ブリタニカが開発！幼稚園／保育園向けの英語プログラム　無料トライアル園を募集～短期間で担任の先生が主体となって英語を教えられるように～

ブリタニカ・ジャパン株式会社(所在地：東京都品川区、代表取締役社長：奥井 直彦)は、幼稚園及び保育園向けに、短期間で英語を教える環境が導入できる英語プログラム「Angie＆Tony」を開発しました。
「すべての幼稚園・保育園の子ども達に、英語の時間をプレゼントしたい」という思いで、高品質・低予算の英語プログラムを実現。外部講師に頼らず、担任の先生が主体となって、日常保育の中で継続的に楽しく英語を導入・園児たちが習得できる画期的なプログラムです。
このたび、この新しいブリタニカ英語プログラムを無料で体験できるトライアル園を募集いたします。

「Angie＆Tony」URL： http://angieandtony.jp


■ブリタニカ英語プログラム「Angie＆Tony」の特長
(1) 担任の先生が主体！
外部講師が園を訪問して、月に数回教えるスタイルでは、英語の習得に限界がありました。ブリタニカ英語プログラムは、担任の先生が主体となって、日常保育の中に英語を導入できることが大きな特長です。子ども一人一人の個性を一番よくわかっている担任の先生と一緒に英語に触れることで、自然に楽しく英語を取り入れることができます。

(2) 保育中に使えるフレーズが満載！
オリジナル曲は、保育中に使うフレーズを意識して作成されています。“Stand up.(立って)”“Line up.(並んで)”など、担任の先生や子ども達が、保育中の声かけとして使うことができるフレーズが満載。一曲1～2分の中で基本フレーズを何度も繰り返していますので、子ども達はリズムにのって楽しく歌いながら、自然に覚えてしまいます。「覚えたその日から、すぐに使える英語」がブリタニカ英語の特長です。

(3) 高品質・低予算が実現！
「英語導入＝外部講師、ネイティブ英語講師」という意識で検討した場合、費用面で英語導入を諦めざるを得ないこともあるようです。ブリタニカでは、園での英語導入に必ずしもネイティブ講師は必要ないという考えです。発音の問題は、教材にネイティブの音声が入ったサウンドペンを取り入れる等の工夫で解決。楽しく身につく、「高品質」「低予算」の英語プログラムが実現しました。


■選べる2つのコース
コースは、ブリタニカ・ジャパンの専任講師が直接園児に教えて、担任の先生が徐々にティーチングメソッドを身につけていく講師派遣コースと、ブリタニカ・ジャパンの専任講師が担任の先生にティーチングメソッドを教授する講習会コースに分かれています。

＜講師派遣コース＞
定期的に専門講師が訪問するので、安心して取り組めます。園の先生方の負担が比較的少なく、導入しやすいコースです。*関東地方のみ実施となります。
通常料金：17,000円～／月 1クラス(20分～)

＜先生向け講習会コース＞
0～6歳児まで年齢に合わせて、レッスン方法をお伝え。外部講師に頼らず、保育に英語を取り入れることができます。*関東地方以外の園でも実施します。
通常料金：年3回コース 38,400円／1人(1年間)
　　　　　年6回コース 48,000円／1人(1年間)


■無料トライアル募集！
今回募集するトライアルに関しては、次の内容にて園に訪問させていただきプログラムを実施します。

＜講師派遣コース＞
期間：2～3回／月(20～30分／1回／1クラス) *関東地方のみ実施

＜先生向け講習会プログラム＞
期間：1回／1時間(全国、ただし関東地方以外の場合は一定の人数ご参加願います。要相談)

▼トライアルレッスンを希望する幼稚園または保育園は、下記までお気軽にお問い合わせください。


■会社概要
社名　　：ブリタニカ・ジャパン株式会社
所在地　：東京都品川区西五反田8丁目3番16号　西五反田8丁目ビル2F
設立　　：2000年10月2日
代表者　：代表取締役社長　奥井 直彦
事業内容：・日本語及び外国語による百科事典のデータベースの開発、
　　　　　　構築及び情報の提供。
　　　　　・前1号に附帯するデータベースの知識、情報の収集及び販売、
　　　　　　並びに電子出版物の企画、開発、制作及び販売。
　　　　　・ブリタニカ国際大百科事典のために毎年出版される
　　　　　　ブリタニカ国際年鑑の刊行。書籍、雑誌等の出版及び輸入販売。
　　　　　・前各号に附帯または関連する業務。
　　　　　・幼児向け英語教育プログラムの提供。


■本件に関するお問い合わせ先
ブリタニカ・ジャパン株式会社　幼児英語事業部
URL 　： http://angieandtony.jp
担当　： 阿部／芝崎
TEL　 ： 03-5436-2712 *受付時間　平日9:30～17:30
E-mail： angietony@britannica.co.jp

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プレスリリース提供元：＠Press