大丸松坂屋百貨店、2025年大阪・関西万博会場内オフィシャルストアの出店が決定

プレスリリース発表元企業:株式会社 大丸松坂屋百貨店

配信日時: 2024-12-10 11:00:00

 ~元禄時代の大店をオマージュしたデザインの店舗を展開~



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25003/2833/25003-2833-1035262ba05c8f44ffab7e6c13d50603-1223x606.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


大丸松坂屋百貨店は、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会と営業施設営業参加契約を締結し、2025年4月13日(日)~10月13日(月)の期間、大阪 夢洲(ゆめしま)で開催される2025年日本国際博覧会(略称「大阪・関西万博」)の会場内にオフィシャルストアを出店いたします。当社が長年培ってきた百貨店のノウハウを活かし、オリジナル商品など特徴ある商品の展開や、おもてなしを提供し、来場者の心に刻まれるストアを目指します。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25003/2833/25003-2833-9b1cf2902f5deac2d7a357995c7a293e-1991x803.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ストアコンセプトは、季節の移ろいやダイナミックな変化が楽しめる「元禄時代の大店(おおたな)/EXPO2025Ver.」。松坂屋の創業は1611年(慶長16年)、大丸の創業は1717年(享保2年)と、ともに江戸時代に創業しました。江戸時代の中でも町人文化が華やいだ元禄時代にフォーカスをあて、国内外のお客様に日本の美意識、伝統、文化を再発見していただけるようなストアを展開いたします。外装には、日本の伝統的な設えとして、大暖簾や提灯を取り入れ、内装には、大櫓(おおやぐら)や元禄文化に発展した琳派を代表する「風神・雷神」をオマージュしたねぶたを展開、ほかでは体験できない空間演出を提供します。
<2025年大阪・関西万博会場内オフィシャルストア概要>
ストア名:2025大阪・関西万博会場内オフィシャルストア東ゲート店 大丸松坂屋百貨店
場所:2025年大阪・関西万博 夢洲会場 東ゲートマーケットプレイス
期間:2025年4月13日(日)~10月13日(月)
展開面積:約560平方メートル (約169坪)


PR TIMESプレスリリース詳細へ