eBookJapan初のオリジナル描き下ろしBLを掲載!無料BLカタログ『おすすめBL手帖』2周年記念 特大号を配信開始!

プレスリリース発表元企業:株式会社イーブック イニシアティブ ジャパン

配信日時: 2015-08-21 14:50:02



マンガNo.1(※1)の電子書籍販売サイト「eBookJapan」(http://www.ebookjapan.jp/ebj/)を運営する、株式会社イーブックイニシアティブジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小出斉(こいでひとし)、以下eBookJapan)は、eBookJapanのBL大好きスタッフがおすすめするBL作品の約1話分を掲載した、無料のBL電子書籍カタログ「おすすめBL手帖」の最新号を8月21日(金)より配信いたします。

「おすすめBL手帖」は、「BLファンの新たな作品との出会いをお手伝いすること」を目的に、出版社の枠を越えて上質なBL作品を、一冊の雑誌形式にしてご紹介する、無料の電子カタログです。8月21日(金)配信の『おすすめBL手帖』で、リリース2周年を迎えます。

人気BL全19作品の約1話をまるごと掲載し、大満足間違いなしのジューシーなラインナップでお届けする、真夏の暑い季節にぴったりの一冊です。

◆『【無料】おすすめBL手帖』
ダウンロードページ:http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/st/osusumebl_shirudaku.asp
・掲載作品は8月21日(金)~9月3日(木)までの2週間、ポイントを10倍に増量いたします。
・2015年8月21日発行。2016年8月末までの限定配信です。
[画像: http://prtimes.jp/i/1485/452/resize/d1485-452-311226-1.jpg ]



今号では、「おすすめBL手帖」2周年記念特別企画として、eBookJapan完全描き下ろしの新作BL『結魂戦隊ソウルスターズ~愛と希望の情熱合体~』(三七十)の第1話を特別掲載いたします。本作は、2015年1月に、電子書籍販売サイトhontoとeBookJapanのスタッフが電子書籍業界を横断し、架空BL作品の帯を作って対決する企画にて、eBookJapanスタッフが作った架空BL作品のコミカライズです。今後続々と新作をリリースしますので、お見逃しなく。

さらに、6月に同サイト内で募集し、大反響を呼んだ「BL川柳&短歌2015」の優秀作品と応募作品の一部も掲載し、総ページ数700ページ以上の特大ボリュームでお届けします。


≪掲載作品≫
・eBookJapan初のオリジナル描き下ろし!
汗と情熱が迸る本格派戦隊物BL!!『結魂戦隊ソウルスターズ~愛と希望の情熱合体~』(三七十)

・溢れる・溺れる・満ち満ちる☆真夏の汁だくBL15選
『メノちゃんは喘がない』(わたなべあじあ/ジュネット刊)
『不機嫌彼氏のなだめ方』(左京亜也/新書館刊)
『Punch↑』(鹿乃しうこ/リブレ出版刊) など


・かってにBL作家しりとり・ショッキング!【第4回】
(な)夏目イサク『いかさまメモリ』(新書館刊)
(く)草間さかえ『マッチ売り』(リブレ出版刊)
(え)エンゾウ『さよなら、愛しのマイフレンド』(集英社刊)


・BL川柳&短歌2015 優秀作品&応募作品掲載


◆「honto vs eBookJapan 新春ガチンコ架空BL帯対決!!」はこちら
http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/st/blobi_battle.asp

◆「BL川柳&短歌2015」優秀作品はこちら
http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/st/blsenryu2015.asp


■eBookJapanの主な特長
・世界最大級のマンガ作品数をはじめ、38万冊を超える “充実のラインナップ”
・購入した作品は複数端末(*)で楽しめ、背表紙表示も可能な “トランクルーム本棚”
・手軽なブラウザでも、ダウンロード後はオフラインでも楽しめる “高画質リーダー”
*WindowsPC、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Androidに対応。

■株式会社イーブックイニシアティブジャパンについて
2000年に「SAVE TREES!」を合い言葉に創業した電子書籍業界の老舗です。2011年に東京証券取引所マザーズ市場に上場、2013年に東証一部へ市場変更。 (コード:3658 “365日ハッピー”)
コーポレートサイト: http://corp.ebookjapan.jp/
電子書籍販売サイト: eBookJapan (http://www.ebookjapan.jp/ebj/)

※1 有料電子コミック利用者の「電子コミックの購入先」(複数回答)において最も利用者の多い電子書店となりました。
出典:インプレスR&D インターネットメディア総合研究所「電子コミックビジネス調査報告書2012」3.5.2 電子コミックの購入先(P.76)

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