「自殺する前に知ってほしい、新たな治療の選択肢」ケタミン療法で希死念慮にアプローチ、東京麻酔科クリニック2024年12月17日プレオープン

プレスリリース発表元企業:東京麻酔科クリニック

配信日時: 2024-12-12 10:15:00

新しい希望をもたらす治療を提供

15年以上にわたり名古屋麻酔科クリニックで麻酔科と心療内科の診療を手掛け、2,000件以上のケタミン療法の実績を持つ院長が率いる東京麻酔科クリニック(所在地:東京都港区)が、2024年12月17日プレオープンいたします。難治性うつ病や自殺念慮(希死念慮)を抱える患者様に対し、新しい希望をもたらす治療を提供します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/419983/LL_img_419983_1.jpg
新しい希望をもたらす治療を提供

■海外で注目されるケタミン療法:希死念慮に対する迅速な効果
ケタミン療法は、アメリカやヨーロッパを中心に、自殺念慮に対する治療法として認知され、医療現場で広く採用されています。特に米国では、FDA(アメリカ食品医薬品局)がケタミン誘導体(エスケタミン)を自殺念慮や難治性うつ病の治療薬として承認しており、その即効性と有効性が支持されています。

東京麻酔科クリニックでは、海外の臨床データを活用し、日本国内で希少な治療を提供することで、患者様の命を守り、生きる力を取り戻すお手伝いをします。


■ケタミン療法の特長
迅速な効果 :投与後数時間から数日で症状の改善を実感するケースが多い。
希死念慮の軽減:自殺念慮や絶望感を大幅に緩和。
安全な治療 :医療専門家の監督下で、安全かつ確実に実施。


■10代や若年層へのサポート:未来を守るために
日本では、10代の自殺率が増加し続けており、小中高校生の自殺者数は過去最多を記録。特に、15~19歳では自殺が死因の約半数を占めています。東京麻酔科クリニックでは、若年層が新たな希望を見つけ、自分自身と向き合うためのサポートを行います。


■12月の心の不調に光を
年末は、多くの人が孤独感やストレスを感じやすい時期です。自殺報道が続くなど、希死念慮を抱える方々にとって厳しい時期にもなり得ます。東京麻酔科クリニックは、こうした心の負担を抱える方々に対し、安全で迅速な治療を提供します。


■東京麻酔科クリニックの特長
経験豊富な院長が診療:名古屋麻酔科クリニックで15年以上の診療実績を持つ
専門家が治療を担当。
専門性の高い治療 :ケタミン療法と幻覚療法を提供。
個別対応 :完全予約制で、患者様一人ひとりに合わせた治療プランを提案。
便利な立地 :東京都港区東麻布(赤羽橋駅徒歩3分)の好アクセス。


■クリニック概要
所在地 :東京都港区東麻布1-5-3(赤羽橋駅徒歩3分)
提供する治療:ケタミン療法(希死念慮、難治性うつ病、PTSDなどに対応)
幻覚療法(心の深層に働きかける治療)
オープン日程:プレオープン 2024年12月17日
診療形式 :完全自由診療(完全予約制)

心の不調に苦しむ方々に、新たな希望を届けたい。東京麻酔科クリニックでは、命を守り、生きる力を取り戻すお手伝いをいたします。大切な人のため、まずはご相談ください。


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