京都府立植物園で開催中の「LIGHT CYCLES KYOTO」が学生応援キャンペーンを実施

プレスリリース発表元企業:京都府立植物園アートナイトウォーク実行委員会

配信日時: 2024-11-28 10:00:00

学生証の提示で平日19時以降は1,000円お得な1,500円に さらに、クリスマス直前の12月23日は月曜日も特別に開演



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148105/8/148105-8-aeda070e478a88bfab5a6c7316f5f3bf-1002x564.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 京都府及び京都府立植物園アートナイトウォーク実行委員会は、2024年10月18日より開催し、累計来場者数が3万人を超え大変好評いただいている「LIGHT CYCLES KYOTO(ライトサイクル キョウト)」をより多くの学生の皆様にご体験頂くため、学生証をご提示頂いた学生に限り、19時以降の当日販売チケット料金を特別に割り引し、1,500円でご購入頂ける「学生応援キャンペーン」を2024年12月3日(火)から12月26日(木)の平日限定で実施することを発表致します。また、会期最終週となる2024年12月23日(月)を特別開演することも併せて発表致します。

■ これからの未来を担う学生に「生物多様性」の重要性と世界最高峰のデジタルアート体験を

 京都府及び京都府立植物園アートナイトウォーク実行委員会では、「LIGHT CYCLES KYOTO(ライトサイクル キョウト)」のテーマである「生物多様性」の重要性や、「WE DO IT IN PUBLIC」を掲げ、世界各国の公共施設が持つ個性を最大限に活かしたコラボレーションを実施し続ける世界最高峰のマルチメディア・スタジオ「Moment Factory」が手掛ける世界レベルのデジタルアート体験をより身近に、より多くご体験頂く機会を提供すると共に、「共創」が生み出す新たな可能性を身近に感じてもらうことを目的に、高校、高等専門学校、各種専門学校、短期大学、大学に通う学生、スキルアップや新たな挑戦に向けて職業訓練学校などに通う方々を対象に、平日の19時以降のご入場に限り、通常2,500円のチケットを1,500円にて販売する「学生応援キャンペーン」を2024年12月3日(火)より実施致します。

<<「学生応援キャンペーン」実施概要>>
対象者:
高校、高等専門学校、各種専門学校、短期大学、大学、職業訓練学校などに通う学生

キャンペーン期間:
2024年12月3日(火)から12月26日(木)

チケット料金:
1,500円(通常2,500円)

キャンペーン適用条件:
1.:高校、高等専門学校、各種専門学校、短期大学、大学、職業訓練学校などが発行する学生証の提示
2.:2024年12月3日(火)から12月26日(木)の平日(9日、16日は休演)19時以降のご入場
3.:当日券のみ販売(事前の日時指定はできません)

チケット購入方法:
京都府立植物園のチケット販売所(正門、北山門)窓口のみで販売
※ 開演日平日17:30から20:30迄の時間で販売致します。
※ オンライン販売ではキャンペーン料金は適用されません。
※ 当日の混雑状況により「学生応援キャンペーン」チケットの販売を中止する場合がございます。

■ 2024年12月23日(月)も特別開演することで「LIGHT CYCLES KYOTO」を最後まで堪能

「LIGHT CYCLES KYOTO(ライトサイクル キョウト)」は、機材メンテナンス等の関係から毎週月曜日は休演としておりますが、本イベントのフィナーレ週、そして、クリスマス直前となる2024年12月23日(月)は特別に開演することで、本イベントを最後までご堪能頂けるようになります。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148105/8/148105-8-e48bcb22ad1ceac825c6c27e0970ae2a-460x308.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148105/8/148105-8-9bb241c06539c799f48d0f7a730ff651-462x310.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<<「LIGHT CYCLES KYOTO」開催概要>>


