新商品『未来につなげる終身保険v2』11月1日(金)から販売開始

プレスリリース発表元企業:マニュライフ生命保険株式会社

配信日時: 2024-11-01 11:30:10

~健康状態等の告知が不要な「告知なしタイプ」を追加し、ニーズに応じて2タイプから選択可能~

マニュライフ生命保険株式会社(取締役代表執行役社長兼CEO:ブノワ・メスレ、本社:東京都新宿区、以下「マニュライフ生命」)は、通貨選択型一時払終身保険『未来につなげる終身保険v2』を、2024年11月1日(金)から販売開始いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/14784/252/resize/d14784-252-e22127df1078d1026def-0.png ]

『未来につなげる終身保険v2』は、万一の保障を一生涯にわたって確保できる一時払終身保険であり、少しでも多くの資産を安心してご家族にのこしたいというお客さまのニーズにお応えする資産形成機能も備えた商品です。マニュライフ生命は、2014年8月から『未来につなげる終身保険』の販売を開始し、多くのお客さまに保障をご提供しながら、資産形成をサポートしてまいりました。健康状態等の告知をいただく現在販売中の「告知ありタイプ」に加えて、今回、告知を必要としない「告知なしタイプ」の販売を新たに開始いたします。異なる2つのタイプをご提供することで、より幅広いお客さまの一時払終身保険へのニーズにお応えします。

商品詳細: https://www.manulife.co.jp/ja/individual/products/goods/miraisyushin02.html

背景
お客さまのライフスタイルが多様化する中、現状は健康の不安がなく、すぐに手厚い保障の必要はないものの、一定期間経過後に手厚い保障が欲しいといったお客さまのニーズにお応えするため、新たに「告知なしタイプ」を追加した商品を開発いたしました。

特徴
「告知なしタイプ」は、契約初期の一定期間の保障を抑制し、その後の保障額を大きくすることで将来の手厚い死亡保障を確保したいというお客さまのニーズにお応えいたします。一方「告知ありタイプ」は契約後すぐに、一時払保険料より大きな保障が確保でき、死亡保障に加えて高度障害保障が一生涯続く商品となっています。

取り扱い金融機関(五十音順)
本日から、以下を含む金融機関にてお取扱いを開始いたします。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/14784/table/252_1_c0d517c8c2f6e34ed8c2a24c75e4bc68.jpg ]


マニュライフ生命は、ウェルス・ソリューション・スペシャリストとして、万一の場合の保障に加えて、お客さまがより長く、より良い生活を送ることができるよう、退職後の生活や相続対策といった長期的な資産形成まで、さまざまなニーズにお応えする商品・サービスを提供してまいります。
※商品概要につきましては、別紙をご参照ください。

マニュライフ生命について
マニュライフ生命は、カナダを本拠とする大手金融サービスグループ、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション(マニュライフ)のグループ企業です。お客さまがより簡単に最適な保障を選択し、より良い毎日を送るためのお手伝いをします。当社に関する情報は、公式ウェブサイト(https://www.manulife.co.jp)、およびLinkedInアカウント(https://www.linkedin.com/company/manulife-japan/)をご覧ください。


<別紙>
『未来につなげる終身保険v2』 商品概要
(詳細:https://www.manulife.co.jp/ja/individual/products/goods/miraisyushin02.html

<商品の特徴・しくみ>
■ えらべる2つのタイプ
・お客さまのニーズに合わせて、健康状態等の告知が必要な「告知ありタイプ」、告知が不要な「告知なしタイプ」、2つのタイプから選択できます。
※ お申し込み後にタイプの変更はできません。

1. 告知ありタイプ
[画像2: https://prtimes.jp/i/14784/252/resize/d14784-252-10122af9a2905fcd8d7b-1.png ]

※ 契約時の金融情勢等の影響により、一部の契約通貨・契約年齢について取扱いを見合わせる場合があります。
※ 図は契約内容の変更がなかった場合のイメージです。具体的な数値は「設計書」をご覧ください。

Point 1 通貨をえらんで運用
・契約時に、運用する通貨(契約通貨)を選びます。
・一時払保険料から契約初期費用を差し引いた金額を積立金として、契約日に適用される積立利率*1で、一生涯にわたって運用します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/14784/252/resize/d14784-252-90bdaf8cb994fd2ab99c-2.png ]

