獅子志司×バーチャルラップシンガー・春猿火の新曲「天照ダウン feat. 春猿火」リリース&MV公開

プレスリリース発表元企業:株式会社THINKR

配信日時: 2024-11-22 19:00:00

獅子志司、春猿火コメントあり



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106737/216/106737-216-c67fa1ecdeee35e051b4244c4e4b86de-1417x797.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


MV URL:https://youtu.be/7LxpjTA_7g0?si=hMcwi8eOMLIqnFPd

 KAMITSUBAKI STUDIO/ANARCHIC RECORD所属ボカロP兼シンガーソングライターの獅子志司が、同スタジオよりPHENOMENON RECORD所属バーチャルシンガー・春猿火とのfeat.楽曲「天照ダウン feat. 春猿火」を本日リリースいたしました。
 リリースに合わせ、同日19:00よりMVも公開となります。

■獅子志司半年ぶりの新曲はバーチャルラップシンガー “春猿火” をゲストに招いた自身2作目のfeat楽曲
 2024年11月2日(土)に幕張メッセイベントホールにて開催されたV.W.P「現象II(再)」にて実現した「春猿火」VS「獅子志司」のコラボレーション。
 異色のコラボに開催前より注目が集まっていた中、完全初披露となった新曲「天照ダウン feat. 春猿火」がファンを沸かせました。

 公演にてリリース決定が発表された同楽曲が、本日待望のリリースとなりました。

 本作は獅子志司にとって2作目のfeat.楽曲であり、KAMITSUBAKI STUDIO/PHENOMENON RECORD所属のバーチャルラップシンガー・春猿火をゲストに迎えています。

 獅子志司ならではのリズム感で描かれた楽曲とボーカルに、力強くもしなやかさと艶を感じさせる春猿火の歌声が掛け合わされ化学反応が生まれた1曲。
 太陽の明かりが強過ぎて、個々の輝きが見えない昼間。 対照的に、夜は落ち着いた月明かりが個々の輝きを照らし、綺麗に見せる。
 皆が輝き続けることができる夜が永遠に続けばいいのに、という気持ちを謳った楽曲です。

 また、併せてリリースされているVOCALOID ver.では、初音ミクとデュエットで歌唱する獅子志司初の試みにも挑戦している。

■韓国在住クリエイター・방랑자制作のアニメーションMVはティザー投稿だけで9,000いいねを獲得
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106737/216/106737-216-b84099800b03b015be85dc3fe462f68e-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106737/216/106737-216-63be5320182e23a11b0e7529d5c12a78-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 本作「天照ダウン feat. 春猿火」のMusic Vedeoは、韓国在住のクリエイター”방랑자”が制作を担当。

 獅子志司Official Xに投稿されたティザー版映像(https://x.com/shishi_shishi_4)は9,000いいねを獲得しており、アニメーション界隈でも話題を呼んでいます。
 アニメーションでは獅子志司と春猿火の掛け合いも見所となっているので、是非ご覧いただきたい。
■アーティストコメント
■獅子志司 コメント
「天照ダウン」
“太陽の光が強すぎる!” という歌です。
昼間は太陽の光が眩しすぎて、 その他の人が輝けない。
でも太陽が沈み、夜になることで 個々の人間が持つ光がとても綺麗に 見える。
一人一人が持つ光が灯り続ける夜が ずっと続けばいいな、 という想いを込めて作りました。

HIPHOPのラップがとても好きで良く聴いているのですが、自分にラップの自信がなくこのジャンルを作るのが難しいのかなと思っていたのですが、今回春猿火さんがフィーチャリングしてくださると聞いて心置きなくラップの場所を作れて本当に楽しかったです。

見事に歌い上げてくれた春猿火さんラップや自分も少しラップ挑戦しましたので是非聴いてみて欲しいです!

■春猿火 コメント
みなさんこんにちは、春猿火です。
今回獅子志司さんにお誘い頂きフィーチャリングで「天照ダウン」という楽曲に参加させて頂きました。

かねてより獅子志司さんの楽曲を聴かせて頂いていたのでデュエットという形でコラボ出来た事がとても嬉しかったです。
曲中で情景がころころ変わるメロディやラップパートが面白い楽曲だなと思います。

色んなシーンで聴いて頂きたいです。
よろしくお願いします!

春猿火

■獅子志司「天照ダウン feat. 春猿火」楽曲情報
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106737/216/106737-216-1e2ee0d4ff86d6055560df6506ac3691-1500x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2024年11月22日(金) リリース
■デジタル配信URL
https://anarchic-record.lnk.to/AmaterasuDown

Lyrics / Music / Arrangement: 獅子志司
Vocal:獅子志司 , 春猿火
MIX:NNZN

Illustration / Animation:방랑자

■MV
2024年11月22日(金) 19:00公開
https://youtu.be/7LxpjTA_7g0?si=hMcwi8eOMLIqnFPd
■アーティストプロフィール
■獅子志司
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106737/216/106737-216-17e131075ce71f19b65cdc53374670bf-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 2018年から、” 獅子志司” 名義でニコニコ動画を中心にボカロPとして活動を開始。 2020年8月2日に公開した「永遠甚だしい」は、再生回数 1,100 万回を突破。 1,000席規模の単独公演の成功から、他アーティストへの楽曲提供など、 シンガーソングライターとして幅広く活動している。

■Connect with 獅子志司
YouTube:https://www.youtube.com/@Shishishishi_C4
X(獅子志司):https://twitter.com/shishi_shishi_4
X(Official):https://twitter.com/c4__staff
TikTok:https://www.tiktok.com/@.shishishishi_official
■春猿火
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106737/216/106737-216-2d26b3f79054e8fd7e9928a9a67da2ba-2355x1325.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


10代、20代の若者が抱える想い、エモーションを歌とラップに込める、 バーチャルラップシンガー。
時に台風のように力強く、時にあどけない少女のように、 パワフルで変幻自在な歌唱力で聴き手の心を引き込む。

■Connect with 春猿火
YouTube : https://www.youtube.com/@harusaruhi
X : https://x.com/harusaruhi
TikTok:https://www.tiktok.com/@harusaruhi

■KAMITSUBAKI STUDIOについて
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106737/216/106737-216-7e3cf744d901916faf78a75c1d70693c-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


次世代のクリエイター達と共にネットカルチャーの最先端を産み出すクリエイティブレーベルであり、新時代のアーティストマネジメント事業を展開。アーティストの発掘や開発を行うマネジメントスタッフとYouTubeやSNSの運用ノウハウを持ったマーケティングスタッフなどからなる運営体制を作り上げています。
バーチャルシンガー、シンガーソングライター、作曲家、映像作家、ストーリーライター、イラストレーター、デザイナーなど様々なクリエイターやアーティスト達とのコラボレーション、そしてそれを受け取ってくださる皆様とともに作品を“共創”し、新たなクリエイティブ・ライブ・作品の創出や、音楽体験そのもののアップデートに挑戦しています。

公式サイト:https://kamitsubaki.jp/
(運営 株式会社THINKR:https://thinkr.jp/

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