『マンゴーの木を探して 貨物屋のフィリピン激戦地慰霊紀行』発売のお知らせ
配信日時: 2024-10-29 14:00:00

太平洋戦争の激戦地、フィリピンにおける日本軍の足跡を辿った大場正行によるルポルタージュ、『マンゴーの木を探して 貨物屋のフィリピン激戦地慰霊紀行』が11月20日、ブイツーソリューションより発行、星雲社より発売される。
フィリピンには「ウータン・ナ・ロオブ」という言葉がある。ウータンというのは借金とか借りのことで、ロオブというのは「中」のことだが、ここでは「心の中・心情」を意味する。つまり「心の中での借り」という意味になる。
フィリピンの人たちは困った時に助けてくれた人やお世話になった人たちに「ウータン・ナ・ロオブ」があると言って、その恩を忘れないのだそうである。
私は今では延べ15年余りもフィリピンでの仕事に関わってきており、このように長きにわたり仕事ができたのはフィリピンの友人・知人、そして地元の企業と日系企業のおかげであり、その恩返しの意味でこの本を上梓することは、私なりの「ウータン・ナ・ロオブ」なのではと今では思っている。(「あとがき」より)
太平洋戦争の激戦地、フィリピンにおける日本軍の足跡を辿った大場正行によるルポルタージュ、『マンゴーの木を探して 貨物屋のフィリピン激戦地慰霊紀行』が11月20日、ブイツーソリューションより発行、星雲社より発売される。
本書は、フィリピン駐在歴15年に及ぶ著者が、現地をつぶさに調査しまとめあげたレポートとなっており、フィリピンにおける日本軍の行動、現地人との関わりや評価、そして戦後処理などを記している。
特に、日本軍の悪行として名高い「バターン死の行進」の真実について、土地勘のある者にしか描けない筆致により新たな視座を与えている。また、これまで不詳とされていた山下奉文大将、本間雅晴中将の終焉の地を比定するなど、学術的にも興味深い内容となっている。
著者の大場正行は1952年生まれ。日本通運(株)在職中にオランダ、フィリピンでの海外赴任を経験。同社退職後はタイの物流会社勤務を経て、2015年からフィリピンの物流会社に就き現在に至る。
本書は、そんな著者が友人からの要請に応え、太平洋戦争中のフィリピン・ルソン島で戦死した友人の親族の足跡をたどるところからスタートする。
その旅はやがて、日本軍が現地でどのように戦い、敗れ、亡くなり、そして戦後は彼らを英雄視することは憚られ、傷むこともない風潮になったのはなぜか、その真実を明かす道筋となっていく。
現地を識り尽くした著者にしか取得し得ない情報を圧倒的なボリュームで詰め込んだ上記書籍、是非ともお取り上げいただけますようお願い申し上げます。
2024年11月20日初版第一刷発行
定価(本体¥1,800+税)
ISBN978-4-434-34452-7
発行所 ブイツーソリューション
〒466-0848 名古屋市昭和区長戸町4-40
Tel 052-799-7391 Fax 052-799-7984
発売元 星雲社(共同出版社・流通責任出版社)
〒112-0005 東京都文京区水道1-3-30
Tel 03-3868-3275 Fax 03-3868-6588
同書に関するお問い合せは下記ブイツーソリューションまでよろしくお願いいたします。
提供元:valuepressプレスリリース詳細へ
プレスリリース情報提供元:valuepress
スポンサードリンク
「株式会社ブイツーソリューション」のプレスリリース
- AIで「書く・作る・売る」を一気通貫。個人の出版をワンストップで支援するプラットフォーム「お手軽AI出版」を正式リリース02/25 09:10
- 『風俗に溺れて/天売島から来た少女』発売のお知らせ01/27 13:00
- 『飛鳥から遥かなる未来のために(玄武)』発売のお知らせ04/16 13:00
- 「株式会社ブイツーソリューション」のプレスリリースをもっと読む
「新聞・出版・放送」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 大原櫻子のビルボードライブ公演に先駆けて限定オリジナルグッズを発売!03/09 13:30
- 伊豆の世界遺産・韮山反射炉に隣接するブルワリー「反射炉ビヤ」が初の缶ビール5銘柄を3月9日(月)発売03/09 13:30
- 「鳥取だいせんサイクルバス」が通年運行へ大幅パワーアップ!03/09 13:30
- 日本雑穀アワード2026《一般食品部門》『生姜香る鶏だし粥』『もちもちした食感の五穀ごはん』が最高賞の金賞を受賞!03/09 13:00
- 研究と事業をつなぐ新たな産学協業モデル構築へ JAXA発スタートアップ・(株)WHERE、東京都市大学秋山研究室発ベンチャー・(株)都市空間総合研究所とMOU締結03/09 13:00
- 最新のプレスリリースをもっと見る