Point 2 契約時から大きな保障
・契約時に、一時払保険料より高い基本保険金額*2が設定されます。
・そのため、契約時から死亡・高度障害保障を確保できます。

Point 3 一生涯つづく安心
・大きな保障は一生涯継続します。
・もしもの時に備えられ、安心が途切れることはありません。

*1 積立利率は、マニュライフ生命の定める所定の指標金利に基づき、原則として毎月2回(1日と16日)設定され、契約日に設定されている積立利率が終身にわたって適用されます。
※積立利率はこの保険の実質的な利回りではありません。
*2 一時払保険料や契約日の積立利率、被保険者の契約年齢および性別等に基づいて、マニュライフ生命の定める方法で計算されます。

2. 告知なしタイプ(初期抑制型死亡のみ保障特則を適用したご契約)
[画像4: https://prtimes.jp/i/14784/252/resize/d14784-252-0264cdc174a9003a8dec-3.png ]

※ 「告知なしタイプ」は、高度障害に対する保障はありません。
※ 契約時の金融情勢等の影響により、一部の契約通貨・契約年齢について取扱いを見合わせる場合があります。
※ 被保険者が入院中の場合等、ご契約いただけない場合があります。その他、マニュライフ生命で得た情報をもとに総合的に判断します。
※ 図は契約内容の変更がなかった場合のイメージです。具体的な数値は「設計書」をご覧ください。

Point 1 通貨をえらんで運用
・契約時に、運用する通貨(契約通貨)を選びます。
・一時払保険料から契約初期費用を差し引いた金額を積立金として、契約日に適用される積立利率*1で、一生涯にわたって運用します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/14784/252/resize/d14784-252-90bdaf8cb994fd2ab99c-2.png ]

Point 2 第1保険期間を選択
・保険期間を、第1保険期間と第2保険期間に区分します。
・第1保険期間は、次のいずれかから選べます。
 2年 ・ 3年 ・ 5年 ・ 7年 ・ 10年
・第1保険期間では、契約日の1年後から一時払保険料に対し一定の割合で死亡保障が毎年増加します。
※ 契約後に、第1保険期間の変更はできません。

Point 3 一生涯つづく安心
・第1保険期間の死亡保険金額を抑えることで、第2保険期間の死亡保険金額が大きくなります。大きくなった保障のまま、一生涯継続します。
・もしもの時に備えられ、安心が途切れることはありません。

*1 積立利率は、マニュライフ生命の定める所定の指標金利に基づき、原則として毎月2回(1日と16日)設定され、契約日に設定されている積立利率が終身にわたって適用されます。
※積立利率はこの保険の実質的な利回りではありません。

■ お客さまの健康をサポートする商品付帯サービス
・マニュライフ生命の業務提携先であるティーペック株式会社が提供する、こころとからだの健康をサポートするための商品付帯サービス「メディカルリリーフ(プラス)」を無料でご利用いただけます。
・「メディカルリリーフ(プラス)」では、24時間・年中無休で医師・保健師・看護師などの相談スタッフが対応する健康相談サービス(メディカルほっとコール24*1)や、各専門分野の医師によるセカンドオピニオンを手配するサービス(メディカルソムリエ*2)などをご提供しています。

サービスの詳細やご利用条件等はマニュライフ生命のホームページをご確認ください。
https://www.manulife.co.jp/ja/policyholder/medicalrelief/about.html

※ 上記サービスは2024年11月時点のものであり、将来予告なく変更もしくは中止される場合があります。
※ 保険契約による保障とは異なります。
※ ご利用の際には諸条件があり、ご要望に沿えない場合があります。

*1 サービスをご利用いただける方は、対象となる保険契約の被保険者とその1親等以内のご家族です。
*2 サービスをご利用いただける方は、対象となる保険契約の被保険者です。

<各種取扱い>
■ 保障内容
被保険者が責任開始期以後に次の支払事由に該当したとき、保険金をお支払いします。
保険金をお支払いした際、契約は消滅します。

告知ありタイプ
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告知なしタイプ ※「告知なしタイプ」では、高度障害に対する保障はありません。
【第1保険期間】
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*1 解約返戻金額が支払金額の算式の金額を超える場合は、解約返戻金額をお支払いします。
*2 基本保険金額が減額されたときは、その割合に応じて減額した金額
*3 逓増率は、被保険者の契約年齢に応じて次のとおりです。
・ 60歳以下:1.50%
・ 61歳以上 70歳以下:1.00%
・ 71歳以上 80歳以下:0.50%
・ 81歳以上:0.20%
*4 1年未満は切捨て

