24年11月20日に株式会社ワーク・ライフバランスが「建設業の担い手不足を切り抜ける！切り札は『女性活躍』／おさえるべきポイントを学ぶセミナー」を無料開催、募集開始からわずか１日で100名超が申込

～建設業ならではの「働き方の難しさ」を乗り越える、現場で進められる具体的な取組み事例も報告～



日時：2024年11月20日(水)15:00～16:15／オンライン／参加費無料／取材可能
予約ページ：https://work-life-b.co.jp/20241120construction.html

　2006年の創業以来3,000社の働き方改革を支援する株式会社ワーク・ライフバランス（所在地：東京都港区、代表取締役社長：小室淑恵、以下「当社」）が2024年11月20日（水）15時～16時15分に「建設業の担い手不足を切り抜ける！切り札は『女性活躍』／おさえるべきポイントを学ぶセミナー」（以下「本セミナー」）をオンラインで無料開催します。あわせて、本セミナーの申込者数が、申込開始後１日で100名超を突破したこともご報告いたします。
　本セミナーでは、「採用の難易度が年々上がっており危機感を感じている」「離職を防げず、どうしても人手不足」「男性中心で、女性社員の活用方法が分からない」「女性には技術の仕事は難しいのではないか、という懸念がある」「現場の仕事をオフィスから力になってもらうには何ができるのか」といった、建設業特有の働き方に関する課題を取り上げます。講師には、三建設備工業株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：松井栄一、https://skk.jp/）関東支社北関東支店 支店次長・神田雅章氏、同支店 エンジニアリング部主査・太田真未氏を迎え、現場の働き方改革における女性活躍や育成について発表するほか、国土交通省・中央建設業審議会専門委員である当社取締役・シニアコンサルタントの浜田紗織より、最近の建設業界をめぐる大きな変化の背景から、既にあるリソースを組織としてフル活用していくための真の女性活躍推進の手法に至るまでを紹介します。参加費は無料で、参加費は無料で、アーカイブ配信も実施します。

▼詳細・申込ページ： https://work-life-b.co.jp/20241120construction.html
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52805/98/52805-98-3a6ed1a251f1ac16dfc566571c83fc9e-920x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■本セミナー開催の背景
　深刻な労働力人口不足から、あらゆる業種で人材確保に苦戦する中、特に建設業では求人倍率13.74倍（大卒求人倍率調査2024卒‗リクルートワークス調べ）と他業種に比べても人材確保が困難な状況にあります。
　また、建設業における就業者のうち18.2％（労働力調査‗総務省調べ）が女性ですが、実は年々割合を上昇させており、「女性活躍できる企業かどうか」は企業が成長できるかどうかの大きな分かれ目になっています。
　こうした社会的背景をうけ、本セミナーは、建設業を営む企業の経営者、部門リーダー、所長などの現場リーダー、人事総務担当者などを対象に、最近の建設業界をめぐる大きな変化の背景から既にあるリソースを組織としてフル活用していくための真の女性活躍推進の手法に関する当社が手掛けた事例やノウハウを提供し、建設業界の働き方改革を大きく前進させる機会とするものです。

本セミナーの主な内容として、次のようなものを予定しています。
●「なぜ女性活躍推進が必要？」深刻な労働力不足と労働時間上限規制について
●「あなたの職場は大丈夫？」危険な状態チェックポイントをご紹介
●課題山積の状況から推進するための効果的な打ち手とは
●女性が活躍する建設業の事例紹介

　また、当日は、三建設備工業株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：松井栄一、https://skk.jp/）関東支社北関東支店 支店次長・神田雅章氏、同支店 エンジニアリング部主査・太田真未氏を迎え、現場の働き方改革における女性活躍や育成について発表するほか、国土交通省・中央建設業審議会専門委員である当社取締役・シニアコンサルタントの浜田紗織より、最近の建設業界をめぐる大きな変化の背景から、既にあるリソースを組織としてフル活用していくための真の女性活躍推進の手法に至るまでを紹介します。

