伊豆最古の名湯を愛犬が堪能するワンコ専用「温泉プール」が誕生!愛犬同伴専門の高級旅館が新しい温泉の楽しみ方を提案!

プレスリリース発表元企業:株式会社ベリークルーズ

配信日時: 2015-08-17 12:30:00

ペット同伴率100%の高級旅館(1泊5万円)「伊豆修善寺 絆-きずな-」を運営する、株式会社ベリークルーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:高橋 祐一、以下 ベリークルーズ)は、このたび伊豆最古の名湯を贅沢に使用した愛犬専用の『温泉プール』の提供を開始いたしました。

「愛犬と泊まれる温泉旅館 伊豆修善寺 絆」
http://kizuna-shuzenji.com


ペット宿業界では珍しい愛犬用温泉プール。お客様の潜在的なニーズ(愛犬にも人と同様の贅を尽くしたサービス)に応えるべく、「より一層の愛犬にも贅を尽くした滞在を提供したい。」の想いからサービス開始に至りました。


<愛犬用温泉プール>
源泉は60度と高温のため、加水により温度調節を行っています。

【修善寺温泉の泉質及び効能】
泉質:アルカリ単純泉
効能:神経痛、筋肉痛、病後回復期、疲労回復、健康増進 他

愛犬用バスタオルも豊富に用意しています。


<ペットと楽しむ温泉旅館 伊豆修善寺 絆-きずな- の特徴>
【ペット同伴専門】
愛犬と食事も寝るのもずっと一緒のペット同伴に特化した高級旅館。
玄関には愛犬用の温泉足洗い場や、館内には77畳もある室内ドッグラン。
お部屋では、ワンコ用アメニティ完備や高級布団で一緒に就寝が出来るなど、
愛犬家が一度は泊まりたいと憧れる、リピート率40%のペット同伴高級旅館。

【若さ】
平均年齢23.7歳(支配人42歳・総料理長29歳含む)の若い現場社員。若年層の仲居離れが進んでいるため、仲居平均21.6歳の若さは他の旅館に類を見ない。

【安心】
仲居の愛犬関連資格保有率は95% [22名中21名が保有] (保有資格:動物看護師、愛玩動物飼養管理士など専門学校からの新卒採用を実施)。


【サービス】
「接客・料理が良くて当たり前」の高級旅館業界の中で、全利用者に実施したアンケートで「接客満足度88%」「料理満足度80%」を獲得(期間2014年5月~2014年10月末、無回答を総数に含む)。

【価格(税込)】
¥45,360~¥50,760(特別室離れ:1泊2食料金/1名様)
ペット同伴宿泊施設の中では極めて高価格。(高価格の部屋(特別室)の方が先にご予約が入る。)

【設備】
・指定文化財の候補に挙がったこともある歴史ある「離れ家屋」(特別室)
・開湯1200年の歴史ある修善寺温泉。温泉は全て源泉かけ流し風呂。
・離れ特別室にはペット専用露天風呂を設置。


【今後の予定】
ペット同伴専門の温泉旅館として、動物の有識者による専門的視点から愛犬がもっと過ごしやすく、楽しんでいただけるサービスを展開し、飼い主様の満足度の向上を図ってまいります。愛犬と旅行に行ったら少しお利口になって帰って来ることや、愛犬が居てくれたから出来る大切な想い出作り、そのお手伝いをさせていただきたいと心より願います。より豊かな人と愛犬との共生社会の実現に少しでもお役に立てればと考えております。


【実績など】
2009年7月2日 高級旅館予約サイト「らくだ倶楽部」にて6月人気施設ランキング12位獲得
2009年8月27日 日本調理師協会名誉会長の神田川 俊郎先生と会長の麻生 繁先生がご来館
2010年7月5日 楽天トラベルマイスター2010受賞
2010年8月3日 楽天トラベル「お客さま評価ランキング」伊豆箱根プレミアム施設・設備アメニティ部門1位獲得
2010年8月31日 離れ特別室-藤波の間-では2010年8月の月間稼働率100%達成
(プロスポーツ選手などの著名人愛犬家も多数利用)

愛犬に特化した高級宿泊ビジネスモデルは、現在は稀少価値が高いため、今後より発展するビジネスモデルだと考えております。


【愛犬と楽しむ温泉旅館「伊豆修善寺 絆-きずな-】概要
所在地:〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺3372-1
    本館15室(内特別室1室)、離れ特別室2室


【会社概要】
社名  : 株式会社ベリークルーズ
所在地 : 〒108-0073 東京都港区三田3丁目9-9 森伝ビル5F
代表  : 代表取締役社長 高橋 祐一
資本金 : 5,000,000円
設立  : 2005年6月15日
URL   : http://www.berrycruze.co.jp/ (メンテナンス中)
事業内容: 1.愛犬同伴専用宿泊施設、飲食施設、
      アミューズメント施設の企画コンサルティング、運営
      2.各種イベント企画・運営


【本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先】
しぶごえグループ総合案内センター
Tel:03-6453-7181

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press