【第2保険期間】
[画像8: https://prtimes.jp/i/14784/252/resize/d14784-252-4c721c478b9797b25b15-6.png ]


■ 保険期間
・終身

■ 保険料払込方法
・一時払のみ
※ マニュライフ生命が指定する金融機関の口座への送金に限定しています。

■ 取扱通貨
[画像9: https://prtimes.jp/i/14784/252/resize/d14784-252-322b7eb573a595737191-7.png ]


■ 契約年齢範囲
・告知ありタイプ: 30~89歳(満年齢)
・告知なしタイプ: 30~90歳(満年齢)*

*告知なしタイプは第1保険期間により契約年齢範囲が異なります。
[画像10: https://prtimes.jp/i/14784/252/resize/d14784-252-d2bae7ef3e50a02fa196-8.png ]


■ 基本保険金額
次の要素等に基づいて、マニュライフ生命の定める方法で計算します。
◎ 被保険者の契約年齢、性別
◎ 一時払保険料
◎ 契約日の積立利率
◎ 第1保険期間(告知なしタイプのみ)

※ ただし、契約後に基本保険金額を減額した場合は、減額後の金額となります。

・最高額
7億円相当額
※ 契約通貨が米ドル・豪ドルの場合、契約日におけるマニュライフ生命の定める為替レートを用いて円に換算した金額です。
※ 被保険者の契約年齢・職業等や、マニュライフ生命の保険商品の加入状況により異なります。

・取扱単位
100円/1米ドル/1豪ドル

■ 主な特約
[画像11: https://prtimes.jp/i/14784/252/resize/d14784-252-90a9a9f38498082cb477-9.png ]

※ 特約保険料はかかりません。ただし、保険料の払込通貨に関する特約や円支払特約B型を付加した場合、別途為替手数料がかかります。

<リスク>
この保険は、解約時の市場金利、為替相場の変動などの影響を受けるため、元本割れする可能性があります。これらのリスクは契約者または受取人が負います。

この保険には次のリスクがあり、損失が生じるおそれがあります。

■ 解約リスク
[画像12: https://prtimes.jp/i/14784/252/resize/d14784-252-aa7dcf2135aa2f896646-10.png ]


■ 為替リスク [ 契約通貨:米ドル/豪ドル ]
取扱通貨が異なる場合に、為替相場の変動の影響を受けます。
[画像13: https://prtimes.jp/i/14784/252/resize/d14784-252-3dc1379c2e89fce8cb41-11.png ]

*為替相場の変動がなかった場合でも、為替手数料分のご負担が生じます。
[画像14: https://prtimes.jp/i/14784/252/resize/d14784-252-a61fc6b2e99a9059faca-12.png ]


<費用>
お客さまにご負担いただく費用は次のとおりです。

■ 契約初期費用
[画像15: https://prtimes.jp/i/14784/252/resize/d14784-252-98eb4a956bcbf4a87e11-13.png ]


契約年齢および契約通貨に応じた割合

告知ありタイプ
[画像16: https://prtimes.jp/i/14784/252/resize/d14784-252-6627367dd738e1766433-14.png ]

*年増法でお引受けする場合は、被保険者の契約年齢にマニュライフ生命の定める年数を加えた年齢とします。

告知なしタイプ
[画像17: https://prtimes.jp/i/14784/252/resize/d14784-252-f9c984ab8994a47aef92-15.png ]


■ 保険関係費
告知ありタイプ
[画像18: https://prtimes.jp/i/14784/252/resize/d14784-252-ef4425f226ef02f4ef32-16.png ]


告知なしタイプ
[画像19: https://prtimes.jp/i/14784/252/resize/d14784-252-c42cb6eb5ff4a3c125df-17.png ]


■ 為替手数料(外貨の取扱いにかかる費用)
告知ありタイプ、告知なしタイプ
[画像20: https://prtimes.jp/i/14784/252/resize/d14784-252-d376065bdfe6c432effe-18.png ]

※ 2024年11月現在。為替手数料は、将来変更することがあります。
※ 金融機関で通貨交換を行う際にも為替手数料がかかります。また、一時払保険料を外貨で払込む際や保険金等を外貨で受取る際、送金手数料・引出手数料等がかかる場合があります。
くわしくは取扱金融機関にご確認ください。

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