スマホで簡単!「ほん」が「つく」れる 電子フォトブック作成サービス「ほんつく」を電子書店eBookJapanがリリース!お子様やペット、結婚式や同窓会の思い出を電子書籍にしてシェアしよう

プレスリリース発表元企業:株式会社イーブック イニシアティブ ジャパン

配信日時: 2015-10-07 13:01:08



マンガNo.1(※1)の電子書籍販売サイト「eBookJapan」(http://www.ebookjapan.jp/ebj/)を運営する、株式会社イーブックイニシアティブジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小出斉(こいでひとし)、以下eBookJapan)は、新サービスとしてスマホで簡単に「ほん」が「つく」れる、電子フォトブック作成サービス「ほんつく」を2015年10月7日にリリースいたしました。

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「ほんつく」は「電子書籍をもっと身近なものに」感じていただきたいという想いから生まれた、無料で手軽に電子フォトブックが作成でき、家族や友人にもシェア(共有)できるサービスです。


◆「ほん」を「つく」る 簡単3ステップ

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◆その他の主な特徴

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・ 1冊ごとにURLを発行するため、家族やご友人へのシェア(共有)もらくちん。URLの有効期限や無効化も自由自在
・ 作成した本はeBookJapanの読書リーダーアプリやブラウザ“楽読み”で、閲覧可能
・ eBookJapanの特色である「背表紙」も作成できる


◆こんなに使い方がいっぱい!「ほんつく」制作サンプル集

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愛犬の写真で オリジナルペット写真集
『ラムandマック』
https://goo.gl/JUdi4P
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「おいしい」を記録!
『漢(おとこ)の ぶっきらぼうクッキング』
https://goo.gl/q7V3uG
[画像6: http://prtimes.jp/i/1485/471/resize/d1485-471-692175-2.jpg ]


寝返りや、つかまりだちなど 我が子の成長記録として
『ゆうとくんのすくすく日記』
https://goo.gl/K8U5km
[画像7: http://prtimes.jp/i/1485/471/resize/d1485-471-962010-3.jpg ]


自分の描いた絵で 自作の絵本を公開!
『3びきのこぶた』
https://goo.gl/XqU8nO


  

◆アプリ「ほんつく」概要

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アプリ名:ほんつく
動作環境:iOS7.1.2以上(iPhone6,iPad最適化済み)/Android OS 4.0以上に対応
アプリ価格:無料
公式サイト:http://hontsuku.ebookjapan.jp/
iOS:http://goo.gl/BDlhL8
Android:https://goo.gl/WwI8CA


◆先着1,000名様に最大400ポイントプレゼント! 「ほんつく」サービス開始記念キャンペーン
「ほんつく」を使って電子書籍を作成・シェアしてくださった方には、さらなる特典として最大で400円分のeBookポイントをプレゼントするキャンペーンを実施いたします。(※先着1,000名様に到達し次第終了とします。)

プレゼント内容
・アプリ「ほんつく」からオリジナル書籍を”製本”(電子化)する:200ポイント
・製本済の書籍をTwitterでハッシュタグ(#ほんつく)をつけてツイートし、シェアをする:200ポイント


「ほんつく」サービス開始記念キャンペーン特集ページ
URL:http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/hontsuku.asp


今後は「ほんつく」で制作した電子フォトブックを紙に印刷してお届けするサービスや、さらなるデコレーションアイテムの拡充など、本サービスをお楽しみいただけるような追加機能をリリース予定です。eBookJapanは今後とも「電子書籍をもっと身近なものに」感じていただけるようなサービスを提供してまいります。


■eBookJapanの主な特長
・世界最大級のマンガ作品数をはじめ、40万冊を超える “充実のラインナップ”
・購入した作品は複数端末(*)で楽しめ、My本棚は“背表紙表示”も可能
・手軽なブラウザでも、ダウンロード後はオフラインでも楽しめる “高画質リーダー”
*WindowsPC、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Androidに対応。


■株式会社イーブックイニシアティブジャパンについて
2000年に「SAVE TREES!」を合い言葉に創業した電子書籍業界の老舗です。2011年に東京証券取引所マザーズ市場に上場、2013年に東証一部へ市場変更。 (コード:3658 “365日ハッピー”)
コーポレートサイト: http://corp.ebookjapan.jp/
電子書籍販売サイト: eBookJapan (http://www.ebookjapan.jp/ebj/)


※1 有料電子コミック利用者の「電子コミックの購入先」(複数回答)において最も利用者の多い電子書店となりました。
出典:インプレスR&D インターネットメディア総合研究所「電子コミックビジネス調査報告書2012」3.5.2 電子コミックの購入先(P.76)

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