■ イベント名:
LIGHT CYCLES KYOTO (ライトサイクル キョウト)
■ 会場:
京都府立植物園
■ 住所:
〒606-0823 京都市左京区下鴨半木町
■ 開催期間:
2024年10月18日(金)~12月26日(木)(毎週月曜日は休演)
■ 開催時間:
18:00~21:30(最終入場 20:30)
■ チケット料金:
大人(高校生以上):当日券 2,500円 前売券 2,000円
小人(小中学生):当日券 1,200円 前売券 1,000円
未就学児:無料
■ チケット購入方法:
2024年9月5日(木)から公式サイト及び、各種プレイガイドにて販売中
※ 当日券は、京都府立植物園入口のチケット販売所にて17:30以降に発売
■ 主催:
京都府
京都府立植物園アートナイトウォーク実行委員会
■ 共催:
文化庁
■ 特別協力:
三井不動産株式会社
■ 特別後援:
ケベック州政府在日事務所
■公式サイト:
www.lightcycles-kyoto.com
■公式SNS
X:https://x.com/lc_kyoto
Instagram:https://www.instagram.com/lightcycles_kyoto/
YouTube:https://www.youtube.com/@lightcycles_kyoto
■企画・演出・制作:
Moment Factory
(www.momentfactory.com/)
■お問い合わせ:
京都府立植物園アートナイトウォーク実行委員会
contact@lightcycles-kyoto.com

<<「京都府立植物園」開園時間概要>>
開園時間:
9:00~17:00(最終入場:16:00)
観覧温室開室時間:
10:00~16:00(最終入室:15:30)
URL:
https://www.pref.kyoto.jp/plant/
※ 観覧温室の「昼夜逆転室」は2024年11月1日から2025年4月30日迄の期間は閉室しております。
※ 京都府立植物園の閉園後(17:00)からLIGHT CYCLES KYOTOの開演(18:00)迄の時間は京都府立植物園へのご入園は出来ません。

<<「LIGHT CYCLES KYOTO」(ライトサイクル キョウト)について>>

LIGHT CYCLES KYOTOは、自然への敬意を表し、人と自然の関係性を考察する試みです。世界最高峰のマルチメディア・スタジオMoment Factoryが手掛ける、私たちがまだ知らない植物たちの世界や、まったく新しい植物の魅力を体験できる没入型エンターテインメント。開園100周年を迎えた京都府立植物園で、光と音を通じて植物たちの声を可視化し、次世代に向けて自然との深いつながりを育む機会を創出します。

<<「京都府立植物園アートナイトウォーク実行委員会」について>>

「京都府立植物園アートナイトウォーク実行委員会」(以下、「実行委員会」)は、京都の新たな夜の文化観光コンテンツの創造と京都府立植物園が次の100年に向けた将来ビジョンとして掲げた「京都から世界の生物多様性への貢献」の実現に向け、マルチメディアアート体験を通じ、生物多様性保全の意義や人と植物の関係性の気付きを促す体験を企画・実施し、次世代を担う若者やインバウンド等を惹きつける新たな魅力を創出することを目的に設立された組織です。実行委員会では、京都府立植物園の開園100周年記念イベントとして開催されるマルチメディア・アートプロジェクト「LIGHT CYCLES KYOTO」(ライトサイクル キョウト)の企画、運営、実施、広報等の主催業務に加え、関係団体との連携を担っております。

<<「Moment Factory」について>>

Moment Factory(モーメント・ファクトリー)は幅広い分野のエキスパートが集まったマルチメディア・スタジオです。Moment Factoryは、映像、照明、建築、音響、特殊効果といった様々な専門分野を統合し、世界中の人々が忘れられない体験を提供することを目的としています。現在はカナダのモントリオール本社を始め、東京、パリ、ニューヨーク、シンガポールに拠点を持ち、2001年の創立以来、オリジナル作品である「ルミナ・ナイトウォークシリーズ」を含め550以上ものユニークなプロジェクトを世界各国で展開。ディズニー、ユニバーサルスタジオ、マイクロソフト、ソニー、安室奈美恵、モントリオール・ノートルダム大聖堂、韓国・パラダイスシティ、チャンギ国際空港、シンガポール動物園など、様々な国のクライアントとのコラボレーション実績を有しています。

PR TIMESプレスリリース詳細へ