ドリコム、ゲーム開発者向けAI SaaSプラットフォーム「ai and(アイアンド)」の正式版をリリース
配信日時: 2024-11-11 16:30:00
特設ページにて受付開始!利用料金: 100,000円/月 ~
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80650/337/80650-337-23c595ea6f24c7902bf7bdc2fc611634-1500x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ドリコム(本社:東京都品川区、代表取締役社長:内藤裕紀、以下ドリコム)は、2024年8月にアーリーアクセスを開始した、ゲーム開発に携わる全ての人の創造力を飛躍させるゲーム開発専用 AI SaaS プラットフォーム「ai and(アイアンド)」の正式版を2024年11月11日(月)にリリースいたしました。
正式版の利用料金は月額10万円からとなります。「ai and」特設ページより受付を行なっておりますので、ぜひお問い合わせください。
▼「ai and」特設ページ
URL:https://www.aiand.drecom.co.jp
「ひととAIで、IPを。」創造の現場を支えるAIプラットフォーム 「ai and」とは
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=GMym3ShTmyQ ]
URL:https://youtu.be/GMym3ShTmyQ
「ai and」は、ゲーム開発に携わるすべてのクリエイターの創造力を飛躍的に向上させる、ゲーム開発専用のAI SaaSプラットフォームです。多様なワークシーンに応じて、プラットフォーム上の複数のプロダクトをワンストップで提供し、開発者がルーティンワークを効率化しつつ、よりクリエイティブな作業に集中できる環境を実現します。
日々の利用においては、各プロセスに合わせた柔軟なアウトプットを提供し、開発チームはプロジェクトの進行状況や要件に応じて最適な成果物を効率的に取得できます。直感的で修正しやすいUIを備え、ユーザーは必要な修正を迅速に反映でき、作業が途切れることなく進行します。さらに、修正履歴を学習することで、次回以降のアウトプットが改善され、プラットフォームの精度と利便性が向上し、開発チームの生産性が一層向上します。
さらに、継続的な利用により、各IP(知的財産)に厳密に管理されたデータが蓄積され、それがプロダクト全体で最適化されることで、適切な学習が進みます。その結果、各IPに特化した高精度の生成AIによる業務サポートを、開発チーム全体で享受できるようになります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80650/337/80650-337-a79faf7fb1d416a987fb2a769806f8fc-2565x1442.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80650/337/80650-337-ef58cf6b5ef5da1cbcc8cd890ce25a26-2565x1442.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80650/337/80650-337-afb31225b5901e405102e5255b85a8d2-2565x1442.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80650/337/80650-337-a6df6073986893dfa746376c89798339-2565x1442.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ゲーム開発者向けの4つの基本プロダクトを月額10万円でご提供!ワンストップで使えるプロダクトラインナップ
「ai and」プラットフォームは、ゲーム開発における様々なワークシーンで活用できるSaaSプロダクトを提供しています。
本日リリースした正式版では、「ai and 翻訳」「ai and インサイト」「ai and チャット」「ai and シナリオ」の4つの基本プロダクトを月額10万円でお使いいただけるプランをご用意しました。
それぞれのプロダクトの特徴と機能は以下の通りです。
(開発協力:株式会社SHIFT)
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/80650/table/337_1_5b37e3bd6ce173f1f476a87156bf7870.jpg ]
また、そのほかにもオプションで「ai and QA」「ai and カスタマーサポート」といったプロダクトをご用意しております。サービスについて詳しくは、「ai and」特設ページよりお問い合わせください。
▼「ai and」特設ページ
URL:https://www.aiand.drecom.co.jp
各分野でノウハウを持つパートナー企業との協力。より高品質なプロダクトを提供
「ai and」では、自社開発の基本プロダクトに加え、パートナー企業との業務提携を通じて、幅広いワークシーンに合わせ、最適化されたプロダクトの提供を行っています。
各分野でそれぞれの強みを持つパートナーとの連携により、多角的な視点と専門知識を取り入れ、より革新的で高品質なソリューションを提供するAIプラットフォーム目指してまいります。
パートナー企業とのアライアンスによるSaaSプロダクトの特徴と機能は以下の通りです。
※オプションでの提供となります。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/80650/table/337_2_185bd3f2bb49350dea6beffecbfa2f14.jpg ]
実証済みの導入効果
「ai and」のリリースに際し、ドリコムはゲーム開発者が迅速かつ効果的に業務に導入できるよう、徹底的な導入効果検証を実施しました。これにより、各プロダクトの実用性と効率性が確認されました。以下に、その導入効果の一部を紹介します。
検証結果は、実際のゲーム開発現場での適用例を基にしており、実際の稼働時間との比較など具体的な数値と成果を含んでいます。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/80650/table/337_3_fc538a187ab7be4f83f782f0de67f109.jpg ]
■株式会社ドリコムについて
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80650/337/80650-337-11d464a52065806fc05d9ad3298d75f7-2024x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ドリコムは、「with entertainment~人々の期待を超える~」というミッションの下、IP×テクノロジーを軸として、エンターテインメント・コンテンツをグローバルに提供する企業です。ゲームをはじめとしたIPコンテンツビジネスに10年以上の実績を持ち、2022年からは出版、物販など、IPを作り、育てる事業を展開しています。大規模なモバイルゲーム開発・運用のノウハウを活かしたBtoB事業、Web3や生成AIなどのテクノロジーの活用によってエンターテインメントの幅を広げ、ユーザーを魅了する新しい価値を提供します。
【会社概要】
名称:株式会社ドリコム
代表:代表取締役社長 内藤裕紀
設立:2001年11月13日
所在地:東京都品川区大崎 2丁目1番1号 ThinkPark Tower 19 階
URL:https://drecom.co.jp/
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「株式会社ドリコム」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 業界初!AI自動モザイク「Smart MP」自由にAIを作ってあらゆるものにモザイクをかける革新的機能を提供開始11/13 09:00
- チーフ・ピープル・オフィサーと最高執行責任者にビジョナリーリーダーを起用11/12 23:27
- シリウム、今後20年間で3.3兆ドル相当の45,900機の航空機追加を予測11/12 22:58
- AuGroup Landed on the Hong Kong Stock Exchange 'The First Share of Furniture Going Overseas'11/12 20:29
- 【電気通信大学】中高生向けUECスクールCafeのご案内11/12 20:05
- 最新のプレスリリースをもっと見る