【ライブ配信セミナー】IT/車載やAR/VR/MR向けなどの新しいディスプレイの材料・技術の動向 12月11日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
配信日時: 2024-11-18 09:00:00
★OLED、マイクロLEDなど新規ディスプレイに関する市場予測、材料動向、技術課題を網羅的に解説!
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12580/2736/12580-2736-a9ffdb3143acadfd46f4824154382996-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「IT/車載やAR/VR/MR向けなどの新しいディスプレイの材料・技術の動向」と題するセミナーを、 講師に服部 寿 氏 (分析工房(株) ディスプレイ・照明事業部 シニアパートナー PhD)をお迎えし、2024年12月11日(水)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
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【セミナーで得られる知識】
新規のディスプレイの特徴、基本的な技術知識、国内外の実用化の動き、ディスプレイ特徴を活かす応用方法、材料知識、製造方法、製造コスト、今後に大きく伸びるために解決しなければならない課題、液晶や有機ELとの競争や将来のディスプレイの進む方向、国際的な競合、基礎的・総合的な知識。
【セミナー対象者】
新規のディスプレイに関係する材料、部材、パネル製造、セットメーカの事業企画、開発企画、開発、製造、設計技術者や経営者、投資家、調査企業
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:IT/車載やAR/VR/MR向けなどの新しいディスプレイの材料・技術の動向
開催日時:2024年12月11日(水)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:服部 寿 氏 分析工房(株) ディスプレイ・照明事業部 シニアパートナー PhD
〈セミナー趣旨〉
OLED、マイクロLEDなどの新しいディスプレイの実用化や開発が進展し、ITやAR/VR/MRや車載用などの分野での新製品のOLEDあるいはマイクロLEDディスプレイの導入が進んでおり、そのための投資も拡大している。OLEDあるいはマイクロLEDディスプレイでは、それぞれの技術課題があり、パネルで新材料や新規の製造技術が必要となる。マイクロディスプレイ分野でのプロセス技術・材料技術が未発達の部分がまだ多く残されている。本講義では、新しいディスプレイの材料技術、技術開発の経緯と残された課題、ディスプレイ製品の応用動向、競合技術、現状のパネル製品の課題など、アジアの全般のディスプレイ工場の投資動向などを網羅的にわかりやすく解説する。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイトからお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
詳細を見る
3)セミナープログラムの紹介
1. 先端ディスプレーパネルのアプリケーション、市場規模予測、材料動向
1-1. ディスプレイの全体動向
1-2. スマートフォンとIT向けの市場と投資
1-3. テレビ・広告向けの市場と投資
1-4. 自動車・航空機向けの市場と投資
1-5. AR/VR/MR向けの市場と産業動向
2. OLEDパネルの動向、開発戦略、材料動向
2-1. AM-OLEDとFMMを使わないフォトリソ技術
2-2. WOLED、QD-OLED
3. マイクロOLED・マイクロLED・QD-LEDの市場動向、材料動向
3-1. マイクロOLED、
3-2. QD-LED
3-3. マイクロLED
質疑応答
4)講師紹介
【講師経歴】
英 Aston Universityにおいて流体工学分野でPhDを取得後、東京エレクトロン、KLA-Tencorなどで技術・営業・マーケティング職などで勤務。機械振興協会などの委託で固体素子照明(SSL)開発において先行している海外の国家プロジェクトや企業動向・開発戦略の調査を2007年から行なった。
現在は、分析工房(株)などで企業や公的機関向けのコンサルティングやディスプレイ市場レポートの発行、有機EL材料の輸入、販売を手がける。
詳細を見る
5)近日開催ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
○三次元実装・集積化技術の基礎と応用
開催日時:2024年11月19日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/127630/
○マイクロ波加熱の基礎 ~ 電子レンジから高温加熱炉まで ~
開催日時:2024年11月22日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/126809/
※見逃し配信付
○5G/6Gに対応するフレキシブル基材とFPC形成技術
~ LCP-FCCLとその発展 ~
開催日時:2024年11月26日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/127645/
○世界における再生医療及び足場材料の研究開発現状
開催日時:2024年11月27日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/127063/
※見逃し配信付
○架橋ポリオレフィンのマテリアルリサイクル技術の最先端
開催日時:2024年11月28日(木)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/123153/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
6)関連書籍のご案内
(1)メタバースを支えるディスプレイおよび部材の動向
https://cmcre.com/archives/107413/
■ 発 刊:2022年12月21日
■ 著 者:鵜飼 育弘
■ 定 価:本体価格 80,000 円(税込 88,000 円)
本体 + CD セット 90,000 円(税込 99,000 円)
■ 体 裁:A4判・並製・184頁
(2)レジスト材料の基礎とプロセス最適化
https://cmcre.com/archives/89161/
■ 発 行:2021年11月12日
■ 定 価:冊子版 80,000 円(税込 88,000 円)
セット(冊子 + CD) 90,000 円(税込 99,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・193頁
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
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