への推進力が期待され、パフォーマンス向上に効果的です。

2.フィット力
膝を痛める原因は様々ですが、そのひとつに足元からの衝撃が上げられます。足首から膝がねじれた状態でランニングをすると、体重による負荷が偏ってしまうため、膝を痛めやすくなってしまうといわれています。『リアライン・インソール・スポーツ』は、多くの日本人の足にフィットするよう設計されております。足を理想的なアーチ構造に整えることで、足元から伝わる衝撃を分散することができるため、膝の負担を軽減することが期待されます。

3.サポート力
ランニングの際、足の裏が痛くなる原因のひとつに、足部のアーチ低下が関係していると言われています。『リアライン・インソール・スポーツ』は、足の裏の一部分を押し上げることによって、足部のアーチをサポートするため、足裏の痛み対策に効果的と考えられます。
※硬さが異なる3種の中央アーチパッドを詰め替えるだけで、立体アーチを支える力を調整することが可能です。


【「リアライン・インソール・スポーツ」の概要】
名称   : リアライン・インソール・スポーツ
発売開始日: 2011年9月
販売料金 : トウサポート付き6,450円(税込)
       トウサポートなし5,850円(税込)
商品サイズ: 22~29cm(男女兼用)
カラー  : 黒
販売店  : ジーラボショップ(ネット販売)
URL    : http://www.glabshop.com/


■購入方法
上記の商品は株式会社GLABのWebサイト「リアラインショップ」より購入が可能です。
http://www.glabshop.com/realine-shop/insole_sports/


■提案者紹介
この商品の提案者である蒲田 和芳は、アトランタ/シドニーオリンピックにJOC本部医務班として帯同するなど、理学療法士として多くの足部疾患の治療に携わった経験を持ちます。


【会社概要】
名称  :株式会社GLAB
所在地 :広島県東広島市黒瀬町宗近柳国889-1
代表者 :蒲田 和芳
事業内容:(1) 健康/医療関連商品の企画/販売
     (2) セミナー・研修会等の開催・事務局代行
     (3) 調査・研究

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プレスリリース提供元:@Press