11/13(水)地方金融機関様向けセミナー「金融機関のデータ活用のトレンドと抑えるべき勘所」を開催
配信日時: 2024-11-06 13:01:38
~自主目標/業績表彰、融資支援、コベナンツ融資管理におけるデータ活用の実例をもとに~
株式会社ダイナトレック(本社:東京都港区、代表取締役:佐伯 譲二、以下「ダイナトレック」)は、日本全国の約30の金融機関でのデータ統合・データ活用プロジェクトを展開しております。この度、それらの事例や経験をもとに、特別オンラインセミナーを開催いたします。
業績表彰や自主目標の運営、営業実績管理に携わられるご担当者の方には必見の内容となりますので、ぜひご参加をいただけましたら幸いでございます。
尚、本セミナーは金融機関 職員、もしくはグループIT企業職員のみお申込が可能となります。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112394/11/112394-11-e921bf3dc34701a16dffa4b256eab77f-1347x744.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<概要>
タイトル:金融機関のデータ活用のトレンドと抑えるべき勘所 ~自主目標/業績表彰、融資支援、コベナンツ融資管理におけるデータ活用の実例をもとに~
- 日 時:2024年11月13日(水)13:00~13:40
- 開催形式:オンライン
- 主 催:株式会社ダイナトレック
- 参加申込:https://www.dynatrek.co.jp/news/20241113_2.html
<セミナー内容>
本セミナーでは、これらの事例を基に、DX推進で最も重要なポイントである「データ活用」について、成功のための直近のトレンドに抑えるべきポイントをご紹介いたします。
- 金融機関の中で「分散しがち」なデータとは
- なぜ、DXを推進してもExcelでの管理がなくならないのか
- 「業績表彰の数字をとりまとめるのが大変」は、全国の金融機関の共通課題
- 業績表彰制度から自主目標制度への転換においては、どのようなデータ活用の施策を講じるべきか
- コベナンツ融資管理など「Excelで運用するには複雑すぎる業務」をどのようにシステム化していくべきか
- SaaSやクラウドを導入する際に、どのようにデータを管理するのがよいのか
<DYNATREK について>
仮想データ統合ツールDYNATREKは、当社グループが1980年代より開発を進める「仮想統合技術」(日米特許取得済)を用いた製品です。現在、DYNATREKは日本国内の約30行の地方銀行・第二地方銀行に導入されており、金融機関のほか、通信事業者・官公庁・製造業などのお客様において、大規模な統合情報基盤として利用されています。
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