サーバーワークス、 エンゲージメントサーベイ「モチベーションクラウド」において最高評価「AAA」ランクを獲得

プレスリリース発表元企業:株式会社サーバーワークス

配信日時: 2024-12-17 15:00:00



アマゾン ウェブ サービス(以下:AWS)のAWS プレミアティアサービスパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)は、株式会社リンクアンドモチベーション(以下 リンクアンドモチベーション社)が提供するエンゲージメントサーベイ「モチベーションクラウド」において、最高評価の「AAA」ランクを獲得したことをお知らせします。
なお「AAA」ランクは、サーベイ実施企業の中で上位5%のみが獲得できるランクです。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75977/109/75977-109-23cbd67b3f9431888ca4f16da5de5bdf-300x325.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■ 背景
サーバーワークスでは、積極的な採用活動により毎年 20% のペースで社員が増加し、直近4年間で社員数は2倍となっています。それに伴い、社内のコンディションを正確に把握するため、2024年にリンクアンドモチベーション社が提供する「モチベーションクラウド」を導入し社員エンゲージメントの調査を行いました。

■ エンゲージメント向上に関する取り組み
サーバーワークスでは社員の働きやすさや成長支援のため、様々な取り組みを実施しています。

〈 具体的な取り組み例 〉
- 生産性向上のためのクラウドワークスタイル(柔軟な働き方)
会社としてのパフォーマンスを最大化するため働き方の選択肢を複数用意し、社員それぞれが自分の最もパフォーマンスを出しやすい方法を自分で選択することを重視。

- 充実した成長支援環境と、多彩なキャリアパス
キャリア採用でも入社後1ヶ月~4ヶ月のオンボーディング研修を実施。
新卒では半年~1年間の研修を実施することで、文系理系を問わず未経験からエンジニアとして活躍できる環境を整備。

- オープンなコミュニケーション
社内のコミュニケーションはSlackを中心にテキストで行うため、「否定しない / 叱責しない / 2回で伝わらなければ Face to Faceで」など明確なガイドラインを設け、気持ちの良いコミュニケーションを意識。

- 4つの行動指針を日常的に意識しやすい仕組み
会社として求められる行動指針を明確にし、人事評価だけでなく週の MVP 発表やサンクスメッセージに反映するなど日常の中で自然と意識できる仕組みを構築。

- 会社と個人の成長が反映しやすい報酬制度
賞与は会社の業績と個人の業務達成度に応じた業績連動型賞与を採用。
個人の成長は年2回の給与改定に反映し、スピード感ある昇給を実現。


▼サーバーワークスの成果を生み出す仕組み、働き方についてはこちらをご確認ください
成果を生み出す仕組み:https://www.serverworks.co.jp/recruit/produce-results/
サーバーワークスのはたらき方:https://www.serverworks.co.jp/recruit/workstyle/

これらの取り組みの結果、サーバーワークスでは 2024 年度のエンゲージメントサーベイにおいて、最高評価の「AAA」ランクを獲得いたしました。
今後も社員がより働きやすくパフォーマンスを向上できる取り組みを継続し、定期的なサーベイを通じてよりエンゲージメントの高い組織を目指してまいります。

■モチベーションクラウドとは
モチベーションクラウドは、リンクアンドモチベーション社が提供する、国内最大級のデータベースを基に組織状態を診断し、従業員エンゲージメント向上を支援するクラウドサービスです。
社員アンケートによる、職場満足度・企業の働きがい等の診断結果を基に、エンゲージメントスコア(ES)を偏差値として算出、企業と従業員のエンゲージメント(相互理解・相思相愛度合い)を表す指標「エンゲージメント・レーティング」として11段階(DD~AAA)にランク付けされます。

▼エンゲージメント・レーティングについてはこちらをご確認ください
https://www.lmi.ne.jp/brands/
■ 株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援している AWS 専業のクラウドインテグレーターです。
2024年11月末現在、1380社、 23100プロジェクトを超える AWS 導入実績を誇っており、2014年11月より AWS パートナーネットワーク( APN )*最上位の「 AWS プレミアティアサービスパートナー」に継続して認定されています。
移行や運用、デジタルワークプレース、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、 AWS 事業を継続的に拡大させています。

取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください:https://partners.amazonaws.com/jp/partners/001E000000NaBHzIAN/

*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

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