【トランスコスモスオンラインセミナー】コンタクトセンターにおけるカスタマーハラスメントの実態と対策のヒントをご紹介を12/10(火)に開催

プレスリリース発表元企業:トランスコスモス

配信日時: 2024-11-22 12:54:36

~カスタマーハラスメント対策の企業義務化が検討される中、運用体制やルール整備の方法、生成AI・データ分析を駆使した最先端カスハラ対策のヒントをご紹介!!~



トランスコスモスは、オンラインセミナーコンタクトセンターにおけるカスタマーハラスメントの実態と対策のヒントをご紹介~カスタマーハラスメント対策の企業義務化が検討される中、運用体制やルール整備の方法、生成AI・データ分析を駆使した最先端カスハラ対策のヒントをご紹介!!~を12/10(火)に開催します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/183/1842/183-1842-f1de465f37c3ae14d39ef9cdb75be9cb-698x241.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


厚生労働省より従業者保護に向けたカスタマーハラスメント対策の企業義務化の法改正が検討されております。
カスタマーセンターとして、どのように運用体制・ルールを整備していくべきか。また特許を取得したtrans-DX for Supportのソリューションサービス利活用による対策最適化のヒントをご紹介します。

セミナーハイライト
●カスハラ対策のルール/運用体制の整備方法
●生成AI/データ分析利活用による対策最適化

このような方が対象です
●CS部門の担当者・責任者の方
●カスハラ対策検討部門の担当者・責任者の方

●セミナー概要
日時:      2024年12月10日(火) 15:00~15:55
会場:      オンライン(zoom)開催
         ※本セミナーはオンライン配信のみ(会場開催なし)で実施いたします。
         ※お申込みいただいた後、開催1時間前までに視聴用URLとパスワードをお送りします。
参加費:     無料(事前登録制)
主催:      トランスコスモス株式会社
お申し込みURL: https://www.trans-cosmos.co.jp/seminar/241210.html

※当セミナーは法人のお客様が対象となっております。個人のお客様からのお申込みは受け付けておりません。
※お申込み多数の場合は抽選とさせていただきます。
※ご登壇企業様およびトランスコスモスと同様のサービスを提供されている企業の関係者からのお申込みは、ご遠慮いただいております。

●プログラム
15:00~15:05 開会のご挨拶
          トランスコスモス株式会社 常務執行役員 小林 克成
15:05~15:25 カスハラに対するトランスコスモスの取り組み
          トランスコスモス株式会社 CX事業統括 DCC総括 人財戦略本部 組織開発部
          部長 齊藤 博樹
15:25~15:45 生成AI・データ分析を駆使した最先端のカスハラとの向き合い方
          トランスコスモス株式会社 CX事業統括 DCC総括 サービス開発本部
          AIデータ企画部 部長 野田 健一
15:45~15:55 質疑応答

※セミナー内容は予告なしに一部変更する場合がございますので予めご了承ください。
※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です。
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

(トランスコスモス株式会社について)
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界35の国と地域・182の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界46の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。(URL: https://www.trans-cosmos.co.jp

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