■本セミナーに登壇の当社講師紹介
株式会社ワーク・ライフバランス取締役／
国土交通省中央建設業審議会専門委員　浜田紗織
　建設業出身。現場を大事に働き方改革/女性活躍コンサルティングを進める。役員・管理職層と”経営戦略としてのワーク・ライフバランス”について対話を続けて部門戦略に落とし込み、業務生産性を上げる手法に定評がある。建設会社・運輸物流会社・生命保険会社・メーカー・行政などさまざまな業種のコンサルティングを行い、たとえワーク・ライフバランス後進業界であっても、効果的なアプローチで生産性を向上させる抜本的な改革を推進。大手デベロッパー各社女性管理職による業界を横断した座談会を実施し、業界慣習をポジティブに変革するファシリテーションにより、満足度100%を記録した実績も。
https://work-life-b.co.jp/staffprofile/saori_hamada



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■本セミナーの概要
・タイトル
　建設業の担い手不足を切り抜ける！切り札は「女性活躍」
　おさえるべきポイントを学ぶセミナー
　～2024年労働時間上限規制を経て、持続的成長のため次の一手は～
・開催日時
　2024年11月20日（水）15:00～16:15
・開催方法
　Zoomを利用したオンライン配信（アーカイブ配信あり）
・参加申込
　https://work-life-b.co.jp/20241120construction.html
・参加費
　無料
・対象
　・建設業界の経営者、人事、働き方改革推進担当者
・主な内容：
　1.なぜ女性活躍推進が必要？深刻な労働力不足と労働時間上限規制
　2.あなたの職場は大丈夫？危険な状態チェックポイントをご紹介
　3.課題山積の状況から推進するための効果的な打ち手とは
　4.女性が活躍する建設業の事例ご紹介
・ ご参加特典（いずれもご参加いただきアンケートにご回答いただいた方のみ）
　1.豊富な事例紹介が入った当日資料をプレゼント
　2.抽選で2社に書籍「働き方改革」をプレゼント
　3.抽選で5社にカエル会議オンラインもしくは朝メールドットコムの半年間無料体験
　4.抽選で3社に当日講師・浜田紗織への無料相談チケットをプレゼント

■株式会社ワーク・ライフバランスについて
　2006年創業、以来17年以上にわたり企業の働き方改革により業績と従業員のモチベーションの双方を向上させることにこだわり、働き方改革コンサルティング事業を中心に展開。これまでに自治体・官公庁も含め企業3,000社以上を支援。残業30％削減に成功し、営業利益18％増加した企業や、残業81％削減し有給取得率4倍、利益率3倍になった企業など、長時間労働体質の企業への組織改革が強み。
会社名：株式会社ワーク・ライフバランス
代表者：代表取締役社長 小室 淑恵
サイト：https://work-life-b.co.jp/
創立年月：2006年7月
資本金：1,000万円
主な事業内容：
働き方改革コンサルティング事業・講演・研修事業
コンテンツビジネス事業・コンサルタント養成事業
働き方改革支援のためのITサービス開発・提供
「朝メールドットコム」「ワーク・ライフバランス組織診断」「介護と仕事の両立ナビ」
カードゲーム体験型研修「ライフ・スイッチ」
実績：3,000社以上（国土交通省、鹿島建設中部支店、住友生命保険相互会社、株式会社アイシン、内閣府、三重県、埼玉県教育委員会など）


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52805/98/52805-98-0599e97558c2fd71d3dd361baa77d10b-538x359.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


・代表 小室 淑恵プロフィール
2014年9月より安倍内閣「産業競争力会議」民間議員を務め、働き方改革関連法案施行に向けて活動し、2019年の国会審議で答弁。2019年4月の施行に貢献。国政とビジネスサイドの両面から働き方改革を推進している。年間200回の講演依頼を受けながら、自身も残業ゼロ、二児の母として両立している。

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