KnowBe4、Gartner(R) IT Symposium/Xpo(TM) 2024 にプラチナ協賛として出展

プレスリリース発表元企業:ノウビフォー

配信日時: 2024-10-21 09:00:00

進化し続けるサイバー脅威に対抗するには、何故、人的防御が必要なのかを解説します



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53624/244/53624-244-aa9faf4e8d9c66d724cd3f76f04f39c4-528x298.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


東京(2024年10月21日発)- セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォーム*のプロバイダーであるKnowBe4(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEO:Stu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン))は2024年10月28日(月)~30日(水)開催の Gartner IT Symposium/Xpo(TM) 2024 にプラチナ協賛として出展いたします。


生成AIの急速な発達がサイバーセキュリティにも大きな影響を与えています。ランサムウェア、情報漏洩、金銭の詐取など生成AIを悪用した攻撃はすでに多く発生しています。そのなか、セキュリティ対策におけるITエグゼクティブの役割はますます重要になってきています。このような現状を踏まえ、KnowBe4は、Gartner IT Symposium/Xpo(TM) 2024 にプラチナ協賛企業として出展し、「今、何故、人的防御が重要なのか、何故、セキュリティ文化を形成することが必要なのか」をご来場の皆様にセッションにてご紹介します。


今年度のGartner IT Symposium/Xpo(TM)は「今日をリードし、明日を形作る」をテーマに掲げ、開催されます。詳細については、
https://www.gartner.com/jp/conferences/apac/symposium-japan
をご参照ください。


<KnowBe4セッションの詳細>
- セッション日時: 2024年10月30日 15:55から16:25の30分
- セッションコード: 36A
- セッションタイトル: 生成AIによるサイバーセキュリティへの影響とセキュリティ教育の重要性
- セッション概要: 生成AIの急速な発達がサイバーセキュリティにも大きな影響を与えています。ランサムウェア、情報漏洩、金銭の詐取など生成AIを悪用した攻撃はすでに多く発生しています。その現状と、今後の対策としてのセキュリティ教育の重要性について解説していきます。生成AIを悪用した脅威にはサイバーセキュリティテクノロジーだけで防御することは難しく、各国ですでに対策が始まっています。現状の理解と今後の対策として、何が必要なのか最新の脅威トレンドと合わせて解説します。



<KnowBe4ブース展示の内容>
- ブース番号: 212
- ブース展示概要: 日本を標的とするサイバー攻撃が急激に増加し、その被害も企業経営において大きな問題となっています。その背景には、すべてが繋がるデジタル社会があります。サイバー攻撃集団は、このネットワークインフラも最も脆弱なポイントから侵入し、攻撃を仕掛けてきています。今、何故セキュリティ意識向上トレーニングが必要とされるにか? 世界をリードする7万社を超える世界のトップ企業が採用するデータドリブンのKnowBe4セキュリティ意識向上トレーニングプラットフォームは何が違うのかを、デモを交えてハンズオン形式で説明します。



GARTNERは、Gartner, Inc.および/または米国とその他の国におけるその関連会社の商標およびサービスマークであり、IT SYMPOSIUM/XPOは、Gartner, Inc.および/またはその関連会社の登録商標であり、本プレスリリースでは許可を得て使用しています。All rights reserved.


<KnowBe4について>
KnowBe4は、セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダーです。KnowBe4は、ITおよびデータ・セキュリティの専門家であるStu Sjouwerman(ストゥ・シャワーマン)によって2010 年8 月に米国フロリダ州タンパベイで設立され、セキュリティに関する意識向上トレーニングへの新しい形態のアプローチを通じて、ランサムウェア、CEO詐欺、その他のソーシャルエンジニアリングの手口に関する意識を高めることで、組織が人に関わるセキュリティ上の課題に対処できるよう支援しています。KnowBe4のセキュリティ意識向上トレーニングは、国際的に有名なサイバーセキュリティの専門家のKnowBe4のチーフ・ハッキング・オフィサーであった故ケビン・ミトニックの実践的なソーシャルエンジニアリングの手口についての知見に基づいて設計されています。従業員を最後の防衛ラインとして機能させ、セキュリティ文化を強化することで人に関わるリスクを低減するKnowBe4のプラットフォームは多くの組織から支持を集め、世界の7万社を超える企業や団体によって採用されています。KnowBe4についてさらに知りたい方は、https://www.knowbe4.jp/ をアクセスしてください。


セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大のKnowBe4のクラウド型統合プラットフォームは、増加し続けるフィッシング攻撃に対応する最新の模擬フィッシング/ランディングページ演習テンプレート(29,000種以上)に加えて、日々巧妙化するハッカーの手口に対抗するための様々なトレーニングコンテンツ(400種のインタラクティブトレーニングモジュール、535種の動画トレーニングモジュール、1541種のセキュリティ教育/トレーニングコンテンツ)を提供しています(自社調べ、2024年9月末現在)。

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