避けられないストレスの、良い側面も知って上手に付き合う！心理の国家資格者・公認心理師がストレスマネジメントについて解説した記事を公式サイトで公開

心の国家資格である「公認心理師」が、科学的根拠に基づく実践（エビデンスベースドプラクティス：EBP）を取り入れた心理学をもとに執筆しました。社会人がストレスを感じやすい場面や、ストレスマネジメントについてわかりやすく解説しています。

コミュニケーションスクールの「一般財団法人日本コミュニケーショントレーナー協会」（所在地：東京都千代田区、代表理事：椎名 規夫）は2024年10月31日（木）に、ストレスマネジメントをテーマにしたブログ記事を、公式ウェブサイトに公開しました。ストレスと上手に付き合えるよう、その要因やストレスマネジメントの技術に加え、ストレスのポジティブな面についても学べる内容です。

▼　「【解説】ストレスマネジメントとは？｜健康な社会人が自分でできるストレスマネジメント」（日本コミュニケーショントレーナー協会公式ウェブサイト）：https://www.communication.or.jp/comprehensive/trainer-blog/19449/


■現代の社会人が知っておきたい、ストレスマネジメントについてブログ記事で紹介
ストレス社会を生きる現代人が、心身の健康維持に少しでも役立てられるよう、心理の国家資格を有する公認心理師がブログ記事を執筆しました。はじめに、社会人がストレスを感じやすい場面から具体的に紹介しています。人手不足による長時間労働や、人間関係、将来への不安、社会的孤立など、ストレスの原因はさまざまです。

厚生労働省によると、ストレスマネジメントとは「ストレスとの上手な付き合い方を考え、適切な対処法をしていくこと」であるとされています。記事ではストレスマネジメントに有効な手段として、マインドフルネスや適度な運動、バランスの取れた食事やソーシャルサポート（社会的支援）の活用などが紹介されています。

加えて、心理の専門家から見たストレスについても解説しました。ストレスの良い影響、ストレスがプラスの影響を与える側面に注目してみることも大切です。ストレスを上手く活用することで、モチベーションの向上や自己成長、パフォーマンスの向上、柔軟な思考の促進、人間関係の強化など、個人の成長や成功につながる可能性があります。ストレスと上手に付き合っていくために、本記事を活用していただければ幸いです。


■オンラインの1日講座や、コミュニケーションの基礎を学べるブログ記事も提供
日本コミュニケーショントレーナー協会では、一般の方に向けた、コミュニケーションに関する啓発活動にも力を入れています。とりわけ好評なのが、コミュニケーションをとることに関する解説ブログです。コミュニケーションをとるとは何か、コミュニケーションがとれている状態の具体的な事例、コミュニケーションをとることの重要性などを詳しく取り上げ、初めて学ぶ方も無理なく理解できると閲覧数を伸ばしています。

▼　【解説】コミュニケーションをとるとは？とれているとは？：https://www.communication.or.jp/comprehensive/communication/what-is-communication/17770/

また、「Zoom」を使ったオンライン講座も開催中です。座学だけでなくワークを取り入れた講座で、実生活で活用することができます。試練やストレスを笑顔で乗り越え、成長につなげたい方へおススメです。

＜内閣総理大臣認証NPO認定『エビデンスベースド心理学１級』講座＞
日時：2025年2月9日（日）10：00〜16：30
＊オンラインミーティングルーム「Zoom」を使用したライブ配信です。
詳細・申し込みページ：https://www.communication.or.jp/evidence-based/ 


【一般財団法人日本コミュニケーショントレーナー協会について】
所在地：〒101-0054　東京都千代田区神田錦町３丁目２１ ちよだプラットフォームスクウェア １１５７
代表者：代表理事　椎名 規夫
設立：2006年7月（2004年創業）
電話番号：0120-780-827（代表）
URL：https://www.communication.or.jp/
事業内容：長年実績のあるコミュニケーションスクールとして、コミュニケーションスキルを通した可能性の発掘、人材育成・営業研修・企業研修ほか


【お問い合わせ先】
企業名：一般財団法人日本コミュニケーショントレーナー協会　事務局
TEL：0120-780-827
携帯：080-7742-1015　猪瀬（いのせ）
営業時間：月～金 10:00～17:00
E-mail：jimukyoku@communication.or.jp


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