サービス業×DXをテーマにしたForbes JAPANでの特設サイト「『サービステック』が切り拓く未来」を立ち上げ

プレスリリース発表元企業:ClipLine株式会社

配信日時: 2024-12-24 13:00:00

第一弾コンテンツとして、早稲田大学ビジネススクール教授 入山章栄氏との対談コンテンツを公開



サービス業の潜在力を引き出す「ABILI(アビリ)」を提供する ClipLine株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋 勇人、以下「当社」)は、ビジネス誌Forbes JAPANとのタイアップ企画として、サービス業×DXの最適解を問い直すことをテーマにした特設サイト「『サービステック』が切り開く未来」を公開しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11390/201/11390-201-af720292915a62842fb54991ffd640da-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


特設サイトURL:https://forbesjapan.com/feat/clipline/

深刻な人手不足に直面しているサービス産業では、多くの企業がITツールやロボットの導入を進め、効率化や省人化に取り組んでいます。しかし、それらはあくまで運営を円滑にするための手段にすぎません。縮小していく市場の中で、自社の競争優位を維持するために本当に必要なものは「人にしか生み出せない価値の再認識」です。サービス業の価値の源泉は、人が生み出す「付加価値」にあります。だからこそ、顧客接点で活躍する従業員一人ひとりをエンパワメントし、その力を最大限に引き出すアプローチが今、求められています。

当社は、サービス業における生産性向上と現場の付加価値創出を両立させる新たな概念「サービステック」を提唱しています。テクノロジーを活用し、現場従業員の成長を促す仕組みを提供するとともに、現場と経営のデータを一体化することで、経営者の意思決定と現場の実行との距離を縮める支援を行っています。「サービステック」は、現場従業員を単なる労働力ではなく、企業の成長を支える主体として位置づけ、人材の価値を最大限に高める未来志向のソリューションです。

本サイトでは「サービステック」の可能性を、専門家の知見や導入企業の事例を交えて深く掘り下げています。人手不足時代においてもサービスレベルを高め続けるために、人とテクノロジーの共存という新しい在り方に向き合います。

■サイト構成
[表: https://prtimes.jp/data/corp/11390/table/201_1_f2a20bc3bbad08f90e4fc4ee5f4e1f53.jpg ]
特設サイトURL:https://forbesjapan.com/feat/clipline/

■ABILIについて
ABILIは、サービス業が抱える経営課題の可視化から解決策の実行まで実現する「サービステック」と、成果を創出するための「実行支援」を提供するソリューションです。サービス業、なかでも多拠点に展開されている企業様を中心に、現在60万人以上の方々にご活用いただいています。
多拠点ビジネス特有の課題である「経営層」と「ミドル層」、そして顧客と向き合う最前線である「現場」の間で生じる情報のバラつきや、拠点間で生じる売上・顧客体験・従業員満足度などのバラつき。
これらを改善し、人的資本を最大化しながらサービス価値や財務成果の向上に貢献します。

コンセプト紹介動画:https://youtu.be/l8q_ylmkX0k

■ClipLine株式会社について
ミッション:「できる」をふやす
代表者   :代表取締役社長 高橋 勇人
設 立  :2013年7月11日
所在地  :〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町 15 グランファースト神田紺屋町 5F
資本金   :4億円(資本準備金含む。2023年8月31日現在)
企業URL :https://corp.clipline.com/
サービスサイト:https://service.clipline.com/
事業内容 :多拠点ビジネスの潜在力を引き出す「ABILI(アビリ)」の開発・運営、及び経営コンサルティング
関連会社 :Chain Consulting株式会社 https://chain-c.co.jp/

■本件に関するお問い合わせ
ClipLine株式会社 担当:井上 
TEL:03-6809-3305
Email:pr@clipline.jp

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