11/13(水)信用金庫様向けセミナー「営業店の業務量削減と、新たな案件獲得につなげるためのデータ活用」を開催
配信日時: 2024-11-06 13:01:22
~融資稟議作成と案件管理の効率化、リード獲得につながるリストの作成手法を中心に~
株式会社ダイナトレック(本社:東京都港区、代表取締役:佐伯 譲二、以下「ダイナトレック」)は、日本全国の約30の金融機関でのデータ統合・データ活用プロジェクトを展開しております。この度、それらの事例や経験をもとに、特別オンラインセミナーを開催いたします。
業績表彰や営業実績管理に携わられるご担当者の方には必見の内容となりますので、ぜひご参加をいただけましたら幸いでございます。
尚、本セミナーは金融機関 職員、もしくはグループIT企業職員のみお申込が可能となります。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112394/10/112394-10-7b5d0e13b9374b42f205d872e6f8e5f9-1342x744.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<概要>
- タイトル:営業店の業務量削減と、新たな案件獲得につなげるためのデータ活用 ~融資稟議作成と案件管理の効率化、リード獲得につながるリストの作成手法を中心に~
- 日 時:2024年11月13日(水)11:00~11:40
- 開催形式:オンライン
- 主 催:株式会社ダイナトレック
- 参加申込:https://www.dynatrek.co.jp/news/20241113_1.html
<セミナー内容>
本セミナーでは、信用金庫におけるデータ活用の重要なポイントである「データ活用」について、とくに業務効率化と案件獲得という2つのポイントに論点を絞りお話しをさせていただきます。
- 共同系/自営の信用金庫様における「よくあるデータ活用の悩み」とはなにか
- なぜ、営業店での渉外支援システムへの交渉/案件情報を入力が進まないのか
- 「業績表彰の数字をとりまとめるのが大変」は、全国の金融機関の共通課題
- 地方銀行と信用金庫でのデータ活用ニーズの違いと、意識しておきべきポイントとは
<DYNATREK について>
仮想データ統合ツールDYNATREKは、当社グループが1980年代より開発を進める「仮想統合技術」(日米特許取得済)を用いた製品です。現在、DYNATREKは日本国内の約30行の地方銀行・第二地方銀行に導入されており、金融機関のほか、通信事業者・官公庁・製造業などのお客様において、大規模な統合情報基盤として利用されています。
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