豊かな時間を楽しめるグルメウィーク「ジャパン・レストラン・ウィーク 2015サマープレミアム」 本日7月14日(火)より先行予約スタート!

プレスリリース発表元企業:ジャパン・レストラン・ウィーク実行委員会

配信日時: 2015-07-14 14:00:00


 ジャパン・レストラン・ウィーク実行委員会は、株式会社ぐるなび共催のもと20代~50代の男女600名を対象にインターネットによる「外食に関する意識調査」を実施しました。本調査では、外食を控えてお金の使い方にもメリハリをつけるという傾向や、モノではなく「心の豊かさ」や「体験」にお金を使う傾向が高まってきているという結果が出ました。またお金の使い方や使い道に変化が現れている中、お金を使うのであれば「夫婦や家族で、いつもよりちょっと良いレストランで食事」がしたいと考える人が多いということが分かりました。普段なかなか行けない上質なレストランでの食事をリーズナブルな定額料金で楽しめて、夫婦や家族で豊かな時間を過ごすことができる「ジャパン・レストラン・ウィーク2015サマープレミアム」を株式会社ジェーシービーとアメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.の特別協賛のもと開催します。

 ジャパン・レストラン・ウィーク実行委員会は、株式会社ぐるなび(以下、ぐるなび)共催のもと20代~50代の男女600名を対象にインターネットによる「外食に関する意識調査」を実施しました。
 ※調査に関しては、ジャパン・レストラン・ウィーク実行委員会調べとなります。
 当調査は、増税後の節約と外食に対する意識を検証する目的で行った調査です。調査レポートの詳細は以下からご確認ください。

【調査結果サマリー】
①増税後、78.3%の人は節約意識が高まってきている。
②増税後、57.8%の人が外食費(交際費や飲み会代を含む)を抑えるという結果に。81%の人が増税前より外食回数が減少。
③月に1回以上の頻度で夫婦や家族で外食する人が82%。増税後も外食の習慣は依然としてある。
④メリハリ消費(使うところと、節約するところのメリハリをつける)が高い人の78.9%はモノの購入で
はなく「心の豊かさ」や「体験」にお金を使う傾向に。
⑤いつもよりちょっとお金をかけて「豊かな時間」を過ごすなら、「夫婦や家族で、いつもよりちょっと
良いレストランで食事」と答えた人が82.5%
【調査対象】20~50代の男女600名 【調査方法】インターネット調査(調査会社の登録モニター活用)
【調査期間】2015年6月 【調査地域】全国
※調査結果の数値は小数点以下を、適宜四捨五入して表示しているため、積み上げ計算すると誤差が出る場合があり。

①増税後、78.3%の人が節約している!
 まず、増税後の家庭での節約について聞いてみたところ、「節約するようにしている」と「まあ節約している」の合計が78.3%となり、約8割の人が節約意識をもっていることが分かりました。

②増税後、57.8%の人が外食費を抑えるという結果に!81%の人は増税前より外食回数が減少!
 増税後、家計の中で控えるようになった費目を聞いてみたところ、57.8%の人が「外食費(交際費や飲み会代を含む)」と回答しました。また「増税前と比べて、夫婦や家族での外食回数は変わりましたか。」という質問に対しては、「減った」と「どちらかというと減った」の合計が81%となり、約8割の人が増税前より外食を控える傾向にあることが分かりました。



③外食回数は減っても、外食習慣は依然としてある!
 夫婦や家族で外食する機会について聞いてみたところ、82%の人が、月1回以上外食する機会があることが分かりました。外食を控える傾向が高まってきているものの、外食の習慣自体は依然としてあることが分かります。


④メリハリ消費の意識が高い人は「モノ」ではなく「心の豊かさ」や「体験」にお金を使う傾向に!
 増税後のメリハリ消費(使うところと、節約するところのメリハリをつける)に関する意識について聞いてみたところ、48.3%の人が「はい」と回答しました。その中の47.2%の人が「モノにお金を掛けるよりも、夫婦や家族の思い出づくりなど心の豊かさを楽しむためにお金を遣いたい」と回答、31.7%の人が「趣味や興味があることを体験するためにお金を使いたい」と回答し、モノの購入にお金を使うのではなく、「心の豊かさ」を楽しんだり、趣味や興味があることの「体験」にお金を使う傾向になってきていることが分かりました。

⑤82.5%の人が、「豊かな時間」を過ごすなら「夫婦や家族で、いつもよりちょっと良いレストランで食事」
と回答!
 前述の夫婦や家族で外食する機会についての質問で1ヶ月に1回以上の頻度で外食に行く人に「いつもよりちょっとだけお金をかけて豊かな時間を過ごすとしたら、どのような時間を過ごしたいですか。」と質問をしたところ、82.5%の人が「夫婦や家族で、いつもよりちょっと良いレストランで食事する」と回答しました。お金をかけるのであれば、夫婦や家族でいつもよりちょっといいレストランで食事をしたいと考えている人が多いことが分かりました。


■上質なレストランで豊かな時間をリーズナブルに!
 ジャパン・レストラン・ウィーク 2015サマープレミアム 本日より先行予約スタート!

 本調査では、外食を控えてお金の使い方にもメリハリをつけるという傾向や、モノではなく「心の豊かさ」や「体験」にお金を使う傾向が高まってきているという結果が出ました。また、お金の使い方や使い道に変化が現れている中、お金を使うのであれば「夫婦や家族で、いつもよりちょっと良いレストランで食事」がしたいと考える人が多いということが分かりました。
 ジャパン・レストラン・ウィーク実行委員会は、普段なかなか行けない上質なレストランでの食事をリーズナブルな定額料金で楽しめて、夫婦や家族で豊かな時間を過ごすことができる「ジャパン・レストラン・ウィーク2015サマープレミアム」を株式会社ジェーシービー(東京都港区、代表取締役兼執行役員社長:浜川 一郎、以下:JCB)とアメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.(以下:アメリカン・エキスプレス)の特別協賛のもと開催します。開催にさきがけ、本日7月14日(火)より、JCBブランドおよびアメリカン・エキスプレスのカード会員を対象に先行予約受付を開始します。なお、一般予約受付は7月21日(火)より開始します。

■ジャパン・レストラン・ウィークについて
 ジャパン・レストラン・ウィークは、厳選された名店・実力派レストランで、期間限定の特別メニューをリーズナブルにお楽しみいただける、年2回(夏・冬)の食の祭典です。参加レストランは特別メニューをランチ2,000円/3,000円、ディナー5,000円/7,000円(いずれも税別・サービス料別)の定額料金(※1)にて提供します。報道機関の皆様におかれましては、事前もしくは期間中に同レストラン・ウィーク参加店の特別メニューやシェフの取材が可能です。
※1各レストランによって、メニューの内容、定額料金のコース数は異なります。

【開催概要】
◆主催:ジャパン・レストラン・ウィーク実行委員会
◆共催:株式会社ぐるなび
◆開催期間:2015年7月31日(金)~8月16日(日) 17日間
◆概要:期間中、参加レストランより定額料金で特別メニューを提供
◆価格:ランチ 2,000円/3,000円 ディナー5,000円/7,000円(いずれも税別・サービス料別)
◆開催エリア:関東(東京・横浜・千葉・埼玉)、関西(大阪・京都・神戸・奈良)、札幌、仙台、新潟(新エリア)、名古屋、金沢、広島、福岡
◆店舗数:約350店舗 (6月1日現在)
◆予約方法:
2015年7月21日(火)より一般予約開始
公式Webサイトよりご予約頂くか、各店舗へお電話の上、「レストラン・ウィーク」のご予約である旨をお伝えください。
※一部店舗では電話予約のみとなります。
※Web予約にはぐるなび会員登録(無料)が必要です。
※混雑状況によりご希望の日時でご予約を承れない場合がございます。
◇JCBブランドおよびアメリカン・エキスプレスのカード会員先行予約期間
2015年7月14日(火)~7月20日(月・祝)
【会員限定先行予約ダイヤル】(フリーコール/全日11:00~21:00)
JCB 0120-923-958
アメリカン・エキスプレス 0120-983-237
【会員限定先行Web予約】(2015年7月14日(火)10:00受付開始予定)公式Webサイトにて受付致します。
◆公式webサイト:http://jrw.jp/
◆協力:大阪割烹体験実行委員会、日本ミシュランタイヤ株式会社
◆後援:農林水産省、国土交通省観光庁、日本政府観光局(JNTO)、公益社団法人全日本司厨士協会、全国芽生会連合会、日本イタリア料理協会、公益社団法人 日本中国料理協会、株式会社WOWOW
◆実行委員長:服部 幸應  (学校法人服部学園 服部栄養専門学校 理事長・校長/医学博士)
◆実行委員:片岡 護   (リストランテ アルポルト オーナーシェフ)
菰田 欣也  (四川飯店グループ 総料理長)
田村 隆   (つきぢ田村 代表取締役)
三國 清三  (オテル・ドゥ・ミクニ オーナーシェフ)
久保 征一郎 (株式会社ぐるなび 代表取締役社長) ※順不同

【お問合せ先】
ジャパン・レストラン・ウィーク実行委員会
E-mail:info@jrw.jp 公式webサイト:http://jrw.jp